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» 2017年11月08日 07時00分 公開

車両デザイン:愛着わくモダンクラシックなシニアカー、ヤマハ発動機が製作

ヤマハ発動機は、デザインコンセプト「GEN」の取り組みの第7弾として、電動三輪コミューター「07GEN」を製作した。

[齊藤由希,MONOist]
電動三輪コミューター「07GEN」(クリックして拡大) 出典:ヤマハ発動機

 ヤマハ発動機は2017年11月6日、デザインコンセプト「GEN」の取り組みの第7弾として、電動三輪コミューター「07GEN」を製作したと発表した。

 07GENは、シニア世代のさまざまなライフスタイルに向けて、気軽に楽しく乗れて出掛けたくなり、愛着のわく乗り物を目指してデザインした。金属フレームを採用したスタイリッシュなフォルムや、バーガンディのレザーシート、アクセントとなる真鍮(しんちゅう)によって、素材感を生かしたモダンクラシックな雰囲気を演出した。

 ボディーは歩道での走行を想定したスリムなもので、低重心の設計と大型の車輪を採用することで安定性を向上した。背筋を伸ばした運転姿勢を保つことができ、乗り降りしやすい形状としている。シート高は体格や用途に合わせて調整可能だ。

イメージスケッチ(左)。素材感を生かしてモダンクラシックな雰囲気に(中央、右)(クリックして拡大) 出典:ヤマハ発動機
背筋を伸ばして運転できる。体格や用途に合わせてシートの調整も可能だ(クリックして拡大) 出典:ヤマハ発動機

 GENシリーズはヤマハ発動機のデザインフィロソフィー「Refined Dynamism(洗練された躍動感)」に基づいている。07GENは「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)」(2017年11月7〜13日、渋谷ヒカリエ)で展示する。

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