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「Google SketchUp」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Google SketchUp」に関する情報が集まったページです。

Building Together Japan 2023:
明大 生田新校舎で挑戦した日建設計の設計BIM 基本計画から実施設計まで「BIMで考える、BIMと考える」
日建設計の茂住勇至氏は、明治大学 生田キャンパスの新校舎設計で、プロポーザル段階から、基本設計、実施設計に至るまで、BIMソフトウェア「Archicad」を活用した。設計業務では、基本計画の大学側との合意形成や日影シミュレーション、100分の1の詳細度でBIM作成などの新たな設計BIMの試みに挑んだという。(2024/2/13)

VR/AR/MRニュース:
AR/MR見える化ソリューションが自動変換可能なファイル形式を拡張
ホロラボは、3D CAD、BIM、3D CGファイルのAR/MR見える化ソリューション「mixpace」の変換可能なファイル形式を19種類に拡張した。4種類のファイル形式を追加し、「*.3dm」をβ版として提供する。(2022/10/11)

エンジニア不足、デジタルツイン構築後のアップデート問題を解消:
PR:産業用メタバースへの一歩、どう踏み出す? 世界的企業3社の事例を見る
急速に広まりつつある「産業用メタバース」だが、日本企業ではエンジニア不足などのためになかなか実用化に至っていない。より効率的な工場運営に向けて日本企業が産業用メタバースを導入するためには何が必要か。世界的企業3社の事例を見てみよう。(2022/8/29)

マイクラの「浮島」を立体化 キャラから草花まで作り込まれていて本当にゲームが遊べそう
スティーブやゾンビも全部手作り。(2022/7/5)

CloseBox:
皇居の中を自転車で爆走できるって? しかも天守閣付き
そう、Zwiftのメタバース「ネオ京」ならね。(2022/1/14)

導入事例:
PR:「タカミヤの仮設BIM」を後押ししたBricsCADのワンプラットフォーム
「BricsCAD」ユーザーは、実際にどのようなきっかけでBricsCADの導入に踏み切ったのか。仮設機材をはじめとする製品の開発・製造や販売・レンタル、仮設の設計・施工などの事業を展開するタカミヤに、3年前「AutoCAD LT」からBricsCADに乗り換えたきっかけと、BricsCADの導入効果などについてお話を伺った。(2021/6/30)

BIM:
RevitとAutoCAD向けBIMcatalogs.netプラグインを公開、LODを備えたBIMオブジェクトを提供
CADENASは、BIMオブジェクトをRevitとAutoCADから直接取り込める「BIMcatalogs.net プラグイン」の最新バージョンを同社のポータルサイトBIMcatalogs.netとAutodesk App Storeで公開した。(2021/5/28)

メカ設計ニュース:
NVIDIAがリアルタイム3D設計コラボ基盤「Omniverse Enterprise」を発表
NVIDIAはユーザーイベント「GTC 2021」において、複数の3Dアプリケーションを使い分けて作業する地理的に分散した3D設計チームが、それぞれの場所にいながら共有の仮想空間内でリアルタイムなコラボレーションを実現できるプラットフォーム「NVIDIA Omniverse Enterprise」の一般提供を開始すると発表した。(2021/4/14)

メカ設計ニュース:
仮想世界で共同作業できるプラットフォームのオープンβ開始
NVIDIAは、オープンでクラウドネイティブなプラットフォーム「NVIDIA Omniverse」のオープンβを開始した。NVIDIAのWebサイトから直接ダウンロードでき、NVIDIA RTX対応GPUで実行できる。(2021/1/8)

BIM/CIM:
コンストテック、BIM/CIMコミュニケーション一元化ツール「Revizto」提供
コンストテックは、建設業界の設計・施工管理に最適な、BIM/CIMの課題共有・追跡を関係者でリアルタイムに行うコミュニケーション一元化ツール「Revizto」の提供を2020年11月17日から開始した。(2021/1/6)

