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» 2016年05月02日 13時30分 UPDATE

ESEC2016 開催直前情報:自社開発の組み込みコンピュータで最適な提案とサポート

PUFが「ESEC2016」にて、自社開発の最新組み込みコンピュータと産業用拡張カードを用いたデモを実施する。

[MONOist]

 2016年5月11〜13日の3日間、組み込みシステム開発に必要なハードウェア/ソフトウェア/コンポーネントから開発環境までが一堂に集結する「第19回 組込みシステム開発技術展(以下、ESEC2016)」および、IoT/M2Mシステムを構築するための無線通信技術やセンサー、アプリケーションが一堂に会する「第5回 IoT/M2M展」が開催される。

 ESEC2016およびIoT/M2M展の開催に先立ち、アイティメディアが運営する組み込み/エレクトロニクス関連メディア「MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」では特設ページをオープンし、来場予定者や来場検討されている方々に向け、注目企業の見どころ情報を開催直前までお届けしていく。また、会期中・会期後も速報やレポート記事を多数掲載していく。

photo PFU「AR8300 モデル320K」。プロセッサはXeon E5-2680またはE5-2640 v4を選択できる

 今回紹介するのは産業用PCやボードコンピュータ、システムオンモジュールなどの組み込みプラットフォームを提供するFPUだ。同社では低消費電力のAtomプロセッサ搭載製品から高性能なXeonプロセッサ搭載製品まで、全レンジの製品を自社開発しており、利用者に適切な提案とサポートを提供するとしている。

自社開発の組み込みコンピュータで最適な提案とサポート

 ESEC2016のPFUブースでは最新の組み込みコンピュータと産業用拡張カードを用いたデモが実施される。トヨタ自動車の全面採用もあり注目されるEtherCATについては、同社EtherCAT拡張カードのCPU負荷の低さ、高いリアルタイム性について紹介され、また、メモリ共有カードのデモでは、導入の容易さと低遅延での情報共有を具体的な利用シーンとあわせて紹介するとしている。

「AR2100 モデル120L」(写真=左)と「AR2200 モデル120L」(写真=右)

 また、同社では組み込みコンピュータの使用に際してクラウドサービスの利用やゲートウェイの提供、各種エッジデバイスのサポートなど取り巻く環境の変化に対応すべく、各種センサーのサポートやソフトウェアプラットフォームの準じ提供も計画しており、インテルプラットフォームの自社開発製品だけではなく、周辺システムやソフトウェア、サービスといった構成要素も順次製品化していくとしている。

第19回 組込みシステム開発技術展(ESEC2016)、「第5回 IoT/M2M展」

会期: 2016年5月11日(水)〜13日(金)
時間: 10:00〜18:00(13日(金)のみ17:00に終了)
会場: 東京ビッグサイト
PFU ブースNo.: 西 11-4

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