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サイレックス・テクノロジーは2010年1月22日、ワイヤレスM2M用途も視野に入れたシリアルデバイスサーバの新製品「SX-520-1035」を発表した。2月1日から販売を開始する。価格は2万6000円(税別)。
SX-520-1035は、RS-232C機器のネットワークでの利用を可能にするシリアルデバイスサーバ。同社独自のシリアル仮想化技術を利用することにより、シリアルデバイスサーバを使ってネットワーク接続したRS-232C機器を、あたかもPCにシリアルケーブルで接続しているように利用できる。「医療機器、計測器、産業用ディスプレイなど、さまざまなRS-232C搭載機器のネットワーク対応を可能にする」(同社)。
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| シリアルデバイスサーバの新製品「SX-520-1035」 |
また、RS-232C機器同士をPCレスで接続できる「eCable Mode」も搭載。これによりFA、計測、医療といった分野でM2M(Machine to Machine)やワイヤレスM2Mを実現できるという。
ネットワークは無線LAN、有線LANの両方に対応。RS-232C機器接続管理ツール「SX Virtual Link for Serial Device Server」を標準で添付。ネットワークインターフェイスは10BASE-T/100BASE-TX(自動認識)やIEEE802.11b/gを装備、デバイスインターフェイスとしてRS-232Cシリアルインターフェイスを備える。対応プロトコルはTCP/IP。サイズは125.8×75.2×24.1mm、重さは335g(本体のみ)。
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| RS-232C機器接続管理ツール「SX Virtual Link for Serial Device Server」 |
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