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「MEDIAS W N-05E」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「MEDIAS W N-05E」に関する情報が集まったページです。

「2画面スマホ」が市場から消えた理由 時代を彩った名機を振り返る
多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?(2022/9/28)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)

Windows 10 The Latest:
Windows 10の2020年初頭の開発進捗まとめ(Windows 10Xと20H1の新機能他)
Windows 10の2019年末から2020年1月末までの開発動向を解説する。「Dual-Screenデバイス」に対応する新しいWindows 10のエディション「Windows 10X」や、2020年春に提供予定の機能アップデート「20H1」の進捗(しんちょく)などを解説する。(2020/2/6)

ふぉーんなハナシ:
CESで大人気! 折り曲げスマホ「FlexPai」への期待と不安
「CES 2019」で大きな注目を集めたRoyole(ロヨル)のフレキシブルスマホ「FlexPai(フレックスペイ)」。実際触ってみると、期待を感じる一方、一抹の不安も……。(2019/1/24)

ITmedia NEWS TV:
夢が間近に? 相次いで登場する折り畳みスマホをチェック 折り畳めない新型iPad Proの魅力とは
(2018/11/10)

ドコモの2画面スマホ「M Z-01K」をじっくり試す ガジェクラ以外でも買い?
「開くと2画面、閉じると普通のスマホ」というユニークなモデルがドコモから発売される。斬新なギミックと、その実力や実用性をチェック。さらに、懐かしいあのモデルとも比較してみた。(2018/1/30)

Mobile Monthly Top10:
2017年のモバイル業界を振り返る(10月編):復活の“2画面スマホ”/iPhone X予約狂騒曲
アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。10月は、NTTドコモの2017年冬・2018年春モデルに関する記事が多く読まれました。特に、同社から4年ぶりに登場する2画面スマートフォン「M Z-01K」に関する記事は別格です。(2017/12/30)

2画面搭載の折り畳みスマホ「MEDIAS W N-05E」(懐かしのケータイ)
2つのディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「MEDIAS W N-05E」は、閉じてスマホ、開いてタブレットのような使い方ができたほか、それぞれの画面に別のアプリを表示できる「マルチウィンドウ」にも対応していました。(2017/11/26)

山根康宏の中国携帯最新事情:
スマートフォンの新しい使い方を提案する2画面スマホ「Axon M」 その真価に迫る
ZTEが発表した「Axon M」は、横開き型という特殊な機構を持った2画面スマートフォン。NTTドコモが2013年に発売した「MEDIAS W N-05E」と似たような形状だが、性能は大きく向上している。今になって2画面スマートフォンを出す狙いはどこにあるのだろうか。(2017/11/14)

2画面スマホ「M Z-01K」はどう使う? 4つの“モード”をチェック
NTTドコモの2017年冬・2018年春モデルの中でもとりわけ注目度の高い「M Z-01K」。その理由は“2画面”にある。便利なのかどうか、探ってみよう。(2017/10/31)

Mobile Weekly Top10:
ドコモ×ZTEの2画面スマホ、世界へ/ドコモの冬春モデル登場
NTTドコモが2017年冬・2018年春商戦向けの新製品を発表しました。各機種の記事の中でも、特に読まれたのは「M Z-01K」に関する記事でした。(2017/10/24)

「2画面スマホは他キャリアにとっても意義がある」ドコモ吉澤社長の囲み取材一問一答
2画面スマートフォン「M Z-01K」の狙いは? 発売されて約1カ月がたつ「iPhone 8/8 Plus」の手応えは? 10月18日の発表会でドコモの吉澤和弘社長が語った。(2017/10/19)

ドコモはなぜ今、2画面スマホを復活させたのか
ドコモの新機種の中でひときわ異彩を放っているのが2画面スマホ「M Z-01K」。2画面スマホといえば、2013年に「MEDIAS W」を販売したが、大きなヒットには至らなかった。ドコモはなぜ、再び2画面スマホの投入を決めたのか。(2017/10/18)

2画面スマホ「M Z-01K」の外観をサクッとチェック
NTTドコモが企画し、中国ZTEが開発した2画面Androidスマホ「M Z-01K」。海外では「Axon M」として発売されるこの機種の外観を簡単にチェックしてみた。(2017/10/18)

