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構想設計段階で精度の高い計画が実現

図研、Enterprise PLM/PreSightを発表

2009/6/19

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 図研は6月17日、PLMソリューションパッケージ「Enterprise PLM/PreSight」を発表した。

 同製品は、同社のプロジェクトマネジメント製品「Project Conductor」と、今回新たに発表された統合BOM管理製品「BOM Producer」の2つから構成される。

 BOM Producerでは、図研が提供するCADやPLM製品との連携が図られており、図研の電気・機械設計プロセスへの習熟したノウハウがつぎ込まれたソリューションといえる。これにより、電気・メカ設計、ハーネス設計などとも連携し、製品企画、構想設計段階から、サプライチェーンの情報を考慮した戦略立案が可能となってくる。

 Enterprise PLM/PreSightでは、外部のソリューションベンダとの提携も積極的に行っていく予定で、第一弾として、日立ソフトウェアエンジニアリングの原価企画パッケージ「CostProducer」との販売・技術協力を進めていくとしている。

 図研では、Enterprise PLM/PreSight製品全体をとおして、今後3年で30億円程度の販売を検討している。同製品は規模に応じて3つの製品バリエーションが用意されている。詳細は下記表のとおり。

Basic Edition 小規模向け 1500万円〜
Standard Edition 中規模向け 3000万円〜
Enterprise Edition 大企業向け 6000万円〜

Enterprise PLM/PreSightのラインナップと価格帯

 なお、同ソリューションは、6月24〜26日に開催の「第20回設計・製造ソリューション展(DMS)」(東京ビッグサイト)に出展される予定。

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(@IT MONOist編集部 原田美穂)

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