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「HybridCast」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「HybridCast」に関する情報が集まったページです。

地上波でも「4K/60fps」が当たり前に? 総務省の審議会が「次世代地デジ」の技術的条件を答申 実現に向けて大きな一歩
総務省において「次世代(高度化)地上波デジタルテレビ放送」の技術的条件が答申された。これにより、現行の「地デジ」の後継規格を策定する作業が加速するものと思われる。(2023/7/20)

組み込み開発ニュース:
スマートTVや車載システム向け組み込みブラウザの最新版を提供開始
ACCESSは、Chromium Core(80)をベースにした商用読み込みブラウザの最新版「NetFront Browser BE v2.8.0」の提供を開始した。スマートテレビや車載システム、ゲーム機など組み込み機器での利用に適している。(2020/8/19)

番組表から“見逃し視聴” 「スカパー!ハイブリッド」12月スタート
スカパーJSATは、Hybridcastを活用した新サービス「スカパー!ハイブリッド」を12月1日に開始する。当初はBS/110度CSデジタル放送の「スカパー!」が対象。(2017/11/24)

地デジ番組も4K画質に メ〜テレなど5局、通信併用で
名古屋テレビ放送など中部ブロックのテレビ朝日系列5局がハイブリッドキャストを活用して地上デジタル放送と連動した4K動画配信を一斉に実施する。複数局による放送連動4K配信は民放初の試み。(2017/10/11)

J:COMが「第3世代STB」を2018年末までに投入 「高度BS放送」や「HDR」に対応
ジュピターテレコム(J:COM)が、2018年末までに第3世代セットトップボックス(STB)を投入することを明らかにした。4K・8K解像度の「高度BS放送」に対応するほか、HDR(高ダイナミックレンジ)映像に対応するなど、高機能化が進む見通しだ。(2017/6/7)

NHK技研公開2017:
「ロボットがラジオ体操」「料理番組に冷蔵庫が反応」――NHK技研が描く未来の生活
NHK放送技術研究所の一般公開イベントに行ってきた。数ある展示の中から気になった展示を紹介する。(2017/5/26)

各種配信環境における市販受信機での再生を検証:
Jストリーム、ハイブリッドキャストを利用したMPEG-DASH動画配信実験を実施
Jストリームは、JストリームのCDNサービス「J-Stream CDNext」上で、ハイブリッドキャストを使った「MPEG-DASH」形式の動画配信実験を実施すると発表した。(2016/11/15)

リオ五輪を“スーパー”な画質で観る方法
8月5日に開幕するリオデジャネイロオリンピック。地上波テレビで4Kや8Kの放送がないためか、いまひとつ盛り上がりに欠けているようですが、今はネットという伝送手段があるのです。(2016/7/10)

シャープ、「AQUOS 4K NEXT」など5シリーズ9機種でHDR対応ファームウェアアップデートを開始
シャープは「AQUOS 4K NEXT」など5シリーズ9機種に対して新ファームウェアの提供を開始した。Ultra HD Blu-ray DiscがサポートするHDR(ハイダイナミックレンジ)映像信号入力に対応する。(2016/2/1)

スマホ連携やハイレゾ対応も:
イマドキの“テレパソ”はどうなっているのか?――「FMV ESPRIMO FH77/UD」を試す
「テレパソ(テレビ付きPC)」の隆盛も今は昔……だが、スマホ/タブレット連携やハイレゾ対応など、時代に即した進化を遂げている。(2015/11/23)

2016年開始の4K BSも視聴可能:
パナソニック、ケーブル4K用STBをケーブルテレビ事業者など45社へサンプル出荷開始
パナソニックは、4K専門チャンネル「ケーブル4K」を受信するHDD内蔵STB(セットトップボックス)「TZ-HXT700PW」を参加ケーブル局へサンプル限定出荷する。(2015/11/19)

2度に分けることに:
ソニー、ブラビア2015年モデル機能追加を再度延期――USB外付けHDD録画など
ソニー、液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の2015年モデルについて、ファームウェアアップデートの提供時期を再度延期すると発表した。今回は再延期に加え、ファームウェアアップデートを2度に分けて行う方針を明らかにしている。(2015/9/18)

