ヤマザキマザック、大口製作所に最先端の次世代工場向けシステムを導入工場ニュース

大口製作所へ最先端のロボット技術を応用した無人化システムや最新CNC装置搭載の5軸・複合加工機に加え、工場全体の一元管理を可能とする米国標準規格「MT Connect」対応の新工場管理ソフトを導入した。

» 2014年12月09日 07時00分 公開
[MONOist]

 ヤマザキマザックは2014年11月18日、大口製作所(愛知県丹羽郡大口町)に米国標準規格「MT Connect」に対応した新工場管理ソフトを導入すると発表した。

 本社に隣接する大口製作所に、最先端のロボット技術を応用した無人化システムや最新CNC装置「MAZATROL SmoothX」を搭載した5軸・複合加工機に加え、工場全体の一元管理を可能とする米国標準規格「MT Connect」対応の新工場管理ソフトを導入する。MT Connectを本格採用したのは、国内では同工場が初めてとなる。

 同社では、今後最先端技術を導入した次世代工場を「Mazak iSMART Factory」とし、世界の10拠点に順次展開する予定。これにより、昨今の自動化・省人化のニーズや、人とロボットの共存、非熟練工・女性の活用といった課題に対応し、さらに今後の設備投資のソリューションとして、ユーザーに提供していくという。

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