日本におけるファブラボのこれまでとこれから(4):
“モノづくりの民主化”を象徴する、発展し続ける3Dデータを取り巻く世界
日本で3番目となる「ファブラボ渋谷」の立ち上げを経験し、現在「ファブラボ神田錦町」の運営を行っている立場から、日本におけるファブラボの在り方、未来の理想形(これからのモノづくり)について、「これまでの歩み」「現在」を踏まえつつ、その方向性を考察する。今回は、作り手が使用する“ソフトウェアサービス”にフォーカスし、3Dデータを取り巻く環境を掘り下げる。(2019/8/30)

VR:
VR空間で3Dモデルを修正できる「SYMMETRY」、自動翻訳の次はBIM対応
米Symmetry Dimensions(シンメトリーディメンションズ)の建築設計向けVRソフトウェア「SYMMETRY」のVer1.2が2019年5月20日にリリースされた。新バージョンでは、多言語への翻訳機能に加え、複数人でのデザイン確認や建築プレゼン時のコミュニケーション機能がアップデートされた。(2019/5/29)

VRニュース:
VR空間でワークフローを完結する建築設計業向けVRソフト「SYMMETRY」製品版
キヤノンITソリューションズは、建築設計業向けVRソフト「SYMMETRY製品版」の販売パートナー契約をDVERSEと締結し、提供を開始した。同社が提供するxRソリューションを支える製品ラインアップに加わる。(2018/11/26)

3D&バーチャルリアリティ展:
ベンツで導入された実践的なAR溶接訓練システム
旭エレクトロニクスは、溶接機材とARを使った溶接訓練システムの本格的な販売を開始する。近々、職業訓練校での導入が予定されており、このシステムを使えばゲーム感覚でその道30年の技術が習得できるという。(2018/6/22)

BIM/CAD:
BIMユーザーと建材メーカーをつなぐ、新プラットフォームが日本上陸
建材設備のBIMデータを無償で提供するプラットフォームサービス「BIMobject」が日本上陸。建材・設備メーカーにとっては、新しいマーケティングツールになる可能性も。(2018/2/2)

VRニュース:
SYMMETRY alphaが3Dデータコミュニティーとデータ連携したコラボレーション機能を提供
DVERSEは産業VRソフトウェア「SYMMETRY alpha バージョン1.5」を発表した。今回は3Dモデリングソフト新製品「SketchUp Pro 2018」と3Dデータコミュニティー「3D Warehouse」に新たに対応した。(2017/12/22)

産業用VRカレイドスコープ(4):
進捗いまいちな廉価産業用VRシステム、日本は“それ以前”の問題か
本連載では産業全体のVRの動向や将来展望について深堀りして解説していきます。今回は、産業用VRを取り巻く環境についての現状の最新動向について説明します。(2017/12/18)

VRニュース:
VR体験ソフト「SYMMETRY alpha」、クラウド上のskpファイルのインポートなどに対応
米DVERSEが、ビジネス分野向けのVR体験ソフトウェア「SYMMETRY alpha」のバージョン1.4を発表した。新たにクラウド型統合システム「Trimble Connect」に対応し、skpファイルのインポートやToDo作成、3DCADデータの読み込みが可能になった。(2017/11/1)

VR技術入門:
PR:欲しいVRは自分で作れる! モノづくりのための Stingray VR 入門
今、非常に注目されているVR(Virtual Reality)だが、ゲームやエンタテインメントでの活用は急速に進んでいるものの、モノづくりへの応用においてはまだノウハウが少ない。本稿では、まだVRになじみの浅い製造業系エンジニアに向けて、まず技術の概要を分かりやすく説明し、3DデータからVRコンテンツを制作するAutodeskのゲームエンジン「Stingray」の概要について紹介する。(2017/10/18)

プロフェッショナルVRソリューション:
PR:製造業や建設業のVRシステムに「VIVE」が選ばれる2つの理由
製造業や建設業をはじめとする「プロフェッショナルVR」において、最も広く利用されているVRシステムの1つがHTCの「VIVE」だ。VIVEが選ばれる理由は2つある。サポートが充実した「ビジネスエディション」の存在と、全身の動きをトラッキングできるオンリーワンの機能性だ。(2017/9/1)