パナソニック、リモート視聴やHybridcast対応の3チューナー搭載STB発売
パナソニックがトリプルチューナー搭載のSTBを10月に発売する。リモート視聴やDLNAに対応。(2015/9/4)

ソニー、ブラビア2015年モデルの機能追加を延期――USB外付けHDD録画など
ソニーは、夏に実施する予定だったブラビア2015年春モデルのソフトウェアアップデートを延期した。ソフトウェア設計スケジュールが遅れたため。(2015/8/20)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
ワクワクが止まらない! 次世代技術で前進する映像文化の近未来
「技研公開2015」では、SHV(スーパーハイビジョン)に関わる多くの技術が公開された。後編ではレーザーバックライト技術や、低ビットレート転送、ホログラムメモリーといった技術を中心に見ていこう。(2015/6/24)

テレビ朝日が見据える次世代テレビ ビッグデータは「何」を変えるのか
身近なテレビもクラウドで変革していく。クラウドを軸にしたビッグデータ分析基盤によって、テレビ朝日は近未来のテレビのあり方をどう描いているのだろうか。テレビ局のIT×ビッグデータ活用の意図とポイントを聞いた。(2015/6/16)

2015年PC/タブレット夏モデル:
ハイブリッドキャスト対応モデルも登場した“ぜいたくな”オールインワン──「dynabook D81/D71/D51/D41」
3波対応チューナーモデルを拡大し、ミドルレンジとバリューモデルでストレージ容量を増強。ミドルレンジモデルにはAdobe Photoshop Elements12が付属する。(2015/5/19)

2015年PC/タブレット夏モデル:
Windows 10アップグレード対策を施した9機種投入――東芝「dynabook」夏モデルの見どころ
大画面ノート、低価格コンパクトノート、液晶一体型デスクトップと、東芝は個人向け主力PCを夏商戦に向けてモデルチェンジした。Windows 10のアップグレート対策を施しているのが特徴だ。(2015/5/19)

NHK、一部スポーツイベントなどを放送・ネット同時配信へ
NHKが2015年度のインターネットサービスの実施要綱を発表。一部のスポーツイベントを放送とネットで同時配信する実験を行うことなどを盛り込んだ。(2015/3/11)

テレビ放送が“ニコ動”化!! コメント流れる番組誕生
業界初の試み。(2014/10/8)

CEATEC JAPAN 2014:
逆風の中で開幕したCEATEC、注目ブースをチェック
出展者減少という逆風の中、IT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2014」が10月7日に千葉・幕張メッセで開幕した。テレビ関連の展示を中心に会場をチェックした。(2014/10/8)

BT.2020を80%カバー:
「映像、サウンド、デザインを新しく」――三菱初の4Kテレビ“REAL”「LS1シリーズ」が登場
三菱電機から初の4Kテレビ、“REAL”「LS1シリーズ」2機種が登場した。お得意の赤色レーザーに新開発のシアン色LEDを組み合わせた直下型バックライトを採用し、Ultra HD(4K/8K)の色域規格「BT.2020」を80%以上カバーする。(2014/8/25)

42V型のプレミアムなフルHDモデル! ソニー「KDL-42W900B」登場
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の新製品として、42V型の「KDL-42W900B」を9月13日に発売する。フルHDモデルながら、4Kテレビなどに採用した高画質技術を詰め込んだ“プレミアムモデル”だ。(2014/8/20)

4Kの裾野を広げる――シャープも40V型を含む新4Kテレビを投入、アクオス「U20ライン」
シャープは、液晶テレビ“AQUOS”(アクオス)の新製品として、4K対応の「U20ライン」2機種を発表した。従来より小型の40V型を加え、価格も抑えて4Kテレビの裾野を広げる考え。(2014/8/5)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
4Kネイティブ映像がもたらす“リアリティー”の世界
6月2日にスタートした4K試験放送「Channel 4K」。さっそくシャープ「TU-UD1000」を自宅シアタールームに導入したAV評論家・麻倉怜士氏にその魅力を聞いた。(2014/8/1)

