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「イーディーコントライブ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「イーディーコントライブ」に関する情報が集まったページです。

再起動毎にシステム環境を巻き戻せる環境復元ソフト「HD 革命/WinProtector Ver.8」
イーディーコントライブは、アーク情報システム製の環境復元ソフト「HD 革命/WinProtector」最新版の取り扱いを発表した。(2018/11/5)

エンドポイントセキュリティ・再考のススメ:
PC活用での安全性を高める最新製品動向
事業継続や多様な働き方などの観点からPC活用が注目を集める。PCの安全な利用を支援する製品や技術がこのほど開催の「情報セキュリティEXPO」で多数披露された。(2011/5/16)

ホワイトペーパー:
USB経由のウイルス感染件数が増大! ウイルスが感染するチャンスを失くすには!?
最近ではインターネット経由より外部媒体経由のウイルス感染が急増! 情報漏洩対策はもちろん、これからのUSBメモリはウイルス対策機能も必須の時代へ(提供:イーディーコントライブ)。(2010/2/9)

デジターボ、イーディーコントライブとUSBデバイスセキュリティ分野で協業
デジターボはUSBデバイスのセキュアな管理を図る製品分野においてイーディーコントライブと協業する。(2009/10/1)

TechTargetジャパン会員限定サービス
「TechTarget3周年&新チャンネル開設」記念キャンペーン
いつもTechTargetジャパンをご愛読いただきましてありがとうございます。おかげさまで、TechTargetジャパンは2009年5月15日をもって開設3周年を迎え、これを機に3つの新チャンネルをオープンしました。ここに日ごろのご愛顧に感謝し、「3周年&新チャンネル開設記念キャンペーン」を企画しましたので、奮ってご応募ください。(2009/6/27)

ホワイトペーパー:
USBウイルス被害急増! 使うならウイルス感染させないセキュリティUSBメモリを!
USBメモリを経由したウイルス感染被害が急増している。防御策として、情報漏えいにもつながるウイルス感染のリスクを回避しながらも利便性を損なうことのない、セキュリティ機能搭載USBメモリの利用が有効だ(提供:イーディーコントライブ)。(2009/2/3)

仕事耕具:
アクセス権限を使い分けるUSBメモリ ウイルス対策ソフトのチェックも
企業向けセキュリティUSBメモリ「SD-Shelter2.0」は、アクセス権限が異なる2つのドライバを使い分けることで、オフィス外のPCへデータの流出を防げる。接続したPCにインストールされているウイルス対策ソフトのチェック機能なども備えた。(2008/12/17)

仕事耕具:
ウイルス対策ソフトもチェックしてくれる自動暗号化USBメモリ 
イーディーコントライブは、企業向けセキュリティUSBメモリ「CD-Container 5.0」を発売する。ハードウェア自動暗号化機能を搭載しており、接続したPCにインストールされているウイルス対策ソフトのチェック機能なども備えた。(2008/10/16)

会員限定モニター&プレゼント
TechTargetジャパン会員限定のプレゼントコーナーです。会員であればどなたでも応募できます。まだ会員でない方は、この機会にぜひご登録ください。(2015/8/17)

仕事耕具:
ダブルドライバで権限切り分け 暗号化USBメモリ「SD-Shelter」
SD-Shelterは、アクセス権限が異なる2つのドライバを使い分けることで、オフィス外のPCへデータの流出を防げる。(2008/5/12)

NEWS
EDコントライブ、外へのデータコピーをブロックするUSBメモリ
社外に持ち出してもUSBメモリ内でのみデータの閲覧・編集ができるように制限することで、Winnyなどによる情報漏えいを防ぐことが可能。(2008/5/9)

ホワイトペーパー:
セキュリティUSBメモリの選択で大事なのは?――商品比較の3つのポイント
メールで送れないようなデータをやりとりするには、軽量で使い勝手のよいUSBメモリが便利だが、紛失や盗難といった危険がある。そういった場合でも機密データを流出させないためにはセキュリティUSBメモリを使えばよいが、規定のPC以外では使えないなど、不都合も多い。(2007/6/4)

Winny導入のPCではデータ復号できないUSBメモリ、イーディーコントライブ
イーディーコントライブは、WinnyがインストールされたPCではデータの復号を行えないセキュリティ機能付きのUSBメモリを発表した。(2006/3/28)

ファイル復号時にWinnyを検索する暗号化ソフト、メール転送による漏えい防止
イーディーコントライブは、Winnyによる情報漏えいを防ぐ暗号化ソフトウェア「Safety Disclosure Find Winny」の提供を開始した。暗号化データの復号時にPC内にWinnyが存在する場合、復号を停止することができる。(2006/3/22)

イーディーコントライブ、高セキュリティ機能を持ち導入が容易なサーバ認証型ライセンス管理システムを販売
イーディーコントライブは、パッケージやダウンロードで販売するソフトウェアを不正使用から守るサーバ認証型ライセンス管理システム『StarForce(スターフォース)アクティベーション』の取り扱いを開始した。(2005/11/28)

IWI、内部情報漏えい対策システムにDRM機能を追加
IWIは、内部情報漏えい対策システムCWATシリーズとして、暗号化機能とDRM機能を備えた「OPDC Pro」を発表した。(2005/9/8)

イーディーコントライブ、Win、Mac両プラットフォームに対応した暗号化USBメモリ
イーディーコントライブは、WindowsとMacintoshの両プラットフォームで利用が可能な暗号化USBメモリ「Safety DisclosureGK」を発表した。(2005/6/29)

「デュプリ」ビジネス参入相次ぐ 大容量メモリの低価格化で
フラッシュメモリの大容量化と低価格化が進み、コンテンツをカードに一括複製するデュプリケーションサービスへの参入が相次いでいる。CD-ROMなどに代わる配布媒体として需要が高まると見ている。(2005/4/26)

IWI、情報漏えいを防止しながら自宅作業を可能にするUSBメモリ
IWIは、内部情報漏洩対策システム「CWAT」の監視対象にでき、情報漏えい防止機能を備えたUSBメディア「Cryptstick E」の販売を開始した。(2005/2/17)

イーディーコントライブ、情報漏洩対策機能を備えたUSBメモリ
イーディーコントライブとデジパブ・ジャパンは、社内のデータを安全に持ち出し、自宅でも安全に作業させることができる情報漏洩対策機能付きUSBメモリ「Safety Disclosure USB」を発表した。(2005/1/14)

SSL通信も監視可能に――情報漏洩対策システムの強化でIWIとED-CONTRIVEが提携
IWIとイーディーコントライブは、内部情報漏洩対策システム「CWAT」に、SSL通信の内容を監視する機能を追加するプラグインの共同開発に向けて提携を結んだ。(2004/10/1)

QRコードを利用した携帯向けショッピングサービス
(2004/7/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。