SCF2017 特集
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» 2017年11月24日 14時00分 公開

SCF2017:「ミライは、現場で加速する」をテーマにスマートなモノづくりを提案

日立製作所、日立産機システム、日立ハイテクソリューションズをはじめとする日立グループは「システムコントロールフェア(SCF)2017/計測展2017 TOKYO」に出展し、製造業向けソリューション、システム、プロダクトを展示する。

[MONOist]

 日立製作所、日立産機システム、日立ハイテクソリューションズなど日立グループは「システムコントロールフェア(SCF)2017/計測展2017 TOKYO」(2017年11月29日〜12月1日、東京ビッグサイト)に出展する。

photo 「システムコントロールフェア(SCF)2017/計測展2017 TOKYO」における日立グループブースのイメージ 出典:日立製作所

 “アダプティブな現場”を実現する先進のモノづくりの姿をステージで紹介する他、「経営革新に貢献するスマートマニュファクチャリング」「IoTでつなぐ製造現場のスマートソリューション」「プロセス製造現場向けスマートなIoTソリューション」の3つのカテゴリーで、ソリューション、システム、プロダクトを顧客の事例を交えて展示する。

 ステージでは製造現場から得たデータを活用して生産計画を自動で立案するシステムや、その生産計画をリアルタイムに制御する様子などを紹介する。経営情報や現場の状況の見える化までの一連の流れを、模擬FAラインや大型スクリーンを用いてデモンストレーションする。

 「経営革新に貢献するスマートマニュファクチャリング」では、ダイキン工業やオークマとの協創による高効率生産の事例や、「日立デジタルサプライチェーン」のデジタル技術を活用した生産性向上や品質確保、技能伝承に貢献するソリューションを紹介する。

 「IoTでつなぐ製造現場のスマートソリューション」では、IoT対応産業用コントローラーや、クラウド監視サービス「Fitliveサービス」に構築できる空気圧縮機など、初期投資の抑制や既存設備のIoT化、既存データの有効活用などユーザーの課題に即したソリューションを披露する。

 プロセスの変調を検知し品質異常の原因究明や設備の故障予兆を検知する予兆・診断システム「BD-CUBE」や、DCS(分散制御システム)、PLC(Programmable Logic Controller)のデータを統合管理するIoT開発基盤「ThingWorx」(PTC製)などは「プロセス製造現場向けスマートなIoTソリューション」で紹介する。

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