ケーブル技術ショー2014:
4KはCATVの武器――間もなく登場する「第3世代STB」に期待
東京国際フォーラムで「ケーブル技術ショー」が開幕した。昨年と異なり、次世代STBを中心とした4K関連展示が注目を集めているようだ。(2014/7/30)

本田雅一 v.s. ソニー技術者:
PR:部分駆動の先駆の技が描く“本物”の光と影――4K対応BRAVIA「X9200B」がエッジ型LEDの常識を超える
画面の両サイドに大きなスピーカー。昨年、4Kテレビ市場を席巻した「X9200A」のコンセプトを継承しつつ、画質と音質をさらに磨いたソニー“BRAVIA”(ブラビア)の「X9200B」シリーズ。AV評論家・本田雅一氏が、その画作りのノウハウとテクニックに迫った。(2014/7/14)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
4K/8Kの先にある放送技術――NHK技研公開
8Kを中心に展示内容を取り上げた前編に続き、後編ではスマートテレビや“8Kより未来”のテレビ、そしてAV評論家・麻倉怜士氏オススメのユニークな展示を取り上げていこう。(2014/6/5)

2016年には試験放送が開始予定:
東京オリンピックは8Kで見たい! NHK技研が関連技術を続々公開
NHK技術研究所の「技研公開2014」では、スーパーハイビジョン(8K)関連の要素技術が数多く紹介された。東京オリンピックが開催される2020年の本放送開始を目指し、開発が進められている。(2014/6/3)

8Kの“フルスペック”カメラも登場――2020年のテレビの姿が見えるNHK技研公開
「NHK放送技術研究所」の一般公開が今週末に開催される。2020年の東京オリンピックを目指し、8Kの120Hz撮影に対応したカメラや1億3300万画素イメージセンサーなども登場した。(2014/5/27)

録画もできます:
自宅でも4K試験放送が楽しめる! シャープが対応レコーダーと新型4Kテレビを発表
シャープは新型4Kテレビ「UD20」シリーズ3機種と4K試験放送対応のCS124/128度チューナーを搭載したHDDレコーダー「TU-UD1000」を発表した。NexTV-Fが6月2日から実施する4K試験放送の視聴や録画を自宅でも行える。(2014/5/20)

2014年PC夏モデル:
CPUにHaswell Refresh、無線LANはacも──「FMV ESPRIMO FH」
処理速度とAV関連機能を重視した液晶一体型PCだけに、最新の“Haswell Refresh”世代のCPUをいち早く採用。SNSと連携した新しいテレビの楽しみ方も導入した。(2014/5/14)

全機種に「X-Reality PRO」を搭載、ソニーがブラビア5シリーズ10機種を一挙リリース
ソニーは液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の新製品として、フルHDパネルを搭載する5シリーズ10機種を発表した。(2014/4/2)

フジテレビ、同社初のハイブリッドキャスト対応番組「人狼〜嘘つきは誰だ?〜」を放送
フジテレビジョンは、同社初のハイブリッドキャスト対応番組となる「人狼〜嘘つきは誰だ?〜 village05」を3月7日の深夜(8日早朝)に放送する。(2014/2/20)

NHK、「第68回 技研公開」のテーマと日程を発表
NHKが「第68回 技研公開」の日程を発表した。「ココロ動かすテクノロジー」をテーマに5月29日(木)から6月1日(日)まで開催する。(2014/2/14)

テレ東が双方向番組「MISSION 001〜みんなでスペースインベーダー〜」 民放各局がスマートテレビの実証実験
テレビ東京は「テレビを使ってみんなで一緒にゲームをする」というコンセプトの番組、フジテレビは「人狼」を放送する。(2013/12/11)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
ハイレゾの夜明け、もうマニアだけのものじゃない(後編)
前回に続き、10月の「オーディオ&ホームシアター展 2013」を中心にハイレゾで盛り上がる最新のオーディオ動向を聞いていこう。また、麻倉氏が個人的に気になった新製品もピックアップ。(2013/11/20)

EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:
5G通信に自動運転車、“次世代”感じる要素技術が続々――統合電子版2013年11月号
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2013年11月号を発行しました。Cover Storyは、CEATEC 2013のリポート記事を集めた「5G通信に自動運転車、“次世代”感じる要素技術が続々」。その他、Tech News & Trendsの「スマートメガネはもう古い!? “スマートコンタクト”の開発進む」、Tear Downの「iPhone 5s搭載“M7コプロセッサ”はNXP製マイコン」など、さまざまな話題を掲載しました。(2013/11/11)

