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» 2018年12月25日 12時00分 公開

製造マネジメント メルマガ 編集後記:役に立たないのに技術満載の「LOVOT」、スゴいからこそ感じる不安

いやね、かなりかわいいんですよ。ただお前すげぇ金かかるなぁ、という。

[朴尚洙,MONOist]

 この記事は、2018年12月25日発行の「製造マネジメント メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


役に立たないのに技術満載の「LOVOT」、スゴいからこそ感じる不安

GROOVE Xの「LOVOT」 GROOVE Xの「LOVOT」。子供のような、ペンギンのような、形容は難しいですが「かわいい」と思わされます(クリックで拡大)

 2018年12月18日、ロボットベンチャーのGROOVE Xが約3年をかけて開発してきたロボット「LOVOT(らぼっと)」を発表しました。会見には、テレビから新聞、われわれのようなWebメディアも含めて多数詰め掛けました。当日昼ごろから翌日にかけて多くの記事が公開されたので、ご存じの方も多いかと思います。

 GROOVE X 代表取締役の林要氏は、ソフトバンクのヒューマノイドロボット「Pepper」の開発に携わったことで知られています。2018年初には、ソフトバンク側から、林氏に対して「Pepper元開発リーダー」「Pepperの生みの親」という表現をしないよう、メディアに対して要請があったことなどでも話題になりました。

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