ニュース 2015年12月10日 自動運転のリアルタイム画像処理に最適、ルネサスが16nmプロセス内蔵SRAMを開発(要約):車載半導体 [朴尚洙,MONOist] ルネサスが、16nmプロセス以降の製造プロセスを適用する車載情報機器用SoC向けにデュアルポートタイプの内蔵SRAMを開発自動運転技術のリアルタイム画像処理に用いるバッファメモリとして最適化されている 続きを読む