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» 2015年03月17日 11時00分 UPDATE

ラズパイ2で遊ぼうぜ:「Raspberry Pi 2」をイジリ倒す(基礎編1)、まずはOSを入れるのだ (3/3)

[作倉瑞歩,MONOist]
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 インストールが終了して再起動すると、設定画面である「raspi-config」が起動する。ここは「4 Internationalisation Options」にある、以下の項目を押さえておけば、取りあえずOKだ。

項目その1「11 Change Locale」

 リストにある「ja_JP.UTF-8 UTF-8」と「ja_JP.EUC-JP EUC-JP」の場所でスペースキーをたたいて「*」マークをつけよう。デフォルトの環境をどれにするか聞かれるので、「ja_JP.UTF-8」を選んでおく。TABキーを押すか、↓キーで「Ok」に移動してEnterだ。

hi_raspi01_08.jpg 11 Change Localeを選ぶ
hi_raspi01_09.jpg 「ja_JP.UTF-8 UTF-8」と「ja_JP.EUC-JP EUC-JP」を選ぶ
hi_raspi01_10.jpg 「ja_JP.UTF-8」を選ぶ

項目その2「12 Change Timezone」

 タイムゾーンの設定に移る。まずは「Asia」を選択。次の画面で「Tokyo」を選んで「Ok」を選択する。

hi_raspi01_11.jpg 「Asia」を選択
hi_raspi01_12.jpg 「Tokyo」を選ぶ

項目その3「13 Change Keyboard Layout」

 ここはキーボードの設定だ。リストにある「Generic 105-key(Intl)PC」を選んで「Ok」を選択。続いて「Japanese - Japanese(OADG 109A)」「The default for the keyboard layout」「No Compose Key」を選択する。

hi_raspi01_13.jpg 「Generic 105-key(Intl)PC」を選ぶ
hi_raspi01_14.jpg 「Japanese - Japanese(OADG 109A)」を選ぶ
hi_raspi01_15.jpg 「The default for the keyboard layout」を選ぶ
hi_raspi01_16.jpg 「No Compose Key」を選ぶ

 以上で一通りの初期設定は完了だ。設定が終了すると再起動されて、ようやくRasbianに触れることができるようになる。なおデフォル音のログインユーザー名は「pi」。パスワードは「raspberry」なので、このアカウントでログインしてみよう。

 次は基本編のその2として、コンソールの日本語化手順やX Window Systemなどについて触れていきたい。

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