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「Vivo」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Vivo」に関する情報が集まったページです。

ZTEの最上位スマホ「nubia Z60 Ultra」を試す Snapdragon 8 Gen 3搭載で9万円台〜の実力は?
ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。(2024/2/19)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「X100 Pro」のカメラは100倍ズーム対応 実用的なレベルなのか?
中国のvivoのカメラ強化モデル「X100 Pro」の人気が海外で高まっています。画像処理専用にvivoが開発した「vivo V3」チップを搭載し、カメラ性能は他社のフラグシップモデルを抜いたとの声も聞かれます。最大倍率は100倍に対応しており、使える品質だと感じました。(2024/2/6)

「消しゴムマジック」はPixelだけではない! GalaxyやXiaomiの“消しゴム”機能と比較してみた
近年Google Pixelシリーズの「消しゴムマジック」がテレビコマーシャルなどで話題となっているが、似たような機能が他社のスマートフォンにもある。今回は他社の同様な機能と「消しゴムマジック」を比較してみることにする。(2024/1/22)

中国vivoのカメラ特化スマホ「X100 Pro」を試す 10万円台でこの性能は驚異的
vivoはここ数年で一気にカメラ性能特化の機種を展開し、業界トレンドをけん引するところまで登りつめたメーカーだ。「vivo X100 Pro」は中国向けの上位モデルだが、そのカメラ性能について詳しく見ていきたい。(2024/1/15)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
2万円台だけど高級ボディーのvivo「Y100」 中国スマホシェア1位奪還を目指す
中国のvivoが投入する「Y100」は、2万円台の低価格モデルですが、性能や質感も高くコスパに優れた製品です。プロセッサがSnapdragon 695 5G、ディスプレイは6.78型で120Hzのリフレッシュレートに対応。金属製のボディー背面は、質感を生かしつつマットな仕上げで高級感があります。(2024/1/12)

独断と偏見で選ぶ2023年の「ベストスマホ」5機種 カメラなら一択、復活を印象づけたメーカーも
筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。国内だけでなく、海外で発売されたスマートフォンも対象にしている。全世界に復活を印象づけたメーカーもある。(2023/12/31)

スマホカメラの“ハード的進化”を振り返る 1型センサーに代わる新技術/可変絞りや望遠トレンドにも注目
進化を続けるスマートフォンのカメラ性能だが、2023年にハードウェア面で目立ったトレンドを振り返りたい。単純に大型のイメージセンサーを積むだけではなく、高画質の写真を撮るための新たなアプローチが見られた。可変絞りと望遠マクロも画質を追求するなら欠かせないだろう。(2023/12/28)

折りたたみスマホの「薄型軽量化」が進んだ理由 今後の差別化ポイントを考察
折りたたみのスマートフォンもさらなる進化を遂げ、今や薄型化や大画面化の競争が行われている状態だ。今回はそんな折りたたみスマホの最前線を見ていこう(2023/12/15)

2023年第3四半期スマホ売り上げ、Appleが過去最高に カウンターポイント調査
カウンターポイントは、2023年第3四半期スマートフォングローバル市場での売り上げを発表。前四半期比では15%増の1000億ドルだが前年同期比では横ばいとなった一方、Appleは第3四半期(7月〜9月)で過去最高の記録した。(2023/11/27)

山根康宏の中国携帯最新事情:
中国メーカーTranssionが「スマホシェア世界5位」に上り詰めた理由 上位メーカーの脅威に
スマートフォンの世界シェア順位5位にTranssionが浮上した。IDCのデータによると、2023年第2四半期のスマートフォン出荷台数順位はSamsung、Apple、Xiaomi、OPPOの後にTranssionが続いた。高性能スマートフォンも次々と送り出すことで上位メーカーを脅かす存在になろうとしている。(2023/10/31)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
2層トランジスタ画素積層型CIS、やっぱりiPhone 15に載ってた
Appleの「iPhone 15」。やっぱり2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー(CIS)を採用しているようです。(2023/10/30)