VRニュース:
VR体験ソフト「SYMMETRY alpha」の最新版、太陽光や影のシミュレーション、音声認識などに対応
DVERSEは、建築、土木、デザイン、教育分野向けのVR体験ソフトウェア「SYMMETRY alpha」のバージョン1.2をリリースした。追加機能により、日付/時刻の変更や、Twitter連携設定などが可能になった。(2017/8/2)

CADニュース:
ShadeがPC-98時代からの30年で初のCAD機能、VR向けレンダリングにも対応
3D CGソフトの「Shade3D」に3D CAD機能が実装された。従来のポリゴンの環境に合わせ、NURBSの機能を追加した形だ。VR表示用の画像や動画も簡単に作成できるという。(2017/6/26)

mruby概論(2):
“組み込みRuby”こと「mruby」をセットアップしてみよう
Rubyの特長を組み込み開発に反映させたプログラミング言語が「mruby」です。今回は実際のセットアップと基本的な構文について解説します。(2015/7/16)

3次元って、面白っ! 〜操さんの3次元CAD考〜(37):
3Dモデリングの教育はどうやったら進むのか!?
初心者向けの3Dモデリングセミナーを開催すると「このような3Dモデリングを学ぶ場所が見つからない」という声を多く聞きます。そこで今回は、3Dモデリングのスキルを学ぶために必要なことをまとめてみました。(2014/7/28)

無償3D CADレビュー:
RSの無償3次元CAD「DesignSpark Mechanical」を使ってみた
電子部品の通信販売でおなじみのRSの無償3次元CADを試してみた。簡単にさくさくモデリングできるが、ちょっとコツがいる?(2013/9/20)

Googleの“春の大掃除”で「Google Reader」他8サービスを終了
2回目になる春の大掃除では、Google Readerの他、写真編集ツール「Snapseed」のデスクトップ版やMicrosoft Office向けプラグイン「Cloud Connect」の終了が発表された。(2013/3/14)

Euromold現地リポート(1):
映画産業から医療分野まで急浸透――話題の3Dプリンタ最新動向
林信行氏がEuromoldの会場で見た3D造形技術についてリポート。こんなところにヨーダ卿が……!(2012/12/4)

Google、3Dモデリングツール「SketchUp」を売却
Googleが、Google Earthの3D建物を構築する3Dモデリングツール「SketchUp」をGPS開発企業のTrimbleに売却する。売却後もSketchUpの提供は継続する。(2012/4/27)

IT技術書・注目の新刊(2012年4月):
IT技術書新刊・近刊まとめ3
自分研編集部が独断と偏見でまとめた、「IT技術書の新刊・近刊情報」をお伝えします。(2012/4/12)

RPサービスのいま:
自分で作った3次元モデルを出力して届けてくれる
一般・個人向けの3次元出力サービス「3D print lab」は、金属の造形物も作れる。ほかにも楽しいモノづくり事例が。(2011/6/10)

我を助けよ、光よ蘇れ:
ラピュタの飛行石が再現されたようです
「天空の城ラピュタ」に登場する天空都市を蘇らせ、その方向を指し示した飛行石を再現。ラピュタの代わりは人工衛星!?(2011/6/6)

Google、非営利団体の活動をサポートする「Google for Nonprofits」立ち上げ
Googleが、被災者支援などさまざまな慈善活動を行う非営利団体をサポートする「Google for Nonprofits」を立ち上げた。(2011/3/18)

3Dコンテンツを作ろう!:
クリエイター向けの3D Vision対応フルセット――「MDV-ADS7410S-WS-3DV」を試す
NVIDIAの3D立体視システムを使って、CGや動画を作成するためのPCがマウスコンピューターの「MDV-ADS7410S-WS-3DV」だ。3D対応コンテンツ制作の導入機に最適。(2011/2/7)

