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「さくらインターネット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「さくらインターネット」に関する情報が集まったページです。

遠隔監視:
遠隔地からCFT柱のコンクリート充填作業を管理、鹿島が工事映像配信システム開発
鹿島建設はCFT柱の施工作業を遠隔管理する工事映像配信システム「moni-as」を開発し、複数の現場に導入した。技術者や施工担当者の業務負担を軽減できることを確認した。(2024/3/18)

こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(45):
私のメールが届かないのは、何かの陰謀ですか?
情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第45列車は「メールが届かない」です。※このマンガはフィクションです。(2024/3/6)

さくらインターネット、ヌーラボと提携 「Backlog」などサーバ顧客に紹介
さくらインターネットが「Backlog」などを展開するヌーラボと業務提携。「さくらのレンタルサーバ」顧客向けに、「Backlog」や「Cacoo」を紹介する。(2024/2/26)

さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」
さくらインターネットの「さくらのクラウド」が、経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の認定を受けた。経産省は今後、同サービスの技術開発に関する人件費などを助成する。(2024/2/20)

「さくらのレンタルサーバ」値上げ 「昨今の各種原価の高騰により」
さくらインターネットが、レンタルサーバサービス「さくらのレンタルサーバ」を全プラン値上げすると発表した。(2024/2/19)

GMOインターネット、GPUサーバ調達に100億円 経産省の支援を前提に
GMOインターネットグループが、GPUサーバやその周辺設備の調達に100億円を投資する方針を発表した。2023年12月にパートナー契約を結んだ米NVIDIAから調達する。経済産業省による今後の支援を見据えた動きという。(2024/2/13)

生成AI向けクラウド「高火力」 さくらが1月31日から提供 「NVIDIA H100」を搭載
さくらインターネットは、生成AI向けクラウドサービス「高火力」を1月31日から提供すると発表した。(2024/1/24)

AIドリームチーム「Sakana.ai」が人材募集 AWS・GCPや日本産HPCインフラの利用経験があるエンジニアなど 設立者は元Googleトップ研究者ら
元米Googleの著名な研究者、リオン・ジョーンズ氏とデビッド・ハー氏らが東京で立ち上げたAI企業Sakana.ai(東京都港区)が、ITエンジニアやビジネスアナリストといった人材の募集を始めた(2024/1/18)

さくらインターネット、GPUクラウドのハイレゾと連携 互いの顧客にサービスを紹介
さくらインターネットが、GPUクラウド事業を手掛けるハイレゾ(東京都新宿区)との連携を発表した。各社の顧客に互いのサービスを紹介し合う体制を構築するという。(2024/1/15)

エレコムがペット家電に参入 自動給餌器など3製品を発売
エレコムは9日、ペット家電市場に参入すると発表した。1月中旬から自動給餌器や自動給水器、ペット用フードスケールをECサイトを中心に販売する。(2024/1/9)

エレコム、ペット家電市場に参入──第1弾は自動給餌器/給水器/フードスケールを発売
PC周辺機器を中心に開発してきたエレコムが、ペット家電市場への参入を発表した。第1弾は「食」に関連したアイテムだ。エレコムが作るペット家電とは一体どのようなものだろうか。また、なぜペット家電の開発に至ったのだろうか。(2024/1/9)

Zoomが「政府認定クラウドサービス」に
デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会が、Web会議サービス「Zoom」などを、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。これらのサービスは今後、政府調達の対象になる。(2023/12/25)

自身の成長と働きやすさ:
「ゆるブラック企業」の逆は、どのような特徴があるの? データで見えてきた上位30社
「成長と働きやすさ」を感じる会社は、どのような特徴があるのでしょうか。転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」に寄せられた投稿を見ると……。(2023/12/25)

100億円超の大型投資:
NEC森田社長に聞く「生成AIで優位に立てた」理由 NTTやソフトバンクとの協業は?
ECの森田隆之社長は12月12日、アイティメディアなどのグループインタビューに応じ、生成AIを開発する国内企業との協業について「競争するところと協調するところは常に意識しており、そういう(協業する)動きになると思っている」と説明した。(2023/12/14)

ガバクラ・自治体システム標準化の行方:
人が足りない? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 尼崎市の場合
さまざまな自治体の担当者に取材し、システム標準化に取り組む人の“生の声”を探る。第3回となる今回は、兵庫県尼崎市の岡本央さん(デジタル推進課)に話を聞いた。(2023/12/14)

さくら田中社長メールインタビュー 国産初ガバクラ入りの所感や、海外勢との戦い方は
“ガバクラ入り”を果たしたさくらインターネットは今後、どんな戦略で市場を攻略していく方針なのか。(2023/12/11)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
“元ボロ株”さくらインターネット、株価50倍の衝撃 「ここにきて急成長」のワケ
日本におけるデータの主権をリードする民間企業として知名度を急拡大させている「さくらインターネット」だが、実は元“ボロ株”。15年ほど前は40円程度で取引されており、いまいち「パッとしない」銘柄扱いだった。当時と比べ現在の株価は実に50倍以上。一流の米国株並みの成長を誇る。なぜ「今さら」、さくらインターネットに注目が集まっているのだろうか。(2023/12/8)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
「可能な限りのGPUを提供」、NVIDIAが日本に研究開発拠点設置へ
経済産業大臣の西村康稔氏は2023年12月5日、生成AI(人工知能)に不可欠なGPUの開発および日本への安定供給に向けて、NVIDIA CEOのJensen Huang氏と面会しました。X(旧Twitter)では、前向きな意見が多数見られました。(2023/12/7)

