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» 2016年05月10日 12時00分 UPDATE

オートモーティブメルマガ 編集後記:2012年に欧州で発売したハイブリッド車を、2016年の日本で新製品として売るには

出し惜しみしないでください。

[齊藤由希,MONOist]

 この記事は、2016年5月10日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。


2012年に欧州で発売したハイブリッド車を、2016年の日本で新製品として売るには

 トヨタ自動車の「オーリス」という小型車をご存じですか。「シャア専用オーリス」という自動車メーカー自ら企画した“痛車”としてご記憶の方もいらっしゃるでしょう。シャア以外に関しては、オーリスについてどんな印象があるでしょうか。

“ヴィッツのお兄ちゃん”それがオーリス “ヴィッツのお兄ちゃん”それがオーリス (クリックして拡大)

 オーリスのデビューは2006年です。日欧市場向けの戦略モデルとして、デザイン/走行性能ともに欧州で作り込みました。2012年に全面改良が施された2代目オーリスが登場し、これに合わせてシャア専用オーリスが投入されました。ガンダムファンからの好評を受けて、2015年にはシャア専用の第2弾が発表されています。

 イロモノとしての存在感は十分に発揮しましたが、日本での販売促進にはつながらなかったようです。

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