ニュース
» 2014年01月24日 07時30分 UPDATE

FAニュース:パナソニック溶接システム、アーク溶接用ロボットにロングアームタイプ発売

基本軸最大速度を従来機比16%向上、長尺・大型ワークへの適用範囲も最大到達距離1809mmに拡大した。

[MONOist]

 パナソニック溶接システムは2014年1月7日、アーク溶接ロボットマニピュレーターTMシリーズに、ロングアームタイプ「TM-1800」を追加すると発表した。

 「TMシリーズ」は、トーチケーブル内蔵型、外装型を統合した構造を持ち、用途に合わせて自由に選択可能なマニピュレーターとして開発した製品で、スタンダードアームタイプ(1400mm)、ショートアームタイプ(1100mm)がある。

 アーク溶接に特化したアーム構造による使いやすさや高機能性などが特徴。新製品は、この特徴に加えて、基本軸最大速度を従来機比116%に向上してタクトタイムを短縮した。また、アーク溶接に特化した構造設計により、使いやすさが向上した。さらに、長尺・大型ワークへの適用範囲を最大到達距離1809mmに拡大した。

 希望小売価格は、オープン。工場出荷予定日は2014年1月20日、月間生産台数は150台。

2014010801_490.jpg

ロボット開発の最前線

ロボット/ロボット開発コーナー
あらゆる技術の集大成といわれる「ロボット」をテーマに、産業、レスキュー、生活支援/介護分野などにおけるロボット開発の実情や、関連する要素技術、研究開発、ロボットコンテスト、ロボットビジネスの最新動向などをお届けする。

>>ロボット特集のTOPページはこちら


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.