「医薬品」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「医薬品」に関する情報が集まったページです。

森林の香り:
正露丸とスーパー銭湯がコラボ 製造で生じた成分が「入浴剤」に
大幸薬品が「正露丸」の製造過程で生じた木酢液を全国の入浴施設に提供する新事業を始めた。商品と企業のブランディングにつなげる狙い。正露丸特有のにおいは一切なく、“森林の香り”がするという。(2018/5/18)

医療機器ニュース:
生体内で神経を光刺激するワイヤレス型デバイスを開発
奈良先端科学技術大学院大学は、生体内で神経を光刺激する、小型のワイヤレス型デバイスを開発した。新しい光遺伝学ツールとして、脳科学や神経科学の他、将来的には創薬・医療分野への貢献が期待される。(2018/5/17)

「創薬開発」「金融ポートフォリオ分析」などに活用可能」:
富士通が組み合わせ最適化問題を高速で解く「デジタルアニーラ クラウドサービス」を開始
富士通は、量子現象に着想を得た独自のアーキテクチャで、組み合わせ最適化問題を高速で解く「デジタルアニーラ クラウドサービス」の提供を開始。「創薬の分子類似性検索の高速化」「金融ポートフォリオの最適化」「工場や物流における倉庫内配置の最適化」など、さまざまな用途に向けて展開する。(2018/5/16)

退職金を増額、転職支援も:
大正製薬、40歳以上の早期退職者募集 「持続的成長」が狙い
大正製薬が早期退職者を募集すると発表。対象は勤続10年以上かつ40歳以上の従業員約3000人。退職希望者の再就職支援も行う。理由は「持続的な成長を図るため」という。(2018/5/14)

武田大型買収:
「武田が日本企業であることに変わりはない」ウェバー社長一問一答
武田薬品工業は9日、欧州医薬品大手シャイアーの買収に関する記者会見を東京・日本橋の本社で正午から開いた。7億円に迫る買収額(460億ポンド)は、日本企業として過去最高額。(2018/5/10)

蓄電・発電機器:
CO2を原料に太陽光で発電、藻類で作る「バイオ燃料電池」を開発
大阪市立大学の研究ループが、水を原料に可視光でCO2を消費しながら発電するバイオ燃料電池を開発。藻類の光合成機能を活用したもので、発電と同時に水素のエネルギーキャリアや薬品に利用されるギ酸も生成できるという。(2018/5/10)

NEWS
アスカコーポレーション、AIを用いた医薬関連文書の翻訳サービスを開始
アスカコーポレーションは、医療関連文書の翻訳に人工知能(AI)を用いた新しい翻訳サービスを提供する。(2018/5/10)

6.8兆円:
武田薬、アイルランドのシャイアー買収で合意 総額約460億ポンド
武田薬品工業は、アイルランド製薬大手Shire(シャイアー)の買収で合意したと発表した。(2018/5/8)

医師が処方する「治療用アプリ」開発へ スマホで患者支援、保険も適用
田辺三菱製薬が、国内製薬大手で初めて「治療用アプリ」の開発に乗り出す。治療用アプリは医薬品でも医療機器でもない“第3の治療法”になる可能性があり、世界各国で開発競争が始まろうとしている。(2018/5/7)

新薬開発を加速するテクノロジー
治験を支える「EDC」(電子的データ収集)の進歩は、なぜ新薬開発を加速するのか
新薬開発における症例報告データ収集に使う「EDC」(電子的データ収集)システム。近年はクラウドで動くEDCシステムが登場し、新薬開発プロセスの効率化に貢献している。(2018/4/4)

マイナビウーマン「生理日をずらす裏ワザ」記事を削除 「わざと体調を崩す」「風邪薬を飲む」など紹介
「第二のWELQ」などの批判が相次いでいます。(2018/3/30)

“日本が知らない”海外のIT:
「薬より食べ物」の東南アジア 苦戦する医薬品業界、スマホアプリ活用へ
医薬品小売ネットワークが断絶している東南アジア。シンガポールに拠点を置く「mClinica」はスマートフォンアプリで収集した薬の販売データを政府や製薬会社に提供することで、市民の健康を守ろうとしている。(2018/3/30)

