DMS2010

先取り突撃! DMS2010

3次元CADだけでなく、エンタープライズPLMも活用

小林 由美 @IT MONOist編集部 2010/6/22

2010年6月23〜25日の3日間、東京ビッグサイトで「第21回 設計・製造ソリューション展」(以下、DMS展)が開催される。今回はPTCジャパンのブースを紹介する。(編集部)

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 昨年のDMS2009では「Pro/ENGINEER」や「CoCreate」など3次元CADソフトをメインに据え展示したPTCジャパン。今年のDMS2010では、3次元CADソフトだけではなく、PTCの主力PLM製品「Windchill」を中心に、製品開発や製造における課題を解決するためのさまざまな製品を紹介するとのこと。『Realizing Value - PLM - 基準は、ここで創られる』というテーマを掲げ、8コマのブースでステージセッションを交えながら、同社のスポンサー(パートナー)各社とともにPTC製品を精力的にアピールする。

 PTCジャパンは、製品開発における企業の課題に対し、実践的なソリューションとして「エンタープライズPLM」を提案する。「企業全体に渡るコストの見直しの際には、ITを駆使しながら、多大な努力が割かれてきました。製品ライフサイクルの分野に真の革新をもたらすため、ERPやCRM、SCMの次にくるのは何かと考えたとき、モノづくり経営における1つの新しい手段としてエンタープライズPLMが注目されてくると考えています」(同社)。

 同社ブース内でのセッションおよび展示のほか、別会場で実施されるPRセミナーでもエンタープライズPLMの概念や同社製品各種について紹介するとのことだ。

PTCジャパンブース 案内図

 同社製品関連のPRセミナーのテーマは、以下の4本とのことだ(うち1つは同社パートナー企業講演)。

  • 「3次元全員設計で設計力の強化と技術伝承を」
  • 「先進的企業から学ぶグリーン製品開発の実践」
  • 「製品開発現場におけるSNS活用」
  • 「中小企業向けCAD混在環境でのデータ整理術」*PTCのパートナー企業 マイクロソフト社による講演

 開催時間や場所については以下で紹介するリンクから確認いただきたい。

関連リンク:
出展社による製品・技術PRセミナー(DMS2010)

 PTCジャパンブース内ステージにおける2本のセッション枠では、以下の課題に沿って、同社製品や世界各国のエンタープライズPLMの導入事例について講演する。

  • グローバル製品開発
  • モノづくり全体を通したコストマネジメント
  • モノづくりを取り巻くリスク対応力強化
  • アフターマーケットにおける製品ライフサイクル
  • 組み込みソフト開発の品質向上

 「製造業の設計・製造部門だけではなくIT部門や品質管理に至るまでの、多くのお客さまに、エンタープライズPLMソリューションを紹介したいと思います。最新情報および豊富なコンテンツを用意してお待ちしていますので、ぜひお立ち寄りください」(同社)。

PTCジャパンブースのイメージ


展示会名 第21回 設計・製造ソリューション展(DMS2010)
開催日 2010年6月23日(水)から25日(金)
会場 東京ビッグサイト
ブース番号 東2ホール 14-18


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第21回 設計・製造ソリューション展(DMS2010)取材レポート

第21回 設計・製造ソリューション展(DMS2010)の見どころ

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