石野純也のMobile Eye:
生成AIの処理も可能になった「Snapdragon 8 Gen 3」 スマホの競争軸は新たなステージに
Qualcommが、新技術を披露するイベント「Snapdragon Summit 2023」にて、Snapdragon 8 Gen 3を発表した。CPU、GPU以上にNPUの性能が向上し、生成AIの処理も可能になった。写真拡張やイラスト生成、チャットbotに暗所動画といった応用例も紹介した。(2023/10/28)

Googleのスンダー・ピチャイCEOが「バグドロイド」に Xアイコンを変更でAndroid 14をアピール
Googleのスンダー・ピチャイCEOが、自身のX(旧Twitter)アイコンを変更した。Android 14の配信から間もないタイミングでのアイコン変更だ。投稿では新しいアイコンとともに、最新OSのAndroid 14がアピールされている。(2023/10/6)

「Android 14」正式版リリース ロック画面のカスタマイズが容易に/「AI壁紙」も導入
Googleが10月5日、Android 14の正式版をリリースした。カスタマイズピッカーを使ってロック画面や壁紙を簡単に調整できるようになる。Pixel 8/8 Pro向けにはAIが自動で壁紙を生成する機能も導入する。(2023/10/5)

中国が世界最大の折りたたみスマホ市場に その背景は?
カウンターポイントは、2023年グローバル市場での2023年第2四半期折りたたみ型スマートフォン出荷台数を発表。前年同期比10%増の210万台に達し、スマートフォン市場全体の成長が鈍い中でも堅調な成長を維持している。(2023/9/29)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの最新折りたたみ「MIX Fold 3」はペリスコープ式望遠カメラ搭載 その分重いのが難点か
Xiaomiから第3世代モデルとなる「Xiaomi MIX Fold 3」が8月14日に発表されました。4眼カメラを搭載し、5000万画素の広角、1200万画素の超広角に加え、望遠を2つ搭載。たたんだときの奥行きは最薄10.96mm、重量259gとやや大きく、重くなります。(2023/9/11)

2023年前半のスマートフォン市場動向【後編】
「iPhone」が売れず人気なのは“あのベンダー”だけ? スマホ市場に激変の様相
全体的に低迷するスマートフォン市場。AppleやXiaomiなどの大手ベンダーが苦境に立たされる一方で、成長を見せたベンダーもあった。市場に起きた変化や、成長著しいベンダーの動向とは。(2023/9/6)

Googleが今、折りたたみスマホとタブレットを投入する理由
Googleがタブレットの「Pixel Tablet」を発売し、折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」も発売する。折りたたみスマホには、これまで開発用の基準となるモデルが存在しなかった。折りたたみやタブレットに最適化されたアプリの開発が進むか。(2023/6/28)

山根康宏の中国携帯最新事情:
深センで見た中国スマホの現状 目立つ“1元スマホ”、折りたたみ市場で健在のHuawei
3年ぶりに中国の深センを訪れ、現地のスマートフォン事情を見てきた。値引きで販売されているスマートフォンは全て5Gに対応しており、「1元(約20円)」という激安表示が目立つ。Huaweiは折りたたみスマートフォンで絶大な人気を誇っている。(2023/6/27)

Mobile Weekly Top10:
ドコモの新料金プラン「eximo(エクシモ)」「irumo(イルモ)」は名前が分かりづらい? 隠れた注意点もあり
ドコモが7月1日から携帯電話の料金プランを刷新します。その名前からどんなプランなのか想起しづらいことはもちろんですが、もう1つ、隠れた問題点を抱えています。(2023/6/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国vivoの第2世代折りたたみスマホ「X Fold2」登場 先代から約10%軽くなったワケ
折りたたみスマートフォンは、既に第2世代以降のモデルが各社から登場しています。vivoが2023年4月に発表した「X Fold2」も同社の第2世代にあたる横折式の折りたたみスマートフォン。先代モデルの311gから279gに軽量化しています。(2023/6/23)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国で大注目の縦折りスマホ「vivo X Flip」はブランドバッグのような美しい仕上げ
中国メーカーの縦折り式スマートフォン新製品が相次いでいます。OPPOを追いかけるようにvivoは2023年4月に「X Flip」を投入しました。特に女性層を意識した仕上げが特徴です。(2023/6/19)

