• 関連の記事

「RICOH THETA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「RICOH THETA」に関する情報が集まったページです。

イノベーションのレシピ:
リコーの共創活動拠点「RICOH BIL TOKYO」が20倍に拡張、最新AIで課題解決を加速
リコーが、品川エリアにリニューアルオープンする顧客との価値共創活動拠点「RICOH BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYO(RICOH BIL TOKYO)」を報道陣に公開。最新のAI技術を活用した同所の特徴やリニューアルオープンの狙いについて説明した。(2024/1/29)

製造ITニュース:
リコーが建設業の360度画像活用支援、カメラとデバイス管理機能などをパッケージ化
リコーは、360度カメラ「RICOH THETA」本体に、専用三脚やデバイスマネジメント、メディアマネジメントをセットにした「RICOH360 プレミアムパッケージ」を提供開始する。(2023/12/1)

イノベーションのレシピ:
リコーが苦手な新規事業育成を担うフューチャーズBUは「社会課題解決」を目指す
リコーが新規事業部門であるリコーフューチャーズBUの取り組み説明。社会課題解決をミッションとする8つの新規事業は、ただもうけることを主軸にはしていないという。(2023/1/20)

PR:私変なこと言ったかな? 上司や同僚はどう思ってる?――Web会議の“空気感“に悩む記者が360度カメラ付きマイクスピーカーを試したら
(2022/12/1)

360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ
リコーは、360度カメラ「RICOH THETA」用のスマートフォン向け編集アプリ「THETA+」について、2023年1月末にサポートを終了すると発表した。終了後も当面の間、アプリのダウンロードは可能としている。(2022/10/27)

組み込み採用事例:
「RICOH THETA X」がGNSSモジュールを搭載、正確な位置情報の埋め込みが可能に
u-bloxのGNSSモジュール「u-blox ZOE M8B」が、リコーの360度カメラ「RICOH THETA X」に搭載された。GPS機能が加わったことで、カメラ単体で正確な位置情報を取得し、データに埋め込むことができる。(2022/10/24)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
DXを巡る話は抽象的? 「具体例を知りたい」の声に応えました
DXをめぐる記事についての雑感です。(2022/10/11)

現場管理:
360度画像の「RICOH360」がスパイダープラスと協業、AI画像補正やBIM連携の機能強化
リコーは、360度カメラ「RICOH THETA」を中心とするプラットフォーム「RICOH360」と、現場管理アプリ「SPIDERPLUSS」とのさらなる機能強化を図る。(2022/8/11)

「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開
「RICOH THETA」に、星空撮影に対応した新プラグインが登場。(2022/8/4)

360度カメラを水中で静止 リコー、浮力調整器「STAYTHEE」発売
360度カメラを水中で制止させられる浮力調整器「STAYTHEE」(ステイシー)をリコーが開発した。まずTHEATA向けに発売するが、他のカメラに対応した製品のラインアップも予定している。(2022/7/13)

製造ITニュース:
リコーが製造工程にローカル5Gを活用したデジタル技術を実装、検証開始
リコーは、5Gの高速大容量、多数同時接続、低遅延を活用し、製造工程を効率化する技術を開発した。同技術をデジタルカラー複合機の量産組み立て工程に実装し、検証を開始した。(2022/7/11)

「RICOH THETA X」7月22日国内発売 Amazonで 海外から4カ月遅れ
(2022/7/7)

自分で撮った360度動画をストビュー投稿 「ストリートビュースタジオ」公開
ユーザーが360度カメラで撮影したGPS情報付き動画を「Googleストリートビュー」に簡単にアップロードできるツールが公開されている。(2022/6/1)

製品動向:
バッテリーとメモリカードの交換に対応したパノラマカメラを発売、リコー
リコーは、海外で先行発表・発売していた新型のパノラマカメラ「RICOH THETA X」を日本国内市場で2022年5月中旬に発売することを公表した。RICOH THETA Xは、2.25型のタッチパネルモニターを搭載し、現場で撮影した画像をすぐに確かめられる他、RICOH THETA シリーズで初となるバッテリーとメモリカードの交換に対応したことで、現場で長時間の利用に応じる。(2022/4/14)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
スマホ並みに快適になった360度カメラ、リコー「THETA X」
とうとうモニターが付いた! 新しく出るリコー「THETA X」は2.25型の液晶モニターを装備したのである。しかもスマートフォンのようにタッチ操作できる。その快適さを紹介したい。(2022/4/10)

