検索

サービスロボット

「サービスロボット」の連載記事一覧です。

サービスロボット:

ugoは2022年11月30日、遠隔操作とAIによる自動走行が可能な業務DX支援ロボット「ugo(ユーゴー)」シリーズについて、高性能化を図った新モデルの「ugo G4」を発表した。併せて、ロボティクスプラットフォーム「ugo Platform」について、ugo以外にも安川電機や川崎重工業など、他社のロボット製品との連携を可能にするアップデートも行う。

池谷翼, MONOist
サービスロボット:

OKIはリモートDXプラットフォーム技術「REMOWAY」を開発、OKI蕨システムセンター(埼玉県蕨市)において報道陣向けにデモンストレーションを行った。REMOWAYは既にパートナー企業と実証実験を進めており、2024年、2025年をめどに社会実装を目指す。

長沢正博, MONOist
サービスロボット:

調理/業務ロボットの設計製造などを手掛けるTechMagicは2022年6月27日、同月30日にオープンした「エビノスパゲッティ 丸ビル店」(東京都千代田区、丸の内ビルディング地下1階)で、「PRONTO」などを展開するプロントコーポレーションと共同開発したパスタ調理ロボット「P-Robo」が稼働開始したことを発表した。麺のゆで上げや調理、鍋の洗浄などを自動化して、店舗の省人化に貢献する。

池谷翼, MONOist
サービスロボット:

ZMPは2021年2月8日〜26日にかけて、ENEOSホールディングスやエニキャリと共同で、飲食店など複数店舗の商品を宅配ロボット「DeliRo(デリロ)」で配送する実証実験を公道で実施中。ロボットを活用して複数店舗の商品を配送するのは「国内初」(ZMP)の試みという。

池谷翼, MONOist
サービスロボット:

遠隔操作ロボット「Model-T」を開発したロボットベンチャーTelexistence。同社は現在、ローソンやファミリーマートなど小売業界への遠隔操作技術の展開を積極的に進めている。遠隔操作ロボットにはどのような可能性があるのだろうか。また、Telexistenceは今後どのような事業展開を構想しているのか。同社の担当者に尋ねた。

池谷翼, MONOist
サービスロボット:

東急不動産と鹿島建設は2020年9月14日、各種サービスロボットや最先端のデジタル技術を導入したスマートビル「東京ポートシティ竹芝」を開業した。配送/警備/清掃用のサービスロボットを運用することでビル管理の効率性向上や、ビル利用者の快適性向上に役立てる。

池谷翼, MONOist
サービスロボット:

ZMPは2020年8月12〜16日にかけて、高輪ゲートウェイ駅前のイベントエリア「Takanawa Gateway Fest」で、同社のデリバリーロボット「DeliRo(デリロ)」による無人デリバリーサービスの実証実験を実施する。顧客は店員と非接触、非対面で、着席したまま食事の注文や受け取りが行える。

池谷翼, MONOist
サービスロボット:

WHILLは2020年6月17日、with/afterコロナ時代のロボティクスをテーマとしたセミナーを開催した。東京大学 名誉教授の佐藤知正氏、及びMiraRoboticsのパートナー兼ストラテジストの羽田卓生氏はコロナ禍を契機に遠隔操作ロボットが普及する可能性を指摘する。

池谷翼, MONOist
CEATEC 2019:

OKIは「CEATEC 2019」(2019年10月15〜18日、千葉県・幕張メッセ)において、遠隔での人の作業や誘導などを支援する「AIエッジロボット」と、同ロボットをコントロールする「運用センター(コックピット)」を紹介した。人手不足などの課題解決での提案を目指す。

三島一孝, MONOist
RRI WG報告会2018(後編):

ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)は2018年6月14日、都内で3つのワーキンググループ(WG)の活動報告会を開催した。後編では「ロボット利活用推進WG(WG2)」と「ロボットイノベーションWG(WG3)」の活動を紹介する。

三島一孝, MONOist
ページトップに戻る