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「ZenFone Max」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ZenFone Max」に関する情報が集まったページです。

石野純也のMobile Eye:
BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ
「技適の認証で確認すべき事項が生じた」との理由で、BALMUDA Phoneの販売が一次停止された。スマートフォン市場に新規参入したメーカーは、技適に関するトラブルを起こすことが多かった。しかし取材を進めると、BALMUDA Phoneのケースは少々事情が異なることも見えてきた。(2022/1/15)

IIJmio、最大1万円分の選べるe-GIFTをプレゼントする「ご愛顧感謝キャンペーン」を開始
IIJは、SIMサービス利用者が対象端末を申し込むと最大1万円分の選べるe-GIFTをプレゼントする「ご愛顧感謝キャンペーン」を2022年1月31日まで実施。対象端末を数量限定で特価販売する「掘り出し物セール」も行う。(2021/12/21)

iPhoneとPixel 6は「技適不適合」端末? 法令違反ではない? 総務省に確認した
iPhoneやPixel 6/6 ProでデュアルSIMを運用すると、緊急通報できない不具合が発生することが判明した。これを受けて総務省は、「電気通信機器の基準認証制度における技術基準への不適合等」の対象端末に追加した。ユーザーは対象端末を使い続けても問題ないのか? 総務省に確認した。(2021/11/29)

ドコモの「ahamo」は3月26日10時から受付開始 他キャリア端末の動作確認状況も公開
3月26日にサービスを開始する「ahamo」の受付開始時間が午前10時に決まった。ただし、4月15日まで“待つと”先行エントリーキャンペーンでもらえるdポイントが倍増する特典がある。他社が販売する端末のahamoでの動作確認状況も公開された。(2021/3/22)

auの「povo(ポヴォ)」は189機種に対応(SIMフリー含む) SIMカードはそのままで移行可能(条件あり)
KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。(2021/3/5)

FREETELが数量限定の「売り尽くしSALE」開催、iPhone 8やXperia 1を特価で
MAYA SYSTEMは、7月20日にFREETEL公式サイトで数量限定の「売り尽くしSALE」を開催。iPhone 8、Xperia 1、スマートスピーカー、Wi-Fiルーターをそろえ、「OCN モバイル ONE」音声対応SIMとのセット購入でさらに割り引く。(2020/7/20)

BIGLOBEモバイル、「OPPO Reno3 A」「Redmi Note 9S」「HUAWEI nova lite 3+」「ZenFone Max Pro」を発売
BIGLOBEモバイルが、「OPPO Reno3 A」「Redmi Note 9S」「HUAWEI nova lite 3+」「ZenFone Max Pro(M2)(ZB631KL)(6GB)」の販売を決定。いずれかの端末と音声通話SIMの「3ギガ」以上のプランをセットで申し込むと最大5000円相当のGポイントを還元する。(2020/6/25)

「ZenFone Max M2(ZB633KL)」が1万9500円(税別)に値下げ
ASUS JAPANは、6月19日にSIMロックフリースマートフォン「ZenFone Max M2(ZB633KL)」の価格を改定した。希望小売価格を2万7500円(税別、以下同)から8000円値下げし、1万9500円で販売する。(2020/6/19)

イオンモバイル、60歳以上限定で月額980円の新プラン発表 「業界最安級」うたうキャンペーンも
イオンモバイルが、専用ブラウザ不要でフィルタリングができる「イオンモバイルセキュリティPlus」を発表。60歳以上を対象にした「やさしいプランmini.」も発表。「3年学割」や「4周年キャンペーン」も実施する。(2020/2/6)

PR:あのスマホが100円で手に入る!? 格安SIMのIIJmioが春のキャンペーンを開催
この機会にスマホ乗り換えを検討するのも良さそう。(2020/3/6)

PR:人気のSIMフリースマホが100円から! 「IIJmio」のお得なキャンペーンが延長
MVNOサービス「IIJmio」でお得なキャンペーンを5月まで実施している。端末割引、初期費用の割り引き、MNPを条件としたキャッシュバックなどが主な内容。100円で販売しているSIMロックフリースマホもあるので、この機会を逃さずIIJmioへの乗り換えを検討しよう。(2020/4/8)

「HUAWEI P30 lite」や「AQUOS sense2」が1万円代前半に 「FREETEL 新春キャンペーン 第二弾」
MAYA SYSTEMは、1月14日に「FREETEL 新春キャンペーン 第二弾」を開始した。「HUAWEI P30 lite」「AQUOS sense 2」「ZenFone Max Pro(M2)」などを最大65%オフで購入できる。(2020/1/14)

