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» 2016年05月31日 09時00分 UPDATE

製造ITニュース:積付計画支援システム新版を販売開始

日立産業制御ソリューションズは、輸配送業務支援ソリューション「NEUPLANET」シリーズから、積付計画の多拠点共有と多言語に対応した積付計画支援システム「NEUPLANET/LP」を発売した。

[MONOist]

 日立産業制御ソリューションズは2016年5月16日、輸配送業務支援ソリューション「NEUPLANET」シリーズから、荷物を輸送船や輸送車などに配置する積付計画の多拠点共有と多言語に対応した積付計画支援システム「NEUPLANET/LP」を発表した。日本語版を同月20日に発売し、英語対応版、中国語対応版を順次販売する。

 NEUPLANET/LPは積付計画支援システム「NEUFRECS」の後継システム。効率のいい貨物配置を自動立案する機能を強化している。

 近年、荷主企業による生産拠点の海外シフトが増加し、海外での輸送量の最小化と積付作業の改善を目的として、現地作業計画の国内からの把握と現地作業者の技術力向上に対するニーズが高まっているという。

 こうしたニーズに応え、NEUPLANET/LPでは積付計画を多拠点で共有する機能を追加。日本語に加えて、英語、中国語に対応するようにした。

 これにより、海外拠点での貨物の積付計画を国内から把握できるようになり、現地作業者の操作性と本社とのコミュニケーションを改善。海上コンテナに荷物を詰め込むバンニング計画をはじめ、巡回集荷するミルクラン輸送計画、物流センターでの梱包作業指示などの効率性を向上できるとしている。

 その他、積付形状の3次元立体図表示や、さまざまな積付条件を考慮した積付計画の作成、作業者ごとに担当部署や参照権限が設定できる機能などを追加している。

 サーバライセンスとクライアントライセンスをセットにした基本パッケージで販売する。価格はオープン。

photo 積付計画支援システム「NEUPLANET/LP」の利用イメージ
photo 積付計画画面イメージ

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