PCに匹敵する高速処理を備えた小型画像処理システムを発表FAニュース

コグネックスは、画像処理システムIn-Sightファミリの新型モデル「In-Sight Micro 8000」シリーズを発表。画像処理ツールを内蔵し、PCに匹敵する高速処理を可能とした。

» 2016年02月02日 07時00分 公開
[MONOist]

 コグネックスは2016年1月14日、スタンドアロン型の画像処理システムIn-Sightファミリの新型モデル「In-Sight Micro 8000」シリーズを発表した。素早い画像取り込みとPatMax RedLineによる高速パターンマッチテクノロジーを搭載している。

 In-Sight Micro 8000シリーズは、従来のIn-Sight画像処理システムと同様に、In-Sight Explorerソフトウェアで簡単に設定することができる。同ソフトウェアは、分かりやすいEasyBuilder開発環境と、柔軟性のあるスプレッドシート開発環境の両方を備えている。

 サイズは31×31×63mmと小型で、PoE(Power over Ethernet)を装備している。狭い場所やロボットへの設置に適した設計となっており、位置決め、検査、計測、工業用ID読み取りアプリケーションなどの生産ラインで活用できる。

 同画像処理システムのラインアップは、In-Sight Micro 8200/8400/8401/8402/8405で構成されている。

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