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» 2014年11月20日 12時55分 UPDATE

ロサンゼルスオートショー2014:レクサスの新オープンスポーツ「LF-C2」、デザインの着想は光から

トヨタ自動車が、「ロサンゼルスオートショー2014」に出展するレクサスブランドのオープンエアタイプのコンセプトカー「LF-C2」は、光から着想を得た外形デザインを採用している。

[MONOist]
「LF-C2」の外観

 トヨタ自動車は2014年11月20日、「ロサンゼルスオートショー2014」(一般公開日:2014年11月21〜30日)において、レクサスブランドのオープンエアタイプのコンセプトカーとなる「LF-C2」を出展すると発表した。

 LF-C2は、レクサスブランドが目指すエモーショナルなデザインをテーマにしたデザインスタディであり、光から着想を得た外形デザインを採用している。2+2シーターのGTカーで、「自然と一体となったドライビングが楽しめる」(同社)として、開閉式ルーフすら設定しないオープンカーとなっている。

photo 「LF-C2」の外観(クリックで拡大) 出典:トヨタ自動車
sp_141120lexus_02.jpgsp_141120lexus_03.jpgsp_141120lexus_04.jpg 「LF-C2」の外観(クリックで拡大) 出典:トヨタ自動車
sp_141120lexus_05.jpgsp_141120lexus_06.jpgsp_141120lexus_07.jpg 「LF-C2」の外観(クリックで拡大) 出典:トヨタ自動車

 外観は、着想の基となった“光”を強くイメージしたデザインとなっている。ボディ表面の造形は、陰影が見る角度や光の種類によって変化するフォルムとした。外板色には、陰影の変化を際立たせる新規開発色のゴールドイエローを採用している。5本スポークの20インチアルミホイールで存在感を強調した。

photo 「LF-C2」の内装(クリックで拡大) 出典:トヨタ自動車

 内装は、リヤデッキを起点とした、センターコンソールからダッシュボードまでを含めた一体感のある構成とした。タッチパッドを用いたリモートタッチを採用するなど、機能的かつシンプルなデザインとなっている。手によく馴染むレザーステアリングと身体にフィットするシートにより、走りの楽しさをよりダイレクトに表現したという。

 LF-C2の外形寸法は全長4715×全幅1840×全高1385mm。全長と全幅は2014年10月に発表した「RC」とほぼ変わらないことやスポーツカーであることから、ベース車はRCとみられる。なお、2014年5月に販売終了したレクサスブランドのオープンスポーツ「IS C」は「IS」ベースの車両だった。

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