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» 2013年07月09日 13時00分 UPDATE

フォトギャラリー「ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展」:研究者しか買えない「ルンバ」や忍者ロボットが大集合――実に面白いロボット技術 (1/3)

2013年7月3〜5日の3日間、東京ビッグサイトで開催されたロボット技術の国際見本市「ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展」では、数多くのロボット関連技術を見ることができた。多数の写真でその模様をお届けしよう。

[八木沢篤,MONOist]
ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展

 2013年7月3〜5日の3日間、ロボット技術を産業に結び付けることを目指す国際見本市「ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展」(主催:マイクロマシンセンター)が東京ビッグサイトで開催された。

 本稿では、ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展で見つけた“気になるロボットたち”を多数の写真で紹介する。少しでも展示会場の雰囲気を感じ取っていただければ幸いだ。


教育用ヒューマノイドから調査用ロボットまで(リバスト)

NAO改造NAO 移動型ロボットなどの販売・開発などを手掛けるリバストのブースでは、仏アルデバラン・ロボティクスの自律型ヒューマノイドロボット「NAO」(左)や、NAOの上半身と全方向移動機構を備える移動型ロボットを組み合わせた改造版NAO(!?)(右)などが展示されていた ※画像クリックで拡大表示

クローラーモジュール(1)クローラーモジュール(2) クローラーモジュールを搭載したロボット。のロボットはマグネットを搭載し、壁を走ることができる ※画像クリックで拡大表示

全方向移動機構を備える移動型ロボットコントローラーボックス (左)全方向移動機構を備える移動型ロボット/(右)コントローラーボックス ※画像クリックで拡大表示

インフラ設備の点検はロボットにお任せ(イクシスリサーチ)

イクシスリサーチ ロボットの受託開発を手掛けるイクシスリサーチは、点検・検査ロボットを多数展示していた。インフラ設備の老朽化などが問題視される中、人手ではなく、ロボットによる点検に注目が集まっている。こちらは、クローラータイプの遠隔操作点検・検査ロボットである
イクシスリサーチ こちらはマグネット吸着型の全方位移動検査ロボットである。原油タンクや橋梁といった点検が困難な箇所でも同ロボットであれば忍者のように壁を垂直に駆け上がり、容易に検査点検が行える
イクシスリサーチ 高いところを点検するのに特化した高所狭隘(きょうあい)部点検全方位移動型ロボット。全方位に移動できる台車部、巻き取り式の3枚のプレートを伸ばし、それらを組み合わせながら最長5mの高さまで到達できる垂直伸延アームで構成される。アームの先端にはカメラが搭載されている
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