製造業がサービス業となる日:
360度映像ビジネスを拡大へ、リコーがハードウェアとSaaSの組み合わせ強化
リコーは2022年3月30日、360度カメラ「RICOH THETA」の新製品としてビジネス用途での活用を効率的に実現する「RICOH THETA X」の国内展開を発表。ソフトウェア、クラウドサービスを組み合わせた、ビジネス市場向けの「RICOH360」プラットフォーム事業を強化していく方針を示した。(2022/3/31)

導入事例:
リコー、日比谷総合設備に360度画像のクラウドサービス導入
リコーは、日比谷総合設備に360度画像の建設業向けクラウドサービス「RICOH360 Projects(リコーサンロクマル プロジェクツ)」の全社導入を行った。(2022/2/14)

製造ITニュース:
建設現場にリコーの全天球型カメラ「THETA」導入、死角のない遠隔監視実現に
リコーは2021年12月20日、鹿島建設と共同で、VR空間共有ソリューション「リコーバーチャルワークプレイス」を導入している新潟県長岡市の大河津分水路新第二床固改築期工事において、360度カメラ「RICOH THETA」とライブストリーミングサービス「RICOH Live Streaming API」を新たに適用したと発表した。(2022/1/5)

VR:
鹿島とリコーのVR空間を利用した“遠隔現場管理システム”に、360度カメラとライブ配信の機能追加
鹿島建設とリコーは、新潟県長岡市の大河津分水路工事に適用していたVRを活用した遠隔の現場管理システムに、360度カメラとライブストリーミングの機能を追加した。新機能により、複数人の関係者がいつでもどこからでも、遠隔立ち合い検査ができる環境が整った。(2022/1/4)

ベンチャーニュース:
リコー発のスタートアップ企業、第1弾製品となる超小型ペン型全天球カメラ発表
リコー発のスタートアップカンパニーであるベクノスが、開発中の超小型ペン型全天球カメラについて発表した。側面に3つ、天面に1つ、合計4つのレンズで構成される同カメラは独自の光学技術を搭載し、携帯性、デザイン性に優れている。(2020/3/31)

Autodesk University Japan 2019:
【限定全公開】「作る」から「使う」“CIM”人材の育成はどうすべきか?
国内外の鉄道・道路・橋梁などの計画や設計、3次元モデル化、インフラマネジメント、まちづくりコーディネートなどを行う中央復建コンサルタンツは、CIMにいち早く取り組み、設計提案に活用してきた。社内では3次元モデルを単に「作る」だけではなく、実践的に「使う」を標ぼうし、CADオペレータや管理者、さらには一般職を対象にした独自の研修を定期開催し、各ポジションでCIMを扱える人材を自社で賄うため育成に努めている。(2020/1/6)

「映える」写真がワンショット、リコーの全天球カメラ「シータ」に4K動画対応のエントリーモデル
リコーが全天球カメラのエントリーモデル「RICOH THETA SC2」を発売する。4K動画の撮影に対応した他、表示部やプリセットモードの呼び出しボタンを設けて操作性を向上した。(2019/11/19)

宇宙開発:
リコー「THETA」が宇宙へ踏み出す、JAXAとの共同開発で実現
リコーとJAXA(宇宙航空研究開発機構)は2019年8月28日、宇宙空間を360度全方位に同時撮影できる小型全天球カメラを共同開発したと発表した。リコーが製造、販売する全天球カメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」をベースとして開発したもので、宇宙空間で用いる全天球カメラとして世界最小を実現したという。(2019/8/29)

JAXAとリコー、宇宙空間で使える「THETA」を共同開発 9月に打ち上げ
JAXAとリコーが、宇宙空間で使える小型全天球カメラを共同開発した。宇宙ステーション補給機「こうのとり」で打ち上げ、宇宙空間を撮影する。(2019/8/28)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」
ワンショット360度カメラの代名詞、リコーの「THETA」(シータ)にとうとう高画質モデルが登場した。どのくらい高画質になったのか。実際に試していこう。(2019/6/21)

