ニュース
» 2014年09月11日 11時21分 UPDATE

組み込み開発ニュース:村田製作所がIoT機器向けの無線LAN Smartモジュール、mbed向けライブラリも提供

村田製作所は2014年9月10日、IoT機器の開発期間短縮やプロトタイピングに適した無線LAN Smartモジュール「LBWB1ZZYDZ-740」を同年9月下旬より販売開始すると発表した。あわせてmbedライブラリ「SNIC Interface」も公開する。

[MONOist]
photo

 村田製作所は2014年9月10日、IoT機器の開発期間短縮やプロトタイピングに適した無線LAN Smartモジュール「LBWB1ZZYDZ-740」を同年9月下旬より販売開始すると発表した。あわせてmbedライブラリ「SNIC Interface」も公開する。

 LBWB1ZZYDZ-740は33(幅)×18(高さ)×2.5(奥行き)mmと小型で、無線LAN用ICとしてBroadcom製の「BCM43362」を採用。TCP/IPなどのプロトコルスタックを全て内蔵し、UART接続に対応するため、ホームアプライアンスやセンサーネットワークなどさまざまな機器に容易に無線LAN機能を搭載することが可能となる。

photo 無線LAN Smartモジュール「LBWB1ZZYDZ-740」(出展:村田製作所)

 モジュールはスイッチサイエンスにて販売され、ライブラリはmbed.orgにて公開される予定となっている。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.