◆携帯電話アプリケーション開発とは?
はじめに、現在の携帯電話のアプリケーション開発を2つのタイプに分類したいと思います。
1つは、携帯電話内に最初から実装されるアプリケーションの開発です。具体的には、携帯電話の標準機能(電話帳、スケジューラ、カメラなど)や標準サービス機能(Webブラウザ、メーラー、ミュージック・プレーヤなど)などのアプリケーション開発です。携帯電話自体に最初から組み込まれている機能になります。
もう1つが携帯サイトなどから任意にダウンロードして、インストールを行うことができるアプリケーション(ゲームや情報サービスアプリなど)の開発です。日本の場合、各携帯キャリア(NTTドコモ、KDDI、SoftBankなど)が提供するアプリケーション実行環境ごとに開発方法が異なり、大きく「Java系」と「ネイティブ系」に分かれています。本連載で解説する『BREWでのアプリケーション開発』は、この追加インストールタイプのネイティブ系アプリケーション開発に属します。……(2009/8/17)
【注目イベント】
◆最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2009」
日程:2009年10月6日(火)〜10日(土)
場所:幕張メッセ
◆「第1回 国際自動車通信技術展」
日程:2009年10月20日(火)〜10月22日(木)
場所:幕張メッセ
【メカ設計】
◆@IT MONOist主催ゼミナール第2弾を9月30日に開催します!
「具体策を示す!設計者向けCAEの活用と教育」
〜市場を勝ち抜くためのフロントローディング〜
https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/106
◆「学生フォーミュラ2009」の特集ページを新たに開設しました!
http://monoist.atmarkit.co.jp/tokusyu/formula2009/
ETロボコン日記〜番外編〜
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9月5〜6日の2日間、ETロボコンの東京地区大会が開催されました。今年は@IT MONOistも競技者として参加しましたが、結果は残念ながら敗退。コースの走行タイムを競う走行部門ではまさかの失格となってしまい、ソフトウェアのモデリング技術を競うモデル部門では内容不十分であるなど、審査委員の方々からの親切かつ的確なコメントを頂きました。詳細は今月末公開予定のレポートでお伝えします!
なお、ETロボコンは年々規模を拡大し、今年は全国で354チームがエントリーしています。そのうちの88チームが集う全国最大規模の地区が東京です。よって通常1日で行う地区大会は参加チームを2つのブロックに分け、2日間かけて行われました。当日のタイムキーパーや会場整備、モデル審査員など、運営を支えているのは多くのボランティアの方々です。その働きには、本当に頭が上がりません。東京地区実行委員長の西川さんをはじめ、朝早くから本当にお疲れさまでした。
@IT MONOist編集部が注目するイベントやテーマ、業界のトレンドなどを
いち早くお届けする、“モノづくりスペシャリスト”のための特集ページ
◆静かなミツバチ族
暑いこの季節になると、バイクに乗って北に向かいたくなるんですよね。
テントと寝袋をリアシートにくくりつけ、地平線まで続く一直線の道を走っていると見知らぬライダーがすれ違いざまにピースサイン。キャンプ場では、全国から集まったライダーたちが夜更けまで語り合う……。
1980〜90年代に北の大地をめがけてブンブン飛びまわっていたミツバチ族も、近年はめっきり減ってきたと聞きます。日本自動車工業会の二輪車調査をみても、生産台数、出荷台数、保有台数ともに1980〜90年代をピークに減少傾向が続いています。
社会人になって乗る暇がなくなった250ccバイクを手放してからはや十数年。風を切って走る爽快感が急に恋しくなって、久し振りにバイクメーカーのホームページをのぞいてみました。すると、昔に比べて車種ラインアップがぐっと少なくなっているではありませんか。
どうやら、国土交通省が2006年から段階的に適用してきた「二輪車 新排出ガス規制」が影響しているようです。1999年に施行された排出ガス規制では、あの胸をすく加速感の2ストローク車が全滅したのですが、今回の規制では一酸化炭素(CO)炭化水素(HC)などを1999年の規制値からさらに85%も削減しなければいけないという非常に厳しいもの。さすがの4ストローク車でも規制対象になるモデルが続出、対応できないモデルが生産終了となり、ラインアップが大幅に減少してしまったのです。内燃機関の時代の終焉を予感させる出来事でした。
四輪車と同様に、ハイブリッドやEVの流れが二輪車にもじき訪れるでしょう。アニメ「AKIRA」の主人公が駆るような電動バイクが普及し、エンジン音や排気音がなくなったあかつきには、ブンブンいわない“静かなミツバチ族”が夏の北海道を駆け抜けていることでしょう。
10月の@IT MONOist総合ランキング第1位は【第8回 全日本 学生フォーミュラ大会レポート】「熱い自作系! わたしのお尻が型になりました」でした。全日本 学生フォーミュラ大会に参加した各チームこだわりのマシンをみっちりと取材しています。学生たちの奮闘ぶりをぜひご覧ください!