ファシリティマネジメント フォーラム2019:
バーチャルツアーと電子マニュアルを統合、日比谷総合設備が提案する“ペーパーレス”設備管理
空気調和、給排水衛生、電気、情報通信などの幅広い設備事業を展開している日比谷総合設備。建築設備の点検・保守業務の効率化を目指し、パノラマ画像と、設備機器の説明書などのデジタルデータを融合させたパノラマシステムの開発に取り組んでいる。(2019/4/25)

コンテンツ作成から配信まで広報担当者がセルフサービスでできる:
RICOH THETAを活用して360度カメラの画像をプレスリリースに リコーとPR TIMESが提携
「RICOH THETA」で撮影した360度の画像をプレスリリースに埋め込んで誰もが配信できるサービスを提供。(2019/3/26)

360度カメラ「RICOH THETA」に最上位モデル「Z1」登場 3月下旬発売予定、ストア価格は12万6900円
2300万画素相当の高品質映像が撮影でき、YouTube、Googleマップや、TwitterなどSNSへの投稿も可能。(2019/2/27)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
面白い動画を簡単に 「insta360 ONE X」は遊ぶための全天球カメラ!
insta360 ONE Xは前後に円周魚眼レンズを搭載したカメラを持つ全天球カメラ(あるいは360度カメラ)である。だから面白い静止画、動画の両方が撮れる。いろいろ試してみた。(2019/1/19)

建設×VR/AR/MR:
東急建設が進めるVR技術を駆使した安全衛生教育と建設業の魅力発信。企画・開発に携わった伊藤誠氏に聞く
東急建設は、VR体験型の安全衛生教育システム「Tc-VOW(ティーシーバウ)」を開発し、建設業における3大労働災害を想定したコンテンツ制作を進めている。現在、サービスを行っている「墜落・転落災害」のVRコンテンツは、同社の協力会社も含め、これまでに作業員延べ150人以上が体験した。Tc-VOWとはどういうものか、建設業にVRを取り入れた意図、次の展開に位置付けるVR/AR技術を活用した建設業の魅力発信など、企画・開発に携わった東急建設 伊藤誠氏に聞いた。(2018/9/3)

「RICOH THETAプラグインストア」公開、機能の“後付け”可能に ソースコードも公開へ、改造して配信OK
リコーの全天球カメラ「RICOH TEHATA V」にさまざまな機能を追加できるプラグインストアが公開。自社開発のプラグインはソースコードも公開予定で、開発者が自由に改造し、プラグインストアを通じて配信できるようになる。(2018/7/24)

組み込み開発ニュース:
360度カメラのプラグイン開発を支援するパートナープログラムを開始
リコーは、ワンショットで360度の全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA V」のプラグイン開発を支援する「RICOH THETA プラグイン パートナープログラム」を発表した。(2018/7/13)

全天球で描かれたイラストが幻想的 空間をグニグニ動かす感覚がクセになる
リコーの全天球カメラ「THETA」用ギャラリーで、自由に動かして鑑賞できます。(2018/5/10)

電子ブックレット:
ニッポンのお家芸“カメラ”にも押し寄せるスマホ用チップセットの波
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、リコーの360度全天カメラ「THETA V」を分解し、前世代モデルと比較しつつ搭載チップの進化を紹介します。(2018/5/6)

TechTargetジャパン・キーマンズネット会員 共同アンケート
【お知らせ】ファイルサーバに関するアンケート
本アンケートでは、勤務先でのファイルサーバに関する製品・サービスの導入を予定/検討されている方を対象に、その利用目的や導入上の課題などについてご意見を伺い、主催者による今後の情報提供の貴重な資料といたします。(2018/2/7)

FM:
暗所も自在に撮影できる、清水建設がカメラ架台を開発
清水建設は、暗い閉所を撮影できる照明付き全方位撮影カメラ架台の販売を開始したと発表した。既に三井不動産リアルティから300台の購入予約を受けているという。(2017/11/28)

