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最大1mの造形が可能な大型3Dプリンタ「Objet1000」を国内初導入3Dプリンタニュース

アルテックは、Polyjet方式の工業用3Dプリンタ「Objet1000」(Stratasys製)を、試作造形ビジネスを展開するエムトピアに販売したことを発表した。Objet1000の国内導入はこれが初だという。

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 アルテックは、Polyjet方式の工業用3Dプリンタ「Objet1000」(Stratasys製)を、試作造形ビジネスを展開するエムトピア(本社:大阪府東大阪市)に販売したことを発表した。Objet1000の国内導入はこれが初だという。

 Objet1000は、1000×800×500mmの造形サイズを誇り、大型のモデルや実物大の試作品の造形が可能な工業用3Dプリンタ。長時間の自動稼働が可能で、自動車、防衛、航空宇宙、産業機械、家電、コンシューマグッズなどでの利用が見込まれるという。さらに、Objet1000は多様な樹脂材料を使用でき、外見だけでなく物性を最終製品に近づけた製作が可能になるという。

 2014年11月末にドイツ・フランクフルトで行われた「EuroMold2014」では、Objet1000を用いて全ての外装パーツを造形した自動車「StreetScooter」が展示され話題となった。

Objet1000
Stratasys製の工業用3Dプリンタ「Objet1000」。1000×800×500mmの造形サイズを誇る

 エムトピア 代表取締役の林廣守氏は、今回のObjet1000導入について次のように述べている。「スピードが重要視されているR&D(研究開発)の分野で、より多様なニーズに応えていくために、『Objet1000』を導入した。この業界では400点もの試作品を3日で納入するというようなタイトなスケジュールもあり、それに対応できるのがこの『Objet1000』だと確信している。また、国内初である本機の導入により、世界で注目されているDDM(Direct Digital Manufacturing)マーケットの実践をいち早く国内で試みたいと考え、導入するに至った」。

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