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» 2016年12月22日 12時00分 UPDATE

メカ設計ニュース:2色成形やステンレスも、プロトラブズが新拠点公開 (1/2)

プロトラブズが新社屋を報道関係者向けに公開。試作・小ロット部品の射出成形/切削加工オンデマンド受託製造を行う同社の新拠点では、新たに2色成形やステンレス加工を開始、2017年末からは3Dプリンティングも計画している。

[西坂真人,MONOist]

 試作・小ロット部品の射出成形/切削加工オンデマンド受託製造を行うプロトラブズは2016年12月21日、日本国内での事業拡大の拠点となる新本社および新工場を報道関係者向けに公開した。

photo プロトラブズの新拠点。マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク座間2」内に設置されている

 同社は2016年8月に、それまでの拠点(神奈川県大和市、敷地面積3000m2)から神奈川県座間市に移転。マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク座間2」内に設置された本社内の工場は、敷地面積が従来の3倍となる9000m2へと拡大した。今回の拡張により製造キャパシティも大幅に強化され、射出成形が年産1500型以上、切削加工が年産4万5000点以上と、従来の1.5倍の生産能力を備えた。

photo フロアマップ。敷地面積は従来の3倍に
photophoto マシニングエリア

 製造設備も増強しており、CNCマシニングセンタが32台(従来比8台増)、CNC旋盤が3台(同1台増)、射出成型機11台(55〜350tまで)を備える。

photophoto 射出成型機は最大350tまでの大きさに対応
photophoto 同社のICT統合システムを支えるクラスタコンピュータを設置したサーバルーム(左)とカスタマールーム(右)。見積もりから設計、解析、製造制御、CRM、マーケティング、製造管理など、業務全体を一元化してコントロールする「デジタルマニュファクチャリングシステム」を構築している
photo 業務全体を一元化してコントロールする「デジタルマニュファクチャリングシステム」を構築
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