「できるだけ多くのGPU提供」を要請 岸田首相、NVIDIAフアンCEOと面会
米半導体大手NVIDIAのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は12月4日、岸田文雄首相と面会し、首相から日本国内での「できるだけ多くの」GPUの提供を要請されたと明らかにした。フアン氏は「できる限り提供できるようにしていきたい」と答えた。面会後、官邸で記者団に述べた。(2023/12/4)

ガバメントクラウドにさくらのクラウドが認定 今後の計画は?
さくらインターネットは、IaaS「さくらのクラウド」が2023年度にデジタル庁が募集したガバメントクラウドに認定されたと報告した。(2023/11/30)

さくらインターネットの株価急伸 ガバメントクラウド入りで注目
さくらインターネット株が急伸している。11月27日に1200円だった株価は、、28日に値幅制限いっぱいの1500円まで上昇。29日の始値は1880円で、午前10時40分現在1900円まで上がり、2日連続のストップ高となった。(2023/11/29)

ガバクラ・自治体システム標準化の行方:
運用費に不安? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 茨城県水戸市の場合
さまざまな自治体の担当者に取材し、システム標準化に取り組む人の“生の声”を探る。今回は、茨城県水戸市に話を聞いた。(2023/11/29)

いまさら聞けない「ガバメントクラウド」(政府クラウド) さくらインターネット参入が注目されるワケ
ガバメントクラウドの基礎知識を整理。さくらインターネットの採択がもたらす影響を考察する。(2023/11/28)

「さくらインターネット」、X・Google双方でトレンド入り 日本勢初「ガバメントクラウド」認定で
日本企業として初めて政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に採択されたさくらインターネット。ネットでも一躍注目を浴びており、Xでトレンド入りしている。(2023/11/28)

日本政府の共通クラウド基盤に初の国産サービス さくらインターネットが仲間入り
デジタル庁が、日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」(政府クラウド)として、さくらインターネットのクラウドサービスを新たに選定したと発表した。(2023/11/28)

「Dockerは枯れた技術になりつつある」:
クラウドネイティブをけん引してきた「Docker」10周年 前佛氏が「コンテナの価値を実感するのにちょうど良いタイミング」と断言する理由
多くの企業でITインフラやシステム開発の在り方を見直す機運が高まりつつある。急速に変化するビジネス環境に対応するためには「クラウドネイティブ」の取り組みも欠かせない。さくらインターネットの前佛雅人氏は、2023年に10周年を迎えたDockerの歩みを振り返りながら、コンテナ技術が重要な理由や、開発や運用においてDockerコンテナを利用する際のポイントを解説した。(2023/11/28)

ガバクラ・自治体システム標準化の行方:
スケジュールに無理? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 福島市の場合
スケジュール通りの進行が不安視される自治体システム標準化・ガバメントクラウド移行。現場の受け止め方を、さまざまな自治体の担当者への取材から探る。今回は、福島県福島市に話を聞いた。(2023/11/20)

「Looker」が“政府認定クラウドサービス”に Google提供のBIツール
デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会が、BIツールの「Looker」を、政府のクラウドサービス認定制度「ISMAP」のリストに登録した。(2023/10/30)

ジャニーズ新社名「SMILE-UP.」、ドメイン「.com」「.co.jp」「.jp」が全て使用済みと話題
ジャニーズ事務所が新たに社名を「SMILE-UP.」に変えることを巡り、そのドメインがX(Twitter)上で話題になっている。「smile-up.co.jp」のドメインは山梨県の不動産会社が使っている他、「com」「jp」についても他企業がすでに使用している。(2023/10/2)

「Adobe Acrobat」が“政府認定クラウドサービス”に
デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会が、米AdobeのPDF編集・閲覧ソフト「Adobe Acrobat Pro」などを、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。(2023/9/19)

なぜ日本はGPUのない「富岳」でLLMを研究するのか 外国に後れを取らないための“現実的な理由”
日本では今、スパコン「富岳」を使ってLLMの研究・開発を進めている。深層学習においてはGPUを使うのが一般的だが、なぜGPUのない富岳を使うのか。そこには現実的な理由があった。(2023/9/11)

さくらインターネット、GPUクラウド強化を前倒し 生成AI意識
さくらインターネットが、6月に発表したGPUクラウドサービスへの投資計画を前倒しで進めると発表。2024年に78億5000万円を投じると決めた。(2023/8/22)