山根康宏の中国携帯最新事情:
HONORがXiaomiを抜き中国シェア4位に躍進した理由 “ポストHuawei“の座につけるか
HONORが中国国内のスマートフォン出荷台数でHONORが4位に躍り出た。HONORの出荷台数は前年比30%増と、一人勝ちになった。HONORがここまで伸びたのは、明確な製品ラインアップと世界最高性能を目指した製品開発に特化したからだろう。(2023/5/30)

Android端末で攻撃成功 パスキーに対する新たな脅威「BrutePrint攻撃」とは?
新たなサイバー攻撃「BrutePrint」が研究者らによって発表された。Android端末に対する攻撃が成功しており、生体認証を利用するパスキーに対しても脅威となる可能性が指摘されている。(2023/5/25)

Google、「Android 14 Beta 2」をリリース Pixel、OPPO、Xiaomi、Nothingなどで利用可能に
米Googleは開発者向けイベント「Google I/O」の開催に伴い、次期モバイルOS「Android 14」のβ 2(ベータ2)を公開した。Pixel、OPPO、Xiaomi、Nothingなどの端末で利用できる。カメラ、ヘルスケア、システムUIなどの改良が図られた。(2023/5/11)

山根康宏の中国携帯最新事情:
ライバルはiPhoneではなくデジタルカメラ 中国4メーカーの“カメラフォン”を比較する
スマートフォンのカメラはメインの広角カメラが高画素であるのが一般的だ。ところが中国メーカーのフラグシップクラスのスマートフォンは5000万画素クラスのカメラを3つ搭載することが当たり前になっている。「トリプルメインカメラ」を搭載する各社のスマートフォンを比較してみた。(2023/5/8)

OPPOが本気になった! カメラフォン「Find X6 Pro」(海外版)の実力を徹底検証する
2022年は1型センサーを採用した「カメラスマホ」が多く発売された年だった。Xiaomiやシャープが1型センサースマホを発売するなかで、OPPOも「OPPO Find X6」というカメラスマホを発売した。今回は同製品の撮り心地を実際に試してみる。(2023/5/3)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiからハローキティとコラボしたスマホが登場 背面の“特殊な仕上げ”に注目
バレンタインデーにスマートフォンを売ろうと、中国でXiaomiから発売されたのが「Civi 2ハローキティ版」です。背面にはキティちゃんが模様のようにちりばめられています。ホワイトのボディーにうっすらと見えるキティちゃんがちょっと上品。(2023/3/22)

低照度の環境でもブレを除去:
スマホ搭載に近づくイベントベースセンサー
Propheseeは、Qualcommとの協業により、ニューロモーフィックチップ統合イベントベースイメージセンサー「Metavision」のモバイルデバイス搭載を進めていく方針だ。(2023/3/9)

MWC Barcelona 2023:
Qualcomm、衛星通信機能「Snapdragon Satellite」搭載スマホを開発
Qualcommは2月27日(現地時間)からスペイン、バルセロナにて開催している「MWC Barcelona 2023」にて、衛星通信機能「Snapdragon Satellite」を搭載したスマホをMotorolaなど6社と開発していると発表した。(2023/2/28)