長期契約者の優遇策も刷新:
「ユーザーの予想超える」ドコモ、復活の2画面スマホ「M」など発表
NTTドコモが、2017〜18年冬春モデル発表会を開催。4年ぶりとなる“2画面スマホ”の「M Zー01K」や、長期契約者向けの新たな優遇策などを発表した。(2017/10/18)

ドコモが2017年冬・2018年春モデルを発表 2画面スマホやJOJOなど15機種が新登場
NTTドコモが2017年冬〜2018年春商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン11機種、タブレット2機種が新たに登場するほか、既存の2機種に新色が登場する。【更新】(2017/10/18)

「MEDIAS W N-05E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

手書きイラスト&メッセージを挿入できる、ドコモの「手描きメールアプリ」
NTTドコモは、手書きイラストやメッセージをメールに挿入できる「手描きメールアプリ」をリリースした。撮影した画像やテンプレートも利用可能だ。(2014/5/1)

ITmediaスタッフが選ぶ、2013年の“注目端末&トピック”(ライター房野編):
2画面スマホのNECに、3辺狭額縁技術を見せたシャープ――日本メーカーが頑張った1年
2013年は、スマホ事業から撤退したNECカシオの2画面スマホや、シャープの3辺狭額縁端末など、日本メーカーが作る端末が印象に残る1年だった。(2013/12/20)

石川温のスマホ業界新聞:
2013年、歴史に残るスマートフォンBEST5――いい意味でも悪い意味でも「記憶に残ったあの一台」
2013年もスマホ業界はさまざまな話題があった。ここでは「歴史に残る」という観点で、印象に残った5つの端末をピックアップした。(2013/12/20)

ドコモメール対応追加機種とマルチデバイス利用の概要を公開
NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。(2013/11/26)

PCや他社スマホでも利用可能:
「ドコモメール」提供開始――機種ごとの対応スケジュールや利用方法も案内
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。(2013/10/24)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
ベンチマークスコアの高い機種は?――Quadrant、AnTuTu、Basemark X、Browsermarkでテスト
スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。(2013/10/9)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
バッテリーが持つ機種は?――Androidスマホ23機種でYouTube/待受テスト+AQUOS PHONE比較も
スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。(2013/10/8)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第6回 内蔵ストレージとメモリ容量が大きな機種は?
最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。(2013/8/30)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第5回 持ちやすい/片手で操作しやすいスマートフォンは?――23機種を採点
スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。(2013/8/30)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第4回 大容量バッテリー搭載、Micro USB端子が防水キャップレスのモデルは?
スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。(2013/8/29)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第3回 ディスプレイ、基本スペック、通信サービスをチェック――Android 23機種
2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?(2013/8/28)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第2回 Android 23機種のプロセッサーまとめ――「Snapdragon」は何種類?
夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。(2013/8/15)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第1回 小型で軽い機種は? Androidスマホ23機種を比較
2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。(2013/8/13)

バラして見ずにはいられない:
悲運の名機「MEDIAS W」の突き抜けた個性を分解して知る
肯定にしろ否定にしろ、登場したときの衝撃を覚えている関係者は多い。「コンパクトで大画面でマルチディスプレイ」に挑戦した“W”をその内部から検証する。(2013/8/12)

今度のG-SHOCKはスマホの音楽プレーヤーを操作できる
カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。(2013/8/8)

MEDIASもG'zOneもさようなら:
NECカシオ、スマートフォン事業を7月31日で終了
NECカシオモバイルコミュニケーションズは、スマートフォン事業を終了する。フィーチャーフォンの新規開発と生産、スマートフォンの保守は今後も継続する。(2013/7/31)

「MEDIAS W」をもっと使うもっと遊ぶ:
ディスプレイを“200%”使えるアプリを探す
2枚のディスプレイを搭載したMEDIAS Wだけに、2画面を使い切るアプリを導入したい。探せば意外とあるMEDIAS W対応アプリから“これ必須”を紹介しよう。(2013/7/18)

「MEDIAS W」をもっと使うもっと遊ぶ:
2画面スマートフォンの作業効率を再評価する
デュアルディスプレイという“類まれなる姿”で一躍有名となったMEDIAS W。でも、その実力を正しく評価してるかな? 硬軟両面からもう一度見直してみよう。(2013/7/10)

