ニュース
» 2015年10月23日 12時21分 UPDATE

「Mentor Embedded Linux」がAMD Rシリーズ向けのサポート拡大、無償版提供も

メンターが組み込みLunix「Mentor Embedded Linux」の「AMD Rシリーズ」向けサポートを拡大。対応無償版の提供を開始した。

[渡邊宏,MONOist]

 メンター・グラフィックスは2015年10月23日、同社組み込みLunix「Mentor Embedded Linux」および開発ツールがAMDの組み込みAPU「AMD Rシリーズ」向けのサポートを拡大したと発表した。

 この拡大により、組み込みLinux「Mentor Embedded Linux Lite」と開発ツール「Sourcery CodeBench Lite」を無償ダウンロードしての開発やプロトタイピングが可能な他、商用版を利用している際には最新バージョンへの移行も可能だ。なお、Mentor Embedded Linuxと開発ツールは「AMD Gシリーズ」もサポートしている。

photo

 商用版のMentor Embedded Linuxには、Qt Creatorを使ったQtベースのGUI開発機能とデバッグもサポートされており、この他にはQt 5.3.2のグラフィックス機能やGStreamer 1.0のマルチメディアスタックなどが含まれている。Sourcery CodeBenchはEclipseベースの統合開発環境(IDE)であり、アプリケーション開発やデバッグ、解析が行える。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

あなたにオススメの記事

- PR -

「第4次産業革命」という新たな潮流に対し、製造業はどう変革するか?

製造業や建設業の技術者に、実用段階に入ったVRの解説記事、採用事例を紹介

技術開発動向、標準化動向、5G関連最新ニュース、最新情報をお届け