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» 2018年12月27日 11時00分 公開

製造マネジメント 年間ランキング2018:AIは鉄板だし不正はダメ絶対、トイレのセキュリティも検討しよう (1/2)

2018年に公開したMONOist製造マネジメントフォーラムの記事をランキング形式で振り返る本企画。ランキングに登場した記事から2018年の「製造マネジメント」なキーワードが浮かび上がってきました。

[松本貴志,MONOist]

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 2018年も残すところあと5日です。本日は2018年12月27日、年の瀬を感じる時期となりました。MONOistの製造マネジメントフォーラムでは2018年も毎日、製造業に関わる社会的なニュースから今を時めく最新技術、そしてモノづくりに関わるお役立ち知識をお届けしてきました。

 例年の恒例企画となっていますが、今回は2018年内に公開した製造マネジメント関連の全記事を対象とした「記事ランキング・ベスト10」(集計期間:2018年1月1日〜12月26日)をご紹介します。ランキングを振り返えりつつ、2018年の製造業を象徴するキーワードを見ていきましょう!

やはりAIは鉄板、有機ELと5Gも具体的に現実が見えた2018年

 栄えある第1位に輝いた記事は、「AIと機械学習とディープラーニングは何が違うのか」でした。本記事の後編も第8位にランクインしています。

 AI(人工知能)と機械学習とディープラーニング――。これら単語は各メディアでほぼ毎日のように見かけるようになりました。2018年に入りこの傾向はより加速したように見え、私たち記者にとっても機械学習に関する技術の包含関係や各アルゴリズムについて(完全ではありませんが)理解することが求められると感じます。

 これら記事では、AIや機械学習に関して一体何者で、いったい何ができるのか、というイメージを分かりやすくお伝えしています。エッジ領域でディープラーニングを応用した認識技術など、2019年にさらなる社会展開が予想されるAI。最新情報を追いかけるためにも役立ちますので、未読の方はぜひこの機会にご覧ください!

 その他にも、第2位では印刷方式のOLED(有機EL)ディスプレイパネル、第5位ではデジタルツイン、第10位では5G(第5世代移動通信)を活用したV2Xといった最新技術をテーマとした記事がランキング入りしました。これら技術においても、2018年に入って具体的な製品や活用事例の登場が加速してきました。2019年は、日本で2020年から本格展開が予定される5Gがより花開く年となりそうです。

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