山根康宏の中国携帯最新事情:
“ポスト中国”のあの国でXiaomiスマホが不振のワケ 販売戦略の見直しが急務
インドにはほぼ全ての中国メーカーが参入を果たしている。そして気が付けばXiaomiがシェア1位となり、OPPOの格安モデルブランドだったrealmeも分社独立しメーカーとしての存在感を高めている。しかしこの2社には今、逆風が吹いており、出荷台数に急ブレーキがかかっている。(2023/2/22)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
大判化でソニーが独り勝ち、スマホ需要減で逆風下のイメージセンサー市場
厳しい環境のスマホ向けイメージセンサー市場で、ソニーが主要メーカーとして唯一、前年から増収を記録し、市場シェアを伸ばしたことが報告されています。(2023/2/20)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
Apple減収減益でもiPhoneシェア拡大、「全員敗者のスマートフォン市場」
22年はグローバルでのスマートフォン販売台数が、過去10年で最低水準となった。また10〜12月期は強者Appleも減収減益となったが、グローバルでのシェアを伸ばしている。なぜだろうか。背景を紹介する。(2023/2/9)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(70):
スマホの進化は止まらない、自社チップ搭載の中国最新機種を分解
今回は、中国メーカーの最新スマートフォン「Xiaomi 12T Pro」や「vivo X90 Pro/Pro+」の解析結果を報告する。(2023/1/30)

2022年に「iPhone 14 Pro」「AirPods Pro」がベストバイだった理由
2022年も多くのガジェットを購入してきたが、実際に使って満足度の高かった製品を紹介する。スマートフォンでは「iPhone 14 Pro」が個人的なベストバイ。海外のスマートフォンでは「vivo X90 Pro+」の満足度も高かった。(2023/1/9)

2023年のスマートフォンはココが進化する 注目すべき4つの技術トレンド
2023年のスマートフォンはどのような進化を遂げるのか。カメラは独自の画像処理プロセッサの実装、光学的なハードウェアの性能向上といったところに焦点が当たるだろう。折りたたみスマートフォンや衛星通信機能も注目しておきたい。(2023/1/8)

山根康宏の中国携帯最新事情:
“ゼロコロナ”で迷走気味だった中国スマホ市場 2023年に注目すべき3つのポイント
中国のモバイル市場は、ゼロコロナ政策の影響でマイナス成長になったが、023年は行動制限もなくなり国内景気が上向きになると見られている。2022年はXiaomiやOPPOも折りたたみスマートフォンを投入し、2023年はさらにラインアップを増やしそうだ。1型センサーを始めとしたカメラ機能の進化や、ゲーミングのパフォーマンスを打ち出した製品も増えそうだ。(2023/1/3)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoの「X90」はカールツァイス仕込みのカメラスマホ X90 Proは1型センサー搭載
カメラ性能を強化したスマートフォンは、中国でも活発です。vivoとカールツァイスの協業は2020年に始まり、2021年発売の「X60」からZEISSのロゴを背面に入れています。その後Xシリーズは半年ごとにモデルチェンジを繰り返し、今回の最新モデルとしてX90が登場しました。(2022/12/29)

山根康宏の中国携帯最新事情:
「Xiaomi=安い」だけのイメージを変えた2022年 カメラ機能が大きく躍進した理由
Xiaomiは他社に先駆けて1億800万画素カメラ搭載モデルを投入するなど、カメラ性能の強化を続けてきた。そのXiaomiがライカと協業したことで、Xiaomiに対するイメージはこれから大きく変わっていくだろう。2億画素カメラを搭載したXiaomi 12T Proは、その画素数が大きなインパクトを与える製品だ。(2022/12/27)

近年、スマホカメラの画作りが「派手な雰囲気になった」理由
最近、スマートフォンを乗り換えて写真を撮ってみると、以前よりも「派手な雰囲気になった」と感じることも多い。なぜそのような傾向になっているのか、考察してみる。(2022/12/9)