PR:話題のSIMフリースマホを特価販売&プレゼント!IIJmioの年末年始キャンペーン
IIJは、SIMロックフリースマートフォンを特価で販売するキャンペーンと、抽選でプレゼントするキャンペーンを2019年12月20日から実施する。OPPOやXperiaなど、人気のSIMフリースマホをお得に入手するチャンスだ。(提供:IIJmio)(2019/12/20)

NFCは非対応に:
ZenFone Max Pro(M2)に「6GBモデル」登場 メインメモリを増量して約4万円
ASUSのミドルハイスマートフォン「ZenFone Max Pro(M2)」にメインメモリを増量したモデルが登場する。想定販売価格は税別で4万円程度だ。【追記】(2019/12/18)

OPPOの「Reno A」と「A5 2020」、どちらを選ぶ? スペックから性能まで徹底比較
この冬、OPPOから戦略的なSIMロックフリースマホ「OPPO Reno A」と「OPPO A5 2020」の2機種が発売された。価格は1万円ほど違うが、デザインが似ていることもあり、購入する際にどちらを選ぶべきかピンとこない人もいるだろう。そこで、スペック、デザイン、性能などを比較した。(2019/12/15)

「ZenFone Max M2(ZB633KL)」に64GBモデル 2色展開で11月29日発売
ASUS JAPANが、ミドルレンジスマートフォン「ZenFone Max M2(ZB633KL)」に64GBストレージモデルを追加。カラーはミッドナイトブラック、スペースブルーの2つを用意する。(2019/11/27)

「OCN モバイル ONE」が月額980円〜の新料金プラン発表 “業界トップ返り咲き”を狙う
NTTコミュニケーションズが、「OCN モバイル ONE」向けの新料金プランを発表。光回線とのセットによる割引きにより、音声対応SIMで月額980円から利用できる。200kbpsの低速でも快適に利用できるよう、ネットワークの品質改善も行う。(2019/11/20)

「ZenFone 6」を試す フリップカメラが超楽しい! 大容量バッテリーでスタミナも安心
ZenFone 6最大の特徴は、画面に切り欠きがない代わりに、背面カメラをインカメラとしても補う「フリップカメラ」を搭載している点だ。通常時は背面側に収納されたカメラが、インカメラとして使うときにぐるりと回転し、前面に現れるのだ。初見で「なるほど。この手があったか」と、かなり驚いてしまった。(2019/8/20)

イオンモバイルが30GB以上の大容量プランを最大1820円値下げ 7月1日から
イオンモバイルは、7月1日から30GB以上の大容量プランを値下げする。最大値下げ幅は月額1820円で、既存ユーザーにも自動適用される。値引きに先駆けて「納得!夏得!キャンペーン2019」も実施する。(2019/6/12)

ASUS、「ZenFone Max Pro(M2)」を4月27日に販売再開
ASUS JAPANが、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone Max Pro(M2)」の販売を4月27日から再開する。特定の周波数帯に対応していない不具合が判明したため、4月2日から販売を停止していた。(2019/4/26)

Androidスマホおすすめ“5選” 3万円前後の快適ミドルレンジ機種(2019年版)
ハイエンド機種の価格高騰もあり、昨今注目を集めているミドルレンジのAndroidスマートフォン。中でも3万円前後の機種は十分な性能を備えていて選択肢も多いです。その中でも特におすすめな機種を、ポイントと共にご紹介します。(2019/4/18)

「ZenFone Max Pro(M2)」、特定の周波数帯に対応しない不具合で販売停止 交換/返品対応に
ASUS JAPANの「ZenFone Max Pro(M2)(ZB631KL)」にて、特定周波数を使用できない不具合があることが判明。誤って日本向けとは異なる仕様のパーツを組み込んで日本に出荷したため。これまで販売した全てのZenFone Max Pro(M2)が、不具合に該当する。(2019/4/2)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
バッテリーだけじゃない、新「ZenFone Max」の進化 「Zen SIM」の狙いは?
ASUS JAPANが、3月15日に「ZenFone Max(M2)」と「ZenFone Max Pro(M2)」の2機種を発売した。さらに、これら2機種に合わせて「ASUS Store Akasaka」および直販サイトで契約できる「Zen SIM」のサービスを開始した。新機種とZen SIMの狙いを聞いた。(2019/4/2)

IIJmio向けに「Xperia XZ Premium」ほか3機種を発売
IIJが、3月20日から「IIJmio」向けに「Xperia XZ Premium」「ZenFone Max(M2)」「ZenFone Max Pro(M2)」を販売開始。すべて同日または3月27日から開始となるキャンペーンの対象に含まれる。(2019/3/19)

