オートモーティブワールド2019/ スマート工場EXPO特集
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» 2018年12月28日 16時00分 公開

スマート工場EXPO2019:あらゆる産業機器の接続ソリューションを提供、特殊な工具なしの結線体験も

タイコ エレクトロニクス ジャパンは、「第3回 スマート工場 EXPO」(2019年1月16〜18日、東京ビッグサイト)において、産業用ロボットや工作機械、半導体製造装置、サーボドライブシステムなどのFA機器全般に向けて、さまざまな接続ソリューションを出展する。

[MONOist]

 タイコ エレクトロニクス ジャパンは、「第3回 スマート工場 EXPO」(2019年1月16〜18日、東京ビッグサイト)において、産業用ロボットや工作機械、半導体製造装置、サーボドライブシステムなどのFA機器全般に向けて、さまざまな接続ソリューションを出展する。会場では、各種コネクターを用意し、特殊な工具を用いない結線作業を体験できるコーナーも設ける。

ブースイメージ(クリックして拡大) 出典:タイコ エレクトロニクス ジャパン

 ブースでは、ロボットアームの模型を用いて同社製品を紹介する。その1つである過酷環境対応の丸型メトリックコネクター「インターコンテック」は、デザインをプラットフォーム化したモジュラーコンセプトの部品で構成されており、部品の組み合わせによってさまざまな用途やニーズに対応。また、シールドの編組線を容易かつ確実に処理できる「クラウンクランプコンセプト」は、コネクターの組み立てを簡易化するとともに、ノイズを低減する。この他、装置の組み立て工数の削減に貢献する「クイックロックシステム」なども展示する。

 工作機械用の制御盤ソリューションでは、「信号回路と電源回路を一緒にしたい」というニーズに応える過酷環境対応コネクター「HDCシリーズ」を訴求する。コンポーネントでの組み合わせが可能なプラットフォームデザインを採用し、フレキシブルにさまざまな展開ができるのが特徴だとしている。また、同社のラインアップに新たに加わったDINレール対応端子台「Entrelecシリーズ」も紹介する。さらに、産業機器用モーターやモータードライバユニット向けのソリューション、IoT(モノのインターネット)活用のための産業機器用温度センサーや防塵、防水対応のコネクターも提案する。

第3回 スマート工場 EXPO(オートモーティブワールド2019内)

会期 2019年1月16日(水)〜18日(金)
時間 10:00〜18:00(最終日は17:00終了)
会場 東京ビッグサイト
ブースNo. W25-49


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