“4K相当”をうたう「AQUOSクアトロン プロ」、5つの画面サイズで登場
シャープは、フルHDテレビの新製品として、“AQUOSクアトロン プロ”XLシリーズ5機種を発表した。発表会では“4K相当”をうたう新しいクアトロン プロパネルについて、長い時間を割いて解説した。(2013/10/22)

CEATEC 2013:
新放送サービス「ハイブリッドキャスト」、NHK/民放各社がデモ
NHKと民放各社は「CEATEC JAPAN 2013」(2013年10月1日〜5日、幕張メッセ)で、テレビ放送と通信を連携させたサービスであるハイブリッドキャストのデモンストレーションを行った。データ放送と明確に差別化し、視聴者が「これは便利」と思えるようなサービスを提供できるかどうかが、普及の鍵になりそうだ。(2013/10/4)

CEATEC JAPAN 2013:
HTML 5ベースの電子番組表「GガイドHTML」が登場、クラウド連携でもっと便利に
Rovi(ロヴィ)は10月2日、日本市場向けの次世代電子番組表「GガイドHTML」を発表した。「CEATEC JAPAN 2013」の会場近くに設けられた同社のプライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。(2013/10/2)

NHKとJEITA、CEATECに8Kやハイブリッドキャストを出展
NHKとJEITAが共同で、「CEATEC JAPAN 2013」に「スーパーハイビジョン(8K)」や「ハイブリッドキャスト」が体感できるブースを設置する。(2013/9/26)

「かつてない輝度と色彩」、東芝からレグザ「Z8/J8シリーズ」登場
東芝は、薄型テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「Z8シリーズ」および「J8シリーズ」を発表した。新開発の広色域直下型LEDバックライトで高輝度と広色域を実現。「“Z”の中では間違いなく過去最強」という。(2013/9/25)

ソチ五輪のライブストリーミングも:
NHK、Hybridcastのサービス拡充に向け総務省に認可申請
NHKは、「NHK Hybridcast」のサービス拡充に向けて総務省に認可申請を行った。インターネットを介した「時差再生」や「マルチビュー」など6つのサービスが含まれる。(2013/9/24)

東芝、「Z8Xシリーズ」をプロ向けモニターに近づける画質設定方法を公開
東芝は、4Kテレビ「Z8Xシリーズ」をプロユースのモニターに近い画質にするための推奨設定値を公開した。(2013/9/13)

ハイブリッドキャストも:
パナソニックが4K対応“スマートビエラ”を投入――HDMI 2.0やDisplayPortを搭載
パナソニックは、同社初の4Kテレビとなる65V型の“スマートビエラ”「TH-L65WT600」を10月に発売する。DisplayPort 1.2aや正式発表されたばかりのHDMI 2.0をサポートした。(2013/9/5)

中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(36):
4Kとスマートのポートフォリオ
4K/8Kとスマートテレビ、キレイさを取るか、便利さを取るか。資源には制約があり、両立は難しいのかもしれない。これに関し、筆者には2つの苦い反省がある。(2013/9/2)

中村伊知哉のもういっぺんイってみな!:
テレビのスマート化とYouTubeのテレビ化
YouTubeなどネットの攻勢に対し、何もしないと「テレビは死ぬ」。それは明らかだ。テレビ局がよいサービスを開発できるかどうかが要となる。(2013/8/27)

東芝、レグザ「Z7」および「J7」をハイブリッドキャスト対応へ
東芝は、“REGZA”(レグザ)の「Z7シリーズ」および「J7シリーズ」のファームウェアアップデートを実施し、NHKが9月2日にサービスを開始するハイブリッドキャストに対応すると発表した。(2013/8/21)

NHKがハイブリッドキャストを9月に開始、何ができるのか?
NHKは「NHK Hybridcast」(ハイブリッドキャスト)のサービスを、総合テレビで9月2日の午前11時から開始する。ただし、このときは「第一段階のサービス」だという。(2013/8/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。