最長約1カ月の連続待ち受け 大容量バッテリー搭載のミドルハイスマホ「ZenFone Max M2」「ZenFone Max Pro M2」日本上陸
バッテリー容量に定評のあるASUSの「ZenFone Max」シリーズ。その最新モデルが日本でも登場する。いずれもmicroSDスロットが独立したデュアルSIMモデルで、国内3キャリアのVoLTEを同時待ち受け(DSDV)できる。(2019/3/8)

ASUS、3月8日に「ZenFone Max」の新製品を発表
ASUS Japanが、3月8日に「ZenFone Max」の新製品を発表する。Maxシリーズは、大容量バッテリー搭載で高いスタミナを持つのが特徴。当日はASUSの新しい取り組みも発表するという。(2019/2/15)

ASUS、5000mAhバッテリー搭載の「ZenFone Max Pro(M1)」発売 約3万円
ASUS JAPANは、12月21日にSIMフリースマホ「ZenFone Max Pro(M1)(ZB602KL)」を発売する。最長35日間(4G通信時)の連続待ち受けが可能な5000mAhバッテリーを搭載し、2つのSIMスロットとVoLTEが使えるDSDVに対応。「ZenFone Live(L1)(ZA550KL)」も同日に発売する予定だ。(2018/12/19)

「Galaxy S10」(仮)のハイエンドは5G対応、6.7インチ、カメラは6台──WSJ報道
Samsung ElectronicsはGalaxy Sシリーズ10周年に当たり、6.7インチディスプレイ、5G対応、前面デュアル背面クアッドカメラ、無線リバースチャージ対応のハイエンド「Galax S10」(仮)を発表するとWall Street Journalが報じた。(2018/11/21)

IIJmio、カード型「NichePhone-S 4G」や「moto z3 play」など4機種を販売
個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」は、新たにフューチャーモデル製「NichePhone-S 4G」、ASUS製「ZenFone Max(M1)」、HUAWEI製「nova 3」、motorola製「moto z3 play」を追加。moto z3 play専用アクセサリーもセット販売する。(2018/10/15)

ASUS、4000mAhバッテリーを搭載した「ZenFone Max(M1)」9月21日に発売 
ASUS JAPANは、9月21日にAndroidスマホ「ZenFone Max(M1)(ZB555KL)」を発売する。5.5型液晶を搭載し、連続待受38日間というバッテリー駆動時間を実現。希望小売価格は2万2800円(税別)で、カラーはサンライトゴールド、ルビーレッド、ディープシーブラックの3色で展開する。(2018/9/19)

ASUS、Android 8.1搭載のミッドレンジ「ZenFone Max Pro」をインドで発売へ
ASUSがインドで、新興市場向け「ZenFone Max Pro」を発表した。「Android 8.1」搭載で、背面カメラはデュアル、バッテリーは5000mAh。プロセッサはSnapdragon 636だ。(2018/4/24)

探してみよう! 3万円前後で買える「春スマホ」(SIMフリー編)
春はケータイやスマートフォンの新規契約や機種変更の多い季節。実売価格3万円前後で買えるおトクなSIMロックフリースマートフォンをチェックしてみよう。(2018/3/15)

楽天モバイル、「ZenFone Max Plus(M1)」「HTC U11 life」の取り扱いを開始
楽天モバイルが、「ZenFone Max Plus(M1)」と「HTC U11 life」の取り扱いを開始した。前者は一括2万9800円(税別)で3月8日に発売。後者は一括3万9800円(税別)で3月19日から発売する。(2018/3/8)

Mobile World Congress 2018:
ASUS、“切り欠き”狭額縁でAI搭載の「ZenFone 5Z」他3モデル発表
ASUSが新フラッグシップ端末「ZenFone 5」の3モデルとバッテリーの持ちが特徴の「ZenFone Max M1」を発表した。ZenFone 5とZenFone 5Zは、5.5型相当のボディに6.2型で「iPhone X」のような“切り欠き”のあるディスプレイを搭載。5Zは479ユーロ(約6万円)から。(2018/2/28)

ASUS、18:9ディスプレイ搭載「ZenFone Max Plus(M1)」を2月17日発売 2万9800円(税別)
ASUS JAPANが、一部海外市場で発売済みの「ZenFone Max Plus(M1)」を国内にも投入する。アスペクト比18:9のワイドディスプレイを採用し、4130mAhのバッテリーを備え、高画質の撮影を可能とするデュアルレンズカメラも搭載している。(2018/2/15)

