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ピタゴラスイッチの計算書を作ろう

「ピタゴラスイッチの計算書を作ろう」の連載記事一覧です。

ピタゴラスイッチの計算書を作ろう(2):

摩擦係数μは、斜面を滑りながら転がっているか、または滑らずに転がっているかにより意味が異なるって理解していた?

岩淵 正幸/技術士(機械部門) , @IT MONOist
ピタゴラスイッチの計算書を作ろう(6):

設計したどおりの機能が実現すればスコーン! と快感。しかしコンピュータにすべてを任せたら、それも味わえなくなるかも。

岩淵 正幸/技術士(機械部門) , @IT MONOist
ピタゴラスイッチの計算書を作ろう(5):

シーソーに置いたボールをバスケットにスコーンとゴールさせるには? ここでもエネルギー保存の法則や反発係数の定義などが活躍。

岩淵 正幸/技術士(機械部門) , @IT MONOist
ピタゴラスイッチの計算書を作ろう(4):

台車が直線スロープを降り、ストッパと衝突したときにきちんと転んでほしい。 さあ錘(おもり)の重量はどれくらいにしよう?

岩淵 正幸/技術士(機械部門) , @IT MONOist
ピタゴラスイッチの計算書を作ろう(3):

ボールが滑っていく軌跡も計算で分かる。しかし本当にそうなる? シミュレーションと実験の結果を動画で比較してみた。

岩淵 正幸/技術士(機械部門) , @IT MONOist
ピタゴラスイッチの計算書を作ろう(1):

摩擦によって力学的エネルギーが損失することを理解するためには、まずニュートンの運動方程式をきちんと理解する必要がある。

岩淵 正幸/技術士(機械部門) , @IT MONOist
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