ETロボコン

「ETロボコン」の連載記事一覧です。

ETロボコン2023:

AIの活用が鍵になる後半の課題をより重視するルールに変更された2023年のETロボコン。その結果やいかに。

[大塚実, MONOist] ()
ETロボコン:

ETロボコン実行委員会が「ETロボコン2023」の開催発表会を行った。「DXの波を乗りこなせ!」がテーマとなり、走行体をライントレースで素早く走らせる以上に、IoTやAIを活用する難所攻略が重視される競技構成となった。

[朴尚洙, MONOist] ()
ETロボコン2022:

2022年のETロボコンは3年ぶりのリアル開催となった。新しい競技に新しいロボットも加わって気分を一新しての再スタート。しかし3年ぶりのリアル開催の大会には物足りなさが残った。

[大塚実, MONOist] ()
ETロボコン:

組み込み開発の技術力などを競い合うETロボコン。2021年に開催された同大会には、保険会社という“異色”の企業が参戦した。同社はなぜ、ロボコンに参加したのか。三井住友海上火災保険の担当者に話を聞いた。

[池谷翼, MONOist] ()
ETロボコン:

ETロボコン実行委員会は2022年2月15日、組み込み開発エンジニアによるロボットのレース競技「ETロボコン2022」の競技説明会を開催した。2年ぶりのリアル大会開催を予定していることに加えて、「Raspberry Pi」を搭載した新走行体を採用するなど前大会からいくつかの変更点がある。

[池谷翼, MONOist] ()
ETロボコン2021:

2021年のETロボコンは、前回に引き続き。シミュレーターを活用した完全オンライン開催となった。20回目の節目を迎えたETロボコンだが、2回目となったオンライン開催では何が変わったのだろうか。

[大塚実, MONOist] ()
ETロボコン2021:

ETロボコン実行委員会は2021年2月16日、組み込み開発エンジニアによるロボットのレース競技「ETロボコン2021」の競技説明会を開催した。新型コロナウイルス感染症の対策として、前回大会に引き続きオンラインで開催する。

[池谷翼, MONOist] ()
ETロボコン2020:

コロナ禍の中で2020年のETロボコンも、パシフィコ横浜でのリアル大会の開催を見送り、シミュレーターを活用した完全オンライン開催となった。19回目にして初となったオンライン大会で、従来の競技をどこまで再現できたのだろうか。

[大塚実, MONOist] ()
ETロボコン2020:

ETロボコン実行委員会は「ETロボコン2020」の全プログラムをオンライン上で開催し、競技形式をシミュレーターを活用したものに切り替えると発表。前回大会からの変更点についてETロボコン実行委員会に話を聞いた。

[池谷翼, MONOist] ()
ETロボコン2020:

ETロボコン実行委員会は「ETロボコン2020」の開催発表会を行った。組み込み開発の未経験者向けの「エントリークラス」を新設し、参加層の拡大を図る。

[池谷翼, MONOist] ()
ETロボコン2019:

令和初となる2019年のETロボコンは、デベロッパー部門の競技成績が合計タイム方式からベストタイム方式に変更された。18回目の開催で大転換を図った今回のレース結果はいかに。3回目となるガレッジニア部門と併せて、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。

[大塚実, MONOist] ()
ETロボコン2019:

ETロボコン実行委員会が「ETロボコン2019」の開催発表会を行った。「EDGEを極めろ!」をテーマとするETロボコン2019は「18年目を迎えた大きな転換を図る」こととなった。

[朴尚洙, MONOist] ()
ETロボコン2018:

平成最後となる2018年のETロボコンでは、デベロッパー部門のアドバンストクラスに、コースに描かれた数字を読み取る「AIアンサー」が新たに導入された。「ブロック並べ」にも変更が加えられさらに難易度が上がったが、今回のレース結果はいかに。2回目となるガレッジニア部門と併せて、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。

[大塚実, MONOist] ()
ETロボコン:

ETロボコン2018では自由な開発テーマで作品を募る「ガレッジニア部門」をもっと盛り上げていくため、実行委員会メンバーたちは身体を張る。おなじみデベロッパー部門では、前大会でも予告されていたように走行体の仕様の一部に変更がある。ET2018では、IoTをテーマとした新しいコンテストも始まる。

[小林由美, MONOist] ()
ETロボコン2017:

2017年のETロボコンでは、新競技となる「ガレッジニア部門」が開催された。デベロッパー部門のアドバンストクラスも、後半のゲーム競技の難易度が上がり、新ボーナス「韋駄天」が追加されるなど大きな変更が行われた。本稿では、ガレッジニア部門とアドバンストクラスを中心に、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。

[大塚実, MONOist] ()
ETロボコン2017沖縄地区大会レポート:

「ETロボコン2017」の沖縄地区大会が2017年9月30日に開催された。企業参加が約半数を占めるETロボコンだが、沖縄地区大会は学生が中心。技術レベルはあまり高くないかもしれないけれど、若さいっぱいのETロボコンレポートをお送りする。

[沖縄特派員, MONOist] ()
ETロボコン2017:

「ETロボコン2017」では、モデル審査を行わない「ガレッジニア部門」が新設される。「つくって動かす」をテーマとするガレッジニア部門と、デベロッパーズ部門のコースと新要素などを紹介する。

[朴尚洙, MONOist] ()