NTTドコモ、「MEDIAS W アプリ開発コンテスト」の結果を発表
NTTドコモが2画面を搭載したスマートフォン「MEDIAS W N-05E」向けのアプリ開発コンテストの結果を発表。ゲームアプリ「共通点を探せ!」がグランプリに輝いた。(2013/6/27)

ドコモ、「Optimus G Pro L-04E」などスマホ3機種のソフト更新を開始
ドコモは、Androidスマートフォン3機種、「Optimus G Pro L-04E」「MEDIAS W N-05E」「ELUGA X P-02E」のソフトウェア更新を開始した。(2013/6/25)

ドコモ、「MEDIAS W N-05E」のタッチパネルを改善するアップデート
ドコモが、MEDIAS W N-05Eでタッチパネルの不具合を解消するアップデートを開始した。(2013/5/27)

端末部門の優秀賞は「MEDIAS W N-05E」と「Nexus 7」――モバイルプロジェクト・アワード2013
MCFが、モバイルプロジェクト・アワード2013の審査結果を発表。端末部門は「MEDIAS W N-05E」と「Nexus 7」が優秀賞を受賞した。(2013/5/20)

アピロスのCrystal Armorから「MEDIAS W N-05E」向け強化ガラスフィルムが発売
アピロスの強化ガラスフィルム製品ブランド「Crystal Armor」から、NTTドコモ「MEDIAS W N-05E」向け強化ガラスフィルムが発売された。(2013/4/18)

ドコモ、「MEDIAS W N-05E」のアプリケーション開発説明会を開催
2画面スマホ「MEDIAS W N-05E」のアプリ開発コンテストを開催しているドコモが、開発者向けにMEDIAS WPのアプリケーション開発説明会を4月24日に実施する。(2013/4/18)

2画面スマホ「MEDIAS W」を4月18日に発売――ドコモ
約4.3インチQHD(540×960ピクセル)液晶を2枚搭載。閉じればスマホ、開けば大画面になりタブレット感覚で使える。(2013/4/15)

2画面スマホ「MEDIAS W」11日に予約受け付け開始
話題の2画面スマホ「MEDIAS W」の予約受け付けは11日から。発売は18日の予定だ。(2013/4/9)

ドコモ、「MEDIAS W」の事前予約を4月11日に開始
NECカシオ渾身の2画面スマートフォン。発売は4月18日の予定。(2013/4/9)

グランプリ賞金20万円:
「MEDIAS W N-05E」の2画面を活用するAndroidアプリのコンテスト
NTTドコモが3月29日から5月6日まで、「MEDIAS W N-05E」の2画面を生かしたAndroidアプリを募集する「MEDIAS Wアプリ開発コンテスト」を開催する。グランプリの賞金は20万円。(2013/3/29)

NECカシオの「MEDIAS W N-05E」がレッド・ドット・デザインアワードを受賞
NECカシオの「MEDIAS W N-05E」が世界的なデザイン賞のレッド・ドット・デザインアワード(プロダクト・デザイン部門)を獲得した。(2013/3/12)

Mobile World Congress 2013:
2画面スマホ「MEDIAS W」のグローバルモデルを展示――NEC
日本での発売が待ち遠しい2画面スマホの「MEDIAS W N-05E」。MWC2013のNECブースにはドコモ版とグローバル版の2つが展示され、来場者の目を引いていた。(2013/3/1)

Mobile Weekly Top10:
2画面スマホ、どこまで普及する?
先週はNECカシオの2画面スマホ「MEDIAS W N-05E」についての記事が特に読まれた。ギミックだけではなくアプリ開発の面からも注目の1台だ。(2013/2/25)

MetaMojiとスパイシーソフトの場合:
2画面スマホ「MEDIAS W」にアプリ業界も注目
2画面スマホ「MEDIAS W N-05E」の活用には、対応アプリの存在が欠かせない。プリセットアプリ以外では対応版の登場を待つ必要があるが、いち早く開発を行っているのがMetaMojiとスパイシーソフトだ。(2013/2/20)

コンパクトで大画面を実現:
これからのスマホは2画面・折りたたみがスタンダードに? NECカシオの「MEDIAS」説明会
NECカシオが「MEDIAS」新モデルの商品説明会を開催。折りたたみボディに2枚のディスプレイを搭載した「MEDIAS W N-05E」について、将来のスタンダードを目指したいと意気込みを見せた。(2013/2/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。