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» 2014年04月16日 17時20分 UPDATE

車両デザイン:マツダの新型「ロードスター」の「SKYACTIVシャシー」は従来比で100kg軽量に

マツダは、「ニューヨークモーターショー2014」において、「Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)」の次期モデルに採用する新開発の「SKYACTIVシャシー」を世界初公開すると発表した。

[MONOist]
マツダの新開発「SKYACTIVシャシー」

 マツダは2014年4月16日、「ニューヨークモーターショー2014」(一般公開日:2014年4月18〜27日)において、「Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)」の次期モデルに採用する新開発の「SKYACTIVシャシー」を世界初公開すると発表した。

 MX-5ことロードスターは、「走る歓び」を訴求するマツダのクルマづくりを象徴する車両である。1989年の発売から今年で25周年を迎えており、累計生産台数は94万台を超えた。


新型「ロードスター」に採用する「SKYACTIVシャシー」 新型「ロードスター」に採用する「SKYACTIVシャシー」(クリックで拡大) 出典:マツダ

 現在開発中の新型ロードスターに採用するSKYACTIVシャシーは、同社の新世代技術「SKYACTIV」搭載車として初となる、フロントミッドシップエンジンと後輪駆動のレイアウトに対応している。歴代ロードスターの中で最もコンパクトなレイアウトを実現しながら、エンジンをさらに中央寄りに配置するとともに低重心化を図った。これまでのSKYACTIVシャシーと同様に優れた剛性・衝突安全性能を確保しながら、車両重量は現行のロードスターと比べて100kg以上の軽量化を目指しているという。

 SKYACTIVシャシーとともに、ロードスターの25周年を記念した特別仕様車「Mazda MX-5 Miata 25th Anniversary Edition」も世界初公開する。

 電動ルーフを採用した「パワーリトラクタブルハードトップ車」(変速機は6速MTと6速AT)をベースに、ボディカラーにはソウルレッドプレミアムメタリックを採用。ルーフとAピラー、ドアミラーにはアクセントとしてブラックの塗装を施した。オフホワイトのレザーシートとドアトリム、手塗り仕上げのインテリア装飾パネル、ビルシュタイン製のダンパーなども採用し、各部に“こだわり”を反映した仕様となっている。

sp_140416maxda_02.jpgsp_140416maxda_03.jpg
sp_140416maxda_04.jpgsp_140416maxda_05.jpg 「Mazda MX-5 Miata 25th Anniversary Edition」の外観と内装(クリックで拡大) 出典:マツダ

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