ニュース
» 2014年05月08日 13時43分 UPDATE

ウェアラブルデバイス:ソニー、毎日を記録するリストバンド型スマートウェア「SmartBand SWR10」発売

ソニーモバイルコミュニケーションズ(ソニーモバイル)は、スマートフォン(Xperia)および専用アプリケーションと連携する、リストバンド型スマートウェア製品「SmartBand SWR10」を2014年5月23日に発売すると発表した。

[MONOist]
SmartBand SWR10

 ソニーモバイルコミュニケーションズ(ソニーモバイル)は2014年5月8日、スマートフォン(Xperia)および専用アプリケーションと連携する、リストバンド型スマートウェア製品「SmartBand SWR10」を同年5月23日に発売すると発表した。Xperia Storeおよびソニーストアでの販売価格は税抜き9800円。家電量販店などでも購入可能だ。

 同製品の動作環境は、Android 4.4以上、Bluetooth 4.0(Bluetooth Low Energy)対応スマートフォン。現時点では、同年5月下旬以降に国内市場向けに販売される同社のフラッグシップスマートフォン「Xperia ZL2」が対応する。

SmartBand SWR10 画像1 リストバンド型スマートウェア製品「SmartBand SWR10」(出典:ソニーモバイルコミュニケーションズ) ※画像クリックで拡大表示

 対応スマートフォンに、専用のライフログ管理アプリケーション「Lifelog」(Google Playストアで提供)をインストール。スマートフォンと同製品をBluetooth接続することで、日々の活動全般をライフログとしてデータ化できる。具体的には、「歩行」「運動」「睡眠」などのモーショナル(動的)な活動や、「写真」「音楽」「通話」「SNS」など思い出に残したい瞬間などのエモーショナル(感情的)な活動がLifelog上に記録され、アニメーション表示により、ログを楽しく、時系列(日、週、月、年次単位)に振り返ることができる。



ライフログ管理アプリケーション「Lifelog」の機能 画像2 ライフログ管理アプリケーション「Lifelog」の機能(出典:ソニーモバイルコミュニケーションズ)

 その他、メディアコントロール機能や電話/メッセージなどの着信確認機能などを備える。同製品をタップすることで、Xperia上の「WALKMAN」アプリを操作(再生/停止、早送り/巻き戻し)できる他、電話やメッセージ、SNSなどの着信をバイブレーションで通知することも可能だ。また、眠りの浅いタイミングを感知して、バイブレーションで目覚ましアラームを通知する「スマートウェイクアップ(快眠アラーム)」機能や、Bluetooth接続中のスマートフォンから一定距離離れるとバイブレーションが作動する「接続範囲外アラート(端末紛失防止)」機能なども備える。


「コア」と「リストバンド」で構成される 画像3 「コア」と「リストバンド」で構成される(出典:ソニーモバイルコミュニケーションズ) ※画像クリックで拡大表示

 同製品は、加速度センサーなどのセンシング技術や通信機能を搭載する「コア」と、着脱可能な「リストバンド」で構成される。リストバンドのサイズは、SとLが用意されており、ブラックのリストバンド(S、L各1本)が標準で付属する。なお、Sサイズのリストバンドは長さ約214mm(重さ約20g)、Lサイズは長さ約250mm(重さ約21g)である。

 コアのサイズは約40.7×15.3×7.8mmで、重さは約6g。16KバイトのRAMと256KバイトのROMを搭載する。リチウムイオン電池を内蔵し、通常使用で5日間動作する(充電は付属のmicroUSBケーブルで行う)。近距離無線通信技術「NFC(Near Field Communication)」に対応し、コアにあるNマークをスマートフォンにかざすことで簡単にペアリングできる。また、IP58の防水性能/防塵性能により、水場やアウトドアでの利用も可能だ。

 オプション品として用意されるリストバンドのカラーバリエーションは、Classic(ブラック、ブルー、オレンジ)、Fashion(ホワイト、ライトピンク、ダークグリーン)、Active(パープル、イエロー、ピンク)の3パターン。いずれも同年6月以降に販売される。

リストバンドのカラーバリエーション(オプション品) 画像4 リストバンドのカラーバリエーション(オプション品)(出典:ソニーモバイルコミュニケーションズ)

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.