AI活用で臨床試験を効率化 新薬開発の時短や成功率向上を支援――田辺三菱製薬と日立が協業
田辺三菱製薬と日立製作所が、新薬開発における臨床試験全般の幅広い業務の効率化に向けた協業を開始。日立のIoTプラットフォーム「Lumada」やAI技術などを活用して、臨床試験の期間短縮と開発コスト削減、新薬開発の成功確率向上を目指す。(2018/3/27)

後絶たない偽造ED治療薬の販売、危険なのになぜニーズあるのか
わいせつDVD販売業者の間では、ED治療薬の模造品との組み合わせがトレンドになっている。偽造品は一般に、粗悪な作りで健康被害を引き起こす危険性も指摘されているが、なぜ怪しいクスリにニーズがあるのか。(2018/3/15)

4割がニセモノ:
後絶たない偽造ED治療薬の販売 怪しいクスリになぜニーズ?
ED治療薬の偽造品は中国やインドなどのヤミ工場で生産され、粗悪な作りで健康被害を引き起こす危険性も指摘されている。(2018/3/15)

14人から選べる:
学生が面接官選べる「直感面接」導入 新日本製薬
新日本製薬は、学生が面接官を選べる「直感面接」を新卒採用に導入する。(2018/3/1)

医療機器ニュース:
iPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療製品の共同事業を開始
富士フイルムと武田薬品工業は、iPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療製品の共同事業化に向けた取り組みを開始した。両社の持つ技術や経験を組み合わせ、有効性、安全性に優れた再生医療製品の普及を目指す。(2018/2/28)

製薬企業向けに最適化:
パイプドビッツなど3社、製薬企業向けマーケティングオートメーションパッケージ「BtoD」が提供開始
パイプドビッツは、メディコムとトライベック・ストラテジーの2社と共同で、製薬企業向けマーケティングオートメーションパッケージ「BtoD」の提供を開始した。(2018/2/23)

医療機器ニュース:
アルツハイマー病変の検出を血液検査で、精度は髄液検査やPETイメージングに匹敵
島津製作所は国立長寿医療研究センターとともに、血液検査による高精度のアルツハイマー病変検出法を確立した。アルツハイマー病の根本的な治療薬や予防薬の開発を加速すると期待される。(2018/2/21)

医療技術ニュース:
薬剤耐性B型肝炎にも作用する治療薬の開発へ、エイズウイルスが貢献
産業技術総合研究所は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)を用いて、現在B型肝炎治療に広く用いられている核酸アナログ製剤「エンテカビル」が作用する仕組みと、薬剤耐性が生じる仕組みを明らかにした。(2018/2/19)

医療技術ニュース:
医薬品で副作用を引き起こす分子内の相互作用を解明
東京大学大学院 薬学系研究科 教授の嶋田一夫氏らが、医薬品の副作用を引き起こす受容体分子の構造変化を解明した。医薬品の治療効果を維持しながら、副作用のみを軽減させる、新しい医薬品開発につながる研究成果だ。(2018/2/2)

人工知能ニュース:
AIは万能ではない――インシリコ創薬が目指す未来
製薬・IT企業・研究機関がタッグを組んで、創薬に関わるAIを一気に開発しようとする取り組みが進められている。「どんな薬をつくればよいかと問えば、対象疾患から副作用、治験の方法まで教えてくれる」のが目指す究極の姿だ。(2018/2/2)

京都大学と富士通、AIを活用した高度医療化を目指す共同研究講座を開設
京都大学と富士通は、新たな診療支援や創薬の実現といったAIを活用した高度医療化に向け、共同研究講座「医療情報AIシステム学講座」を開設。京都大学が保有する各種医療情報と、富士通のAI「FUJITSU Human Centric AI Zinrai」を活用し、約2年間、共同研究を進める。(2018/1/25)

医療機器ニュース:
ロボット医療機器がFDAより医療機器承認を取得
CYBERDYNEは、米国食品医薬品局(FDA)より、ロボットスーツ「HAL」医療用下肢タイプ(医療用HAL)の医療機器としての市販承認を取得した。歩行機能の改善が認められる医療機器として、米国市場でも展開可能になった。(2018/1/17)

省エネ機器:
日本工場のCO2排出ゼロに、製薬大手がグリーン証書で
製薬会社のノボ ノルディスクファーマは、2018年から国内工場で利用するエネルギーをCO2を排出しないエネルギーに100%転換した。(2018/1/10)

