「mbed」で始めるARMマイコン開発入門

「「mbed」で始めるARMマイコン開発入門」の連載記事一覧です。

「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(12):

mbedでベアメタルプログラミングを行うメリットは、バイナリサイズの縮小だけではなく、直接制御によって高速なI/Oを実現可能です。Lチカを例に、ベアメタルプログラミングによる高速I/O制御を試します。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(11):

ARM「mbed」の開発環境にはクラスライブラリが用意されており、ターゲットマイコンの種類を問わない開発が可能ですが、ハードウェアを直接たたくベアメタルの手法でも開発が可能です。バイナリ軽量化を図れるベアメタル開発について勉強します。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(10):

“割り込み”の概念を理解することで、複数のプログラムを並行しているかのように処理できますが、その方法はタイマーを使うだけではありません。今回はシリアル割り込みを使った並行動作について学びます。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(9):

ARMマイコン「LPC1114」には周辺機器としてタイマーが搭載されており、“割り込み”の概念を理解することで、複数のプログラムを並行しているかのように処理できます。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(8):

デジタルの出力は本来「0」か「1」ですが、PWM出力を用いれば疑似的なアナログ出力を得ることができます。ARMマイコン「LPC1114」を使って、LEDを“ボヤっと”光らせてみたり、サーボモータの制御に挑戦してみましょう。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(7):

ARMマイコン「LPC1114」にはさまざまな周辺デバイス(ペリフェラル)が内蔵されています。今回はアナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータの使い方を学びます。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(6):

ARMマイコン「LPC1114」にはさまざまな周辺デバイス(ペリフェラル)が内蔵されていますが今回は最も基本的な周辺デバイスの1つ、「GPIO」の入力について勉強します。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(5):

ARMマイコン「LPC1114」にはさまざまな周辺デバイス(ペリフェラル)が内蔵されていますが、今回は最も基本的な周辺デバイスの1つ、GPIOの出力について勉強します。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(4):

ARMマイコン「LPC1114」にはさまざまな周辺デバイス(ペリフェラル)が内蔵されていますが、まずは第一弾として、printfデバッグに欠かせないシリアルポートの使い方を勉強します。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(3):

この連載では、組み込みの世界では最も成功したプロセッサの1つ「ARM」を用いたマイコン開発にチャレンジします。今回は開発環境準備第2弾として、クラウド側の開発環境設定と、バイナリの書き込みまでを進めます。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(2):

この連載では、組み込みの世界では最も成功したプロセッサの1つ「ARM」を用いたマイコン開発にチャレンジします。今回は開発環境準備第1弾として、「書き込み器」の用意をします。

[今岡通博, MONOist] ()
「mbed」で始めるARMマイコン開発入門(1):

組み込みの世界では最も成功したプロセッサの1つ「ARM」を用いたマイコン開発にチャレンジします。クラウド開発環境「mbed」を使い、プログラムを書きながら回路をブレッドボードに実装、動作を確認しながらさまざまな内蔵デバイスの使い方をマスターしていきます。

[今岡通博, MONOist] ()