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» 2014年11月04日 13時25分 UPDATE

車載情報機器:フォルクスワーゲンとナビタイムが協業、専用カーナビアプリを開発

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、ナビタイムジャパンと共同で、フォルクスワーゲンブランド専用のスマートフォン向けカーナビゲーションアプリ「Volkswagen Drive App」を開発した。

[朴尚洙,MONOist]
「Volkswagen Drive App」の画面例

 フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2014年11月4日、ナビタイムジャパンと共同で、フォルクスワーゲンブランド専用のスマートフォン向けカーナビゲーションアプリ「Volkswagen Drive App」を開発し、同年12月中旬から販売を始めると発表した。価格は、1年利用権が7000円、2年利用権が1万1000円、3年利用権が1万4000円(いずれも税別)。なお、販売はフォルクスワーゲンディーラーを介して行う。スマートフォンのアプリストアから購入することはできない。

 同アプリは、ナビタイムジャパンのスマートフォン向けカーナビゲーションアプリ「ドライブサポーター」をベースに、フォルクスワーゲンブランド車向けの機能を追加している。

 カーナビゲーション機能は、ドライブサポーターと同様に、渋滞を考慮したルート検索や最新の地図、最新のスポットデータ、満車空車情報が分かる駐車場検索、価格情報も表示されるガソリンスタンド検索などを利用できる。

 フォルクスワーゲンブランド車向けの追加機能は大まかに分けて2つある。1つは、起動時に表示されるスプラッシュ画面の車体イメージをユーザーの車両にカスタマイズできる機能やフォルクスワーゲンの歴代の名車を解説する機能である。

 もう1つは、2015年2月からの受注を開始する電気自動車(EV)「e-up!(イー・アップ!)」のユーザーに提供するEV用充電器の検索機能だ。全国7000箇所以上のEV用充電器を検索するだけでなく、フォルクスワーゲン正規ディーラーに設置したEV用充電器を指定した絞り込み検索も可能だ。

 これらの他、「カレンダー連携機能」や、「フォルクスワーゲンE-SHOPとの連携機能」、「フォルクスワーゲンからのお知らせ」などもVolkswagen Drive Appの独自機能となっている。

「Volkswagen Drive App」の画面例 「Volkswagen Drive App」の画面例。左から、スプラッシュ画面、トップ画面、EV用充電器検索結果一覧画面(クリックで拡大) 出典:ナビタイムジャパン

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