新薬開発を加速するテクノロジー
モバイルヘルス(mHealth)とは? ウェアラブルデバイスの進歩が新薬開発を加速
新薬開発の分野においても、スマートフォンやウェアラブルデバイスは重要なツールだ。これらを活用して治験参加者の負担を減らし、治験に参加しやすい環境を提供する取り組みが進んでいる。(2018/1/11)

医療技術ニュース:
実験動物に依存しない、新たな感作物質試験法を開発
東北大学は、実験動物に依存しない新たな感作物質試験法「IL-8 Luc法」を開発した。同試験法がOECDのテストガイドラインに採択されたことで、国内外の化粧品や医薬品開発において標準的な試験法として用いられることが期待される。(2017/12/28)

臨床試験に不備か:
加熱式たばこiQOS、臨床試験に科学者が問題点を指摘
米食品医薬品局(FDA)は、フィリップモリスが開発する加熱式たばこ製品の発売を承認するかどうか検討を行っている。(2017/12/27)

日立製作所:
電子カルテ解析を機械学習で、糖尿病治療の90日後の効果を高精度に予測
日立製作所は、糖尿病患者の電子カルテデータを機械学習で解析することで、糖尿病治療薬の効果を予測し、比較する技術を開発した。この技術により、患者にとって最も治療効果が高いと考えられる薬の選定を支援できる。(2017/12/13)

創薬での応用も始まっている:
「AIとはソフトの進化」 Intelが取り組みを強化
Intelは2017年12月5日に東京都内で記者説明会を開催。2017年における同社の取り組みを振り返った。AI(人工知能)分野については、京都大学医学部の専門家が登壇し、Intelのプロセッサを使った機械学習のシステムを、創薬に導入した事例を語った。(2017/12/8)

東芝デジタルソリューションズ:
東芝のIoT技術をベースとした「輸送品質見える化・分析クラウドサービス」
東芝デジタルソリューションズは、温度管理輸送を必要とする食料品や医薬品などの物流企業向けに「輸送品質見える化・分析クラウドサービス」を発売した。(2017/12/5)

市販薬として販売:
ED治療薬のバイアグラ、英国で世界初の「市販薬」販売へ
勃起不全(ED)治療薬「バイアグラ」について、英国当局が処方箋なしでの販売を認めた。(2017/11/29)

2017国際ロボット展:
“二階から目薬”実現へ 声で動く「自動目薬差しロボ」登場
手を使わず、自動で目薬を差してくれるロボットが登場。画像認識技術と音声入力技術を活用した。(2017/11/29)

製造ITニュース:
IoTを活用し、温度管理輸送を支援するサービスを開始
東芝デジタルソリューションズは、温度管理輸送を必要とする食料品や医薬品などの物流企業向けに「輸送品質見える化・分析クラウドサービス」を発売した。IoTによって管理ルールや業務情報を可視化し、輸送品質の維持・改善を支援する。(2017/11/24)

胃液に反応してシグナル発信:
大塚製薬のデジタル錠剤が承認 センサーで服薬状況記録
大塚製薬が、錠剤にセンサーを組み込んだ医薬品「エビリファイ マイサイト」が米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表。(2017/11/15)

「棚ナビゲーション」で薬剤師を誘導:
「HoloLens」で調剤作業を効率化――調剤薬局支援システムの実証実験を発表
シャンティは、HoloLensを使った調剤薬局支援システムの活用実証実験を実施する。処方箋の内容から、薬剤師を必要な薬のある棚やトレイの位置へ誘導し、薬品の取り出しミス防止など、一連の業務を支援する。(2017/11/14)

機械学習で電子カルテを分析、糖尿治療薬の効果を予測 日立が開発
機械学習で電子カルテのデータを解析し、糖尿病治療薬の効果を予測する技術を日立が開発した。(2017/11/7)

「ヒルドイド」美容目的での使用推奨は法律違反のおそれ 製造販売元が注意喚起
医薬品の適応外の使用を推奨することは薬機法に抵触するおそれがあります。(2017/10/27)

iPS細胞で作った心臓組織で「不整脈」再現 治療法開発に光
京都大学iPS細胞研究所が、iPS細胞で作った立体的な心臓組織で、致死性の不整脈を再現。新薬の開発や治療法開発への活用が期待される。(2017/10/24)