Mobile World Congress 2018:
ASUS、2月28日にカメラ機能重視の新しい「ZenFone 5」発表か
スペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress 2018」に合わせて、ASUSが「ZenFone」の新機種を発表する。「ZenFone 5」を始めとする複数機種が登場しそうだ。(2018/2/13)

石野純也のMobile Eye:
「ZenFone AR」で“革命”を起こせるか? 課題はコンテンツとGoogle連携
GoogleのAR技術「Tango」とVR(仮想現実)プラットフォーム「Daydream」に対応した「ZenFone AR」が日本で登場。イノベーター層に向けたという本機を投入する狙いは? 日本でヒットするために必要なこととは?(2017/4/15)

甲斐寿憲のキニナルモバイル :
SIMフリーで飛躍「ZenFone」の秘密
2016年のSIMフリー市場といえば? このように聞かれると「ASUSのスマートフォン『ZenFone』」と答える人が多いのでは。ある調査によると、ここ数年ASUSの成長率が際立っているが、なぜこのような状況になっているのか。ASUS Japanの担当者に話を聞いたところ……。(2017/1/5)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
DSDS+au VoLTEが強みに、高価格帯でも勝負――ASUSに聞く「ZenFone 3」シリーズ
ASUSは2016年下半期に、ZenFone 3をはじめ、立て続けに新機種を日本に導入している。ライバルも増える中、日本市場をどのように攻めていくのか。ZenFone 3シリーズの特徴や開発秘話などを、ASUS JAPANに聞いた。(2016/12/28)

メルマガ創刊記念「読者プレゼント」第1弾! ダイソン掃除機やZenFone Max、Amazonギフト券など豪華8賞品が当たる
2回に渡ってお届けする「読者プレゼントキャンペーン」の第1弾です。奮ってご応募ください!(2016/11/21)

ICT、SIMフリースマホの品質調査を実施 総合評価トップは「HUAWEI P9」「ZenFone 3 Delux(5.5型)」
ICT総研は、主なSIMロックフリースマートフォンの端末品質調査を実施。総合評価でトップとなったのは「HUAWEI P9」と「ZenFone 3 Delux(5.5型)」となった。(2016/11/4)

NTTレゾナント、月額1980円から利用できるスマホ&音声SIMセットを販売開始
NTTレゾナントは、オンラインショップ「goo Simseller」でSIMロックフリースマートフォンと音声SIMのセット販売を開始。利用料金は月額1980円(税別)から、最低利用期間6カ月で利用できる。(2016/10/17)

SIM通:
ZenFone Go でもポケモンGO!BIGLOBEとIIJmio、ZenFoneシリーズで動作確認
BIGLOBEは、自社で販売するASUS製スマホ3機種について、新たにポケモンGOの動作確認を行ったと発表した。IIJmioでも自社で販売するASUS製スマホ3機種でポケモンGOの動作確認を行っている。(2016/9/2)

ASUS、「ZenFone Max」をAndroid 6.0にバージョンアップ
5000mAhの大容量バッテリーを備える「ZenFone Max」のOSが、Android 6.0にバージョンアップする。同OSの新機能が使えるようになるが、バージョンアップによって使えなくなる機能もあるので注意しよう。(2016/8/23)

SIMフリーはOK?――「ポケモンGO」を遊べるスマホ、遊べないスマホ
「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。(2016/7/29)

SIMフリースマホの「対応周波数帯」って何?
(2016/7/7)

goo Simseller、「ZenFone Max」の限定カラーオレンジを独占販売
NTTレゾナントは、通販サイト「goo Simseller」でSIMフリースマホ「ZenFone Max」の限定カラーとなるオレンジを独占発売した。価格は2万7800円(税別)。(2016/6/1)

ふぉーんなハナシ:
母の日に初任給で格安スマホをプレゼントして気付いたこと
晴れて新社会人となった。ITmediaに入社したガジェット好きが、母の日に格安スマホを贈った話を紹介したい。(2016/5/13)

5000mAhはだてじゃない:
「ZenFone Max」の“超”大容量バッテリーのメリット・デメリットを考える
ASUSのAndroidスマホ「ZenFone Max」は、一般的なAndroidスマホの約1.5〜2倍程度の“超”大容量バッテリーを備えている。ドデカいバッテリーは、私たちにどのようなメリットをもたらすのだろうか。そして、デメリットはないのだろうか。検証してみた。(2016/5/9)

SIM通:
モバイルバッテリーにもなる「ZenFone Max」
大容量バッテリーを採用し、ほかのモバイルデバイスの充電も可能というSIMフリースマホ「ZenFone Max」。デザインや各種性能をチェックします。(2016/4/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。