前年比61%の売り上げ成長:
業績好調のMediaTek、次はメタバースと自動車へ
MediaTekは2022年11月25日、最新技術動向と今後の戦略に関する記者説明会を実施した。会見ではメディアテックジャパン社長の栫啓介氏とメディアテック本社から3人のエグゼクティブが登壇した。(2022/12/5)

山根康宏の中国携帯最新事情:
5Gサービス加入者数が10億を突破 開始から3年たった中国5Gの現状
中国で5Gサービス開始から3年たった今、中国は世界最大の5G大国となった。中国の5Gサービスはコロナ禍でも着々とユーザー数を伸ばしていった。中国の家電量販店に行けば販売されるスマートフォンは大半が5Gモデルとなっており、中国では5Gは誰もが普通に目にする一般的なサービスとなった。(2022/11/30)

Wi-Fi 7にも対応可能:
実は”史上初”を多数実現 MediaTekのハイエンドスマホ向け「Dimensity 9200」はどんなプロセッサ?
主にエントリーからミドルレンジクラスのスマートフォン向けのSoC(プロセッサ)で知られる台湾の半導体メーカー「MediaTek(メディアテック)」。同社が、ハイエンドスマホ向けの最新プロセッサ「Dimensity 9200」を発表した。このSoCは、Armの最新技術を余す所なく利用することで、数多くの“史上初”を実現している。(2022/11/28)

組み込み開発ニュース:
急成長のメディアテック、自動車や産業IoTで事業拡大目指し日本市場に熱視線
台湾のメディアテックが事業戦略について説明。2021年のグループ売上高は前年比61%増の176億米ドルを記録し、2022年も好調に推移している。スマートフォンの他、ArmベースChromebookやスマートTV向けのSoC、Wi-Fiのアクセスポイント/ルーター向けチップセットなどでも世界シェアトップになったという。(2022/11/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoの「V25 Pro」は、紫外線でスマホの背面に字や絵が描ける?
日本に未上陸のvivoは複数のスマートフォンラインアップを持っています。V25 Proには、スマートフォンの性能とは本来関係ない、特徴的な機能が搭載されています。それは、背面に紫外線を当てることで色が変わることです。(2022/11/27)

世界スマートフォン市場、2014年以来の最低更新 iPhoneはシェア伸ばす
Canalysによる7〜9月期の世界でのスマートフォン出荷台数調査によると、総出荷台数は前年同期比9%減で、2014年以来の最低だった。メーカー別ではAppleのみが前年同期比でプラスに。(2022/10/20)

「iPhone 14 Pro」「Galaxy S22 Ultra」「AQUOS R7」「Xperia 1 IV」のカメラ性能を比較 それぞれの強みは?
9月16日に発売された「iPhone 14」シリーズの中でも、「iPhone 14 Pro」は4800万画素のセンサーを採用しサイズも向上しているなど、カメラ性能が大きく強化された端末だ。今回は既に発売されているハイエンドAndroid端末3種と共に撮り比べた。(2022/10/9)

山根康宏の中国携帯最新事情:
中国で過熱する“折りたたみスマホ市場” サムスンはHuaweiの牙城を崩せるか
グローバル市場では「折りたたみといえばGalaxy Z」という状況だ。だがその話は中国では全く通用しない。中国メーカー各社が折りたたみスマートフォンを次々と投入している。2022年第2四半期の中国国内折りたたみスマートフォンのメーカー別販売シェアは、1位がHuaweiで53.7%と半数以上を占めている。(2022/9/29)

「2画面スマホ」が市場から消えた理由 時代を彩った名機を振り返る
多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?(2022/9/28)

不振が続く中国スマートフォン市場【後編】
iPhoneとSamsung Galaxy “高収入ユーザー”はどちらがお好き?
不景気が続いてスマートフォン市場が振るわないのは、中国だけではない。世界でも出荷台数が減っている。そうした中でAppleと韓国勢の販売が伸びているのは、なぜなのか。(2022/9/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。