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金山二郎のAndroid Watch

「金山二郎のAndroid Watch」の連載記事一覧です。

金山二郎のAndroid Watch(7):

Android搭載ドングル型コンピュータは、われわれの暮らしを大きく変える可能性を秘めている。本稿では、その特徴・課題を整理しながら、単なるAndroid PCとしてではなく、専用端末としての利用を想定した新たなビジネス/サービス形態を検討する。

金山二郎(イーフロー) , @IT MONOist
金山二郎のAndroid Watch(6):

週に数回は図書館を利用する“本”大好き筆者が、自らの読書スタイルを踏まえ、図書館におけるAndroid搭載タブレットの導入の有効性を考察する。PCからの利用を前提に、10年以上前に設計・構築された図書館システムのサービスはどのように生まれ変わるのか?

金山二郎(イーフロー) , @IT MONOist
金山二郎のAndroid Watch(5):

金山二郎のAndroid Watchの第5回。今回は、2012年2月27日から3月1日までの期間、スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2012」の展示会場の様子から読み取れるメッセージを、Androidかいわいの最新動向を交えながら紹介する。

金山二郎(イーフロー) , @IT MONOist
金山二郎のAndroid Watch(4):

金山二郎のAndroid Watchの第4回。発売当初、さまざまな課題により普及に結び付かなかったAndroid搭載タブレット端末だが、最近、急速に進化を遂げている。「IceCreamSandwich」の登場、高性能なCPUが安価に手に入るようになったことを背景に、スマートフォンやタブレット端末にとどまらず、多種多様な組み込み機器にまでその活躍の場が広がりそうだ。今回はこうした流れを踏まえ、Android搭載タブレット端末の今後あるべき姿に迫る。

金山二郎(イーフロー) , @IT MONOist
金山二郎のAndroid Watch(3):

金山二郎のAndroid Watchの第3回。2011年はAndroidにとって混迷を極めた1年であったといえる。そんな中、さまざまな不安を吹き飛ばす存在として、待望の「IceCreamSandwich(Android 4.x)」が登場した。今回は激動の2011年を振り返るとともに、ICSの全体像を踏まえた上で、2012年のAndroidの展望を占う。

金山二郎(イーフロー) , @IT MONOist
金山二郎のAndroid Watch(2):

金山二郎のAndroid Watchの第2回。Android回想の後半に当たる今回は、いよいよ登場したAndroidがたどった“道のり”について紹介。それは決して順風満帆なものではなかった!!

金山二郎(イーフロー) , @IT MONOist
金山二郎のAndroid Watch(1):

EE Times Japanの人気連載「Embedded Android for Beginners(Android基礎講座)」の筆者である金山二郎氏が@IT MONOistに!! 記念すべき第1回では、Androidの登場に至るまでの動向を振り返る。一緒にAndroidの世界をウオッチしよう!

金山二郎(イーフロー) , @IT MONOist
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