TechTargetジャパン・キーマンズネット会員 共同アンケート
【お知らせ】 エッジコンピューティングに必要な高性能サーバに関する調査
本アンケートでは、勤務先でのITインフラ製品の導入を予定/検討されている方を対象に、その利用目的や導入上の課題などについてご意見を伺い、主催者による今後の情報提供の貴重な資料といたします。(2017/10/4)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(18):
ニッポンのお家芸“カメラ”にも押し寄せるスマホ用チップセットの波
リコーの360度全天カメラ「THETA」を取り上げる。2017年9月15日に発売されたばかりの最新モデル「RICOH THETA V」と従来モデルを比較していくと、外観にはさほど違いがないにも関わらず、内部には大きな変化が生じていたのだった――。(2017/9/29)

VRで旅行に“同行”「ANA VIRTUAL TRIP」 旅先で撮った360度写真、リアルタイムに共有
旅行に行けない人も、同行した気分に――旅行に“VR同行”できるサービス「ANA VIRTUAL TRIP」が試験的にスタートする。(2017/9/4)

シャッター音までみっくみく リコーの全天球カメラ「THETA SC」に限定の初音ミクモデル登場
専用アプリもミクさん仕様。(2017/8/9)

製品分解で探るアジアの新トレンド(19):
“黄金の組み合わせ”が生み出す中国チップセットの新たな芽生え
家庭用ゲーム機や全天球カメラ、IoT(モノのインターネット)機器には、「中国メーカーのプロセッサ+中国メーカーの電源IC」という組み合わせのチップが数多く搭載されている。これは、新しい形態のチップセットの1つといえるだろう。(2017/8/9)

全天球カメラ「RICOH THETA SC」に初音ミクコラボモデル
リコーは、初音ミク10周年を記念したコラボモデル「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」を発売する。9月1日から10月末日までの期間限定受注販売。(2017/8/8)

リコー、カメラ事業は「PENTAXやGRなどに集中」「THETAも拡大」 「撤退検討」報道にコメント
リコーの個人向けカメラ事業は「PENTAXやGRなど高付加価値品にリソースを集中する」「THETAの事業もさらに拡大する」としている。(2017/4/12)

「PENTAX」はどうなる?:
リコー「個人向けカメラ撤退はない」 報道を否定
リコーが個人向けカメラ事業からの撤退を検討していると、一部報道機関が報じた。リコーは否定。ラインアップの検討は考えているという。(2017/4/12)

ワークスタイル変革セミナーリポート(前編):
ワークスタイル変革は“イノベーションの武器”、成功の秘訣は
ワークスタイル変革の目的は、多彩な人材の維持・獲得を目指し、イノベーションの創出につなげること――。そんな“イノベーションの武器”としてのワークスタイル変革を起こすために必要なのは何なのか。(2017/4/4)

LIFE STYLEと業務提携:
「RICOH THETA」による360°画像の制作受託、リコーが不動産業界向けに開始
リコーは、実写VRの制作・プロモーション支援を行うLIFE STYLEと業務提携し、クラウドサービス「THETA 360.biz」において、360°画像の制作受託サービスを開始すると発表した。(2017/3/29)

中古ブランド品やチェキ関連商品など:
欧米向け越境EC最大の山場「サイバー5」に売れる商品とは
イーベイ・ジャパンは欧米向けの越境ECを手掛ける、もしくは検討している日本のEC事業者に向けて、2015年の「サイバー5」で人気があった商品のラインアップを公開した。(2016/11/10)

VRでリアルタイム海外旅行「SYNC TRAVEL」 現地ガイドの360度カメラ目線で
VR HMDを使って、海外旅行の映像をリアルタイムで楽しめるサービス「SYNC TRAVEL」を、KDDIが2日間限定で提供する。(2016/10/20)

リコーの全天球カメラ「THETA」にスタンダードモデル「SC」 レンズは上位モデル並、カラバリ4色
リコーの全天球カメラ「THETA」に新モデル「SC」が登場。上位モデルとほぼ同等の光学性能を持ちながら軽量化を実現。ただし1回の動画記録時間は5分の1に。(2016/10/13)

傘を開くと別世界へ…… 傘の内側に360度写真を印刷できるサービスが提供開始 
雨の日が少し楽しみになりそうです。(2016/10/4)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。