「ただのグラフィックスカードじゃない」というQuadroの実力を見せつける
2010年7月末に登場した“Fermi”世代のQuadroは、従来世代から大幅に性能を向上させた。企業導入率90%というQuadroの実力を米本社幹部がアピールする。(2010/8/17)

設計者CAEを始める前にシッカリ学ぶ有限要素法(8):
フリーソフトだけで構造解析をやってみる(上)
フリーで使える解析ツールを筆者が徹底検証して紹介! 簡単な形状の部品なら、実務レベルの解析が十分できる。(2010/5/19)

「技術の森」モリモリレビュー(6):
IGESが消える日がくるかもしれない?
IGESで3次元モデルのデータはきたけれど、読み込んだデータの状態があまりにひどく、結局、自分で一から作り直す。そんな経験はないだろうか?(2010/2/26)

誰もが簡単に3DCGを──「Shade 11」発表
プロユースのイメージがある「Shader」シリーズがより幅広いユーザーに向けて機能を強化。新製品発表会では、開発が進む「Blue Mars」の情報も紹介された。(2009/11/6)

Google Maps使ったオンライン版モノポリー、間もなく開始
「Monopoly City Streets」では、Google Mapsをゲーム盤代わりにモノポリーを楽しむことができる。(2009/9/8)

3Dモデルの中をCurlで歩いてみよう(3):
Curlで読み込んで理解するKMZ/KMLの中身
3Dモデルを簡単に作れるGoogle SketchUpで家を建て、その中をCurl 3D Galleryで歩き、3Dプログラミングを学ぶ連載です(2009/6/12)

「Google Earth」3Dモデルの作り方
「Google Earth」の3Dモデルが東京、大阪、京都、神戸の4都市に登場した。建物の方が簡単に作れるという3Dモデルがどう作られ、採用されているのかを聞くことができた。(2009/6/10)

一撃デザインの種明かし(3):
モデリング要らず!Google 3Dデータを使って、1日で街のゲームグラフィックを制作する方法
たった1日で簡単にできる3D。Google 3Dギャラリーで、斜めにオブジェクトを配置し、立体的に見せる「クォータービュー」グラフィックを制作しよう(2009/5/18)

3Dプラグインアプリを作成可能:
Google、オープンソースの3D WebアプリAPI「O3D」を公開
KhronosメンバーのGoogleが、3DのWebアプリケーションを作成するためのAPIの早期版をマルチプラットフォームでリリースした。(2009/4/22)

AdobeとIntel、ゲーム開発者向け製品を発表
AdobeはDirector 11.5を発表し、Intelはゲームパフォーマンス分析ツールをリリースした。(2009/3/25)

3Dモデルの中をCurlで歩いてみよう(2):
3Dモデリング建築内を歩けるCurl 3D Galleryとは?
3Dモデルを簡単に作れるGoogle SketchUpで家を建て、その中をCurl 3D Galleryで歩き、3Dプログラミングを学ぶ連載です(2009/1/26)

いまさら聞けないリッチクライアント技術(15):
いまさら聞けない「Curl」入門(お菓子じゃない方)
(2009/1/19)

Google、3Dモデリングツールの「SketchUp 7」をリリース
自分を「自覚」して自動的に大きさなどを調節する3Dデータ「Dynamic Components」が利用できるようになった。有料版の「Pro」は495ドル。(2008/11/18)

3Dモデルの中をCurlで歩いてみよう(1):
3Dモデルを簡単に作れるGoogle SketchUp超入門
(2008/11/5)

MS、3Dモデリングソフト「trueSpace 7.6」を無償配布
MicrosoftはVirtual Earth強化をねらって買収したCaligariの3Dモデリングソフトの無償提供を開始した。(2008/7/26)

GoogleのAdobe買収はあり得るか
GoogleがMicrosoftのSilverlightに対抗する目的で、Adobeを買収することはあり得るだろうか。(2008/3/17)

MS、Google Earth対抗で3DモデリングのCaligariを買収
買収後、3Dモデラー「trueSpace」を持つCaligariは、Virtual Earthチームの一部となる。(2008/2/8)


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