国産クラウド、ガバメントクラウド参入の意思は 富士通、NEC、さくらなど各社に聞いた【追記あり】
ガバメントクラウド参入の意思を国内ベンダー各社に聞いた。(2023/8/22)

“AWSたまごっち”はなぜ「Azureたまごっち」「オラクルたまごっち」にならなかったか バンダイに聞いた
AWSを採用して話題になった「たまごっちユニ」。AzureやOracleではなくAWSを選んだのはなぜか。バンダイに取材した。(2023/8/18)

ガバメントクラウドの選定要件、見直しへ “国産クラウド”に追い風
デジタル庁が、政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」の選定基準を見直す方針だ。8月下旬に実施予定の公募では、他社製のものなど複数サービスを組み合わせることで要件を満たす形態を認め、これまで参入できなかった国産クラウドサービスも参入しやすくするという。(2023/8/15)

さくら、インテルCPU脆弱性「Downfall」の影響は調査中 クラウドなど全サービスで
さくらインターネットが、米Intel製CPUに見つかった脆弱性「Downfall」について、クラウドやレンタルサーバなど自社サービスへの影響を調査中と発表した。(2023/8/14)

さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”
さくらインターネットが、クラウドサービス「さくらのクラウド」の新プランを発表。AIの開発や学術研究など、ハイパフォーマンスな計算資源が必要な用途での利用を見込むという。(2023/8/3)

マイクロソフトの“ChatGPT基盤”、政府認定サービス入りか 早ければ8月末
日本マイクロソフトは、「Azure OpenAI Service」を、政府のクラウドサービス認定制度「ISMAP」に登録する方針だ。早ければ8月末にもISMAPのリストに入る見込みという。(2023/7/28)

IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた[2023年版] パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業
IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのか。有価証券報告書を基に、パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業の従業員数や平均年齢、平均年収などをまとめた。(2023/7/24)

AWSでもAzureでもなく“国産クラウド” 学内システムに採用した私大、選定の狙いは?
主流ともいえる海外産クラウドではなく、国産クラウドを新システムに採用した私大。選定の意図を聞いた。(2023/7/21)

人格コピーAIは21世紀の写真? “亡き妻のAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから
技術進歩の加速が著しいAI。実在する人物の特徴あるいは人格をAIで再現できるようになる将来も近そうだ。そうしたときにどんなことが起こりうるのか。アニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんと、亡き妻の面影をAIを駆使して再現する取り組みで「第1回 AIアートグランプリ」の最優秀賞を受賞した松尾公也さんが議論した。(2023/7/9)

富士通のAI翻訳サービスが“政府認定クラウド”に
デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会が、富士通のAI翻訳サービス「Fujitsu Translation Service」などを、“政府認定クラウドサービス”のリストに登録。リスト入りしたサービスは今後、政府調達の対象になる。(2023/6/29)

さくら、生成AI向けのクラウドサービス提供へ 「NVIDIA H100」を2000基投入
さくらインターネットが、生成AI向けのクラウドサービスを、2024年1月以降に提供すると発表した。データセンターに「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を2000基以上導入するという。(2023/6/16)

AI開発でスパコンを使いたい! 用途別の選び方を紹介 小型タイプからデータセンター向けまで
AIハードの中で、一番大規模なシステムとなるスーパーコンピュータの選び方を紹介する。本格的なAI開発を行う企業や研究機関向けだが、AIに関連したサービスやプロダクトとして提供する際の参考にしてほしい。(2023/5/29)

「ニフクラ レンタルサーバー」2024年にサービス終了 他社への乗り換えを呼び掛け
レンタルサーバ「ニフクラ レンタルサーバー」が2024年3月31日に終了する。運営元は、さくらインターネットが提供するレンタルサーバなど他社サービスへの乗り換えを推奨している。(2023/5/26)

清水亮の「世界を変えるAI」:
サイバーエージェントが公開した大規模言語モデルの実力を試す
5月16日、サイバーエージェントが商用利用可能な7B(68億パラメータ)の大規模言語モデルOpenCalm7Bを公開した。早速その実力を試してみた。(2023/5/17)

トレンドマイクロ製品が“政府認定クラウド”リスト入り 政府調達の対象に
トレンドマイクロのクラウド型セキュリティサービス6種類が政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリスト入り。政府調達の対象になった。(2023/5/15)

NEWS Weekly Top10:
AIよ、違う、そうじゃない
Microsoftの「Bing Image Creater」(DALL-Eベース)は、Webブラウザから指令を入力するだけで画像を生成してくれるので、Discordなどを利用する他のエンジンより便利だ。Bing Image Createrを試してみようと思い、いろいろな入力をしてみた。(2023/3/29)

IT企業デスクツアー:
さくらインターネットで働くみんなのデスク環境、写真でチェック インフラエンジニアの机盛りだくさん
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はさくらインターネットで働く人のデスク環境を探る。(2023/3/20)

「IBM Cloud」が“政府認定クラウドサービス”に
米IBMのクラウドサービス「IBM Cloud」が、政府のクラウドサービス認定制度「ISMAP」のリスト入り。今後、政府調達の対象になる。(2023/3/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。