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2010年4月20日、アルテラは同年2月に発表した次世代FPGAの技術構想「28nm世代のテクノロジとイノベーション」に基づく、28nm FPGA「Stratix V」ファミリを新たに発表した。
同ファミリは、TSMCの28nm High-Performance(HP)プロセスで製造され、最大28Gbpsトランシーバ×4チャネル、最大12.5Gbpsトランシーバ×66チャネル(1.6Tbpsのバンド幅)、1600Mbps DDR3インターフェイスとPCI Express Gen3のハードIPによる標準サポート。最大1000万ゲート超えのユーザーロジック容量に加え、53Mbitsの内蔵RAMと最大1840GMACs、または1000GFLOPs(18×18換算)の演算性能を持つ専用DSPブロックなどを内蔵している。
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| 画像1 システム・パフォーマンスと効率の増強 | 画像2 DSPブロック | |
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| 画像3 Embedded HardCopy Block | 画像4 ハードIPの実装 | |
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| 画像5 28Gbpsトランシーバ | ||
| ※画像をクリックすると拡大表示します | ||
同ファミリのターゲットは、ワイヤレス/ワイヤレス・コミュニケーション、軍用、放送、コンピュータ&ストレージ、テスト、医療分野など。以下に示す4つの製品バリエーションで構成され、幅広いアプリケーションに対応するという。
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| 画像6 「Stratix V」デバイス・ファミリ |
設置面積、コスト、消費電力は要求範囲内のままで、バンド幅の向上が求められる市場ニーズに対し、「最高水準の性能、集積度、インテグレーションを提供するため、Stratix Vでは、コアからI/Oまであらゆる面で改良を行った」とアルテラ プロダクト&コーポレート・マーケティング担当 バイスプレジデントのビンス・フー氏はいう。
同ファミリのサンプル出荷は、2011年第1四半期から開始される予定。また、同ファミリをサポートした開発ソフトウェア「Quartus II」は、2010年第2四半期に先行サポートを開始する計画だという。
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