初となる「音楽的要素のみからなる音商標」が商標登録へ 大幸薬品「ラッパのメロディ」やインテルのサウンドロゴを認定
音声無しの、メロディーやリズム等で認められた初の音商標です。(2017/9/28)

FAニュース:
切削工具や治工具の再生コスト低減、除膜速度が向上した2液性Ti系硬質皮膜除膜剤
佐々木化学薬品は、ハイス鋼およびダイス鋼上の2液性Ti系硬質皮膜除膜剤「エスツールTHD-08」を開発した。TiAlN膜除膜速度を向上しながらも、SKHなどのハイス鋼やSKDなどのダイス鋼を腐食することなく、液寿命を改善した。(2017/9/15)

ヤマハ発動機 CELL HANDLER:
表面実装技術を医療へ、新薬開発を支える細胞ピッキング&イメージングシステム
ヤマハ発動機は、産業用ロボット(表面実装機)技術を応用して開発した細胞ピッキング&イメージングシステム「CELL HANDLER」の第1号機を、福島県立医科大学へ納入した。(2017/9/11)

医療技術ニュース:
がん治療薬の副作用で発症する重症筋無力症、重篤になりやすく入院長期化の傾向
慶應義塾大学は、がんに有効な治療薬「オプジーボ」を原因として発症する重症筋無力症の特徴を明らかにした。重症筋無力症を副作用として発症する頻度は低いが、薬によらない重症筋無力症と比べて、重篤になる確率が高いことが分かった。(2017/9/7)

視点:
日系製薬企業の戦略的トランスフォーメーションの進め方
薬価引き下げ、ジェネリックの台頭など、日本の製薬ビジネスを取り巻く経営環境が今後一層厳しさと複雑性を増していく。(2017/8/21)

0.5歩先の未来を作る医療IT
いまさら聞けない「電子お薬手帳」と「電子処方箋」、調剤薬局にどんなメリットが?
「電子お薬手帳」と「電子処方箋」は、調剤薬局のIT化にとってキーとなる技術トレンドです。これらの普及がもたらすメリットと、普及を阻んでいる壁について解説します。(2017/8/21)

想定以上の反響で増産:
ロート「スライム目薬」 “かいしんの一滴”の舞台裏
想定以上の反響でたちまち品薄状態になり、急きょ増産が決定したロート製薬の「スライム目薬」。スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト」とのコラボ商品だ。こだわりぬいた商品はどのように生まれたのか? 舞台裏に迫った。(2017/8/17)

白髪治療薬の実現への一歩? 新薬治験でがん患者の白髪が黒や茶色に
スペインで肺がん患者を対象とした新しい免疫治療薬の治験中に。(2017/7/25)

期待が高まる「医療AI」分野
AIで医療はどう変わる? 専門家が実例を語る
医療サービス提供者や製薬会社などの医療機関は、個人に最適な介護サービスや治療後の処置を提供するために、高度なAIテクノロジーの使用に乗り出している。(2017/7/24)

医療技術ニュース:
糖尿病治療薬の致死率50%の副作用に有効な治療薬、九州大などが発見
九州大学は、糖尿病治療薬「メトホルミン」の致死的な副作用である乳酸アシドーシスに対する治療薬として、PHD阻害剤が有効であることを明らかにした。(2017/7/21)

「ドラゴンクエスト」コラボ:
ロート製薬の「スライム型」目薬 好評で増産
ロート製薬が「ロートジー スライム型目薬」を増産。「ドラゴンクエスト」とコラボした期間・数量限定製品で、品薄状態が続いていた。8月17日に店頭に並ぶ。(2017/7/13)



ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

Amazonが先鞭をつけたAIスピーカープラットフォーム。スマホのアプリが巨大な市場を成したように、スマートスピーカー向けのスキル/アプリ、関連機器についても、大きな市場が生まれる可能性がある。ガジェットフリークのものと思われがちだが、画面とにらめっこが必要なスマホよりも優しいUIであり、子どもやシニアにもなじみやすいようだ。

「若者のテレビ離れが進んでいる」と言われるが、子どもが将来なりたい職業としてYouTuberがランクインする時代になった。Twitter上でのトレンドトピックがテレビから大きな影響を受けていることからも、マスメディア代表としてのテレビの地位はまだまだ盤石に感じるが、テレビよりもYouTubeを好む今の子ども達が大きくなっていくにつけ、少なくとも誰もが同じ情報に触れることは少なくなっていくのだろう。