組み込みモデリング

組み込みシステム開発の世界には、大きく2つのモデル<ソフトウェアのモデル>と<制御のモデル>が存在する。本コーナーでは、組み込みシステム開発に不可欠なこれら2つのモデルに注目し、「モデル駆動開発(MDD:Model Driven Development)」「モデルベース開発(MBD:Model Based Development)」といった開発プロセスや関連する手法・技術、開発ツール/ソフトウェア、業界・企業動向などをピックアップしてお届けする。

@IT MONOist Special

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TopStory

状態遷移表による設計手法(2):

状態遷移表による設計手法について解説。第2回では、状態遷移表を利用するとなぜ品質の良い設計・開発ができるのか、その理由を詳細に説明する。

(2012年5月23日)

新着記事 一覧

ゼロから学べる SysML入門【実践編】(3):

連載第3回では、ブロック定義図や内部ブロック図で利用できるポートや関連するモデル要素について詳しく解説する。

(2012年4月26日)
組み込みシステムの知識が不要に!?:

The MathWorksは、教育現場などで広く用いられている「Arduino」「Beagle Board」「LEGO Mindstorms NXT」の3つのハードウェアプラットフォームで、Simulinkモデルを直接実行できるようになったことを発表した。

(2012年4月19日)
状態遷移表による設計手法(1):

組み込みソフトウェアには、さまざまなイベントに対し、その時の状態に応じた処理を行わせる必要がある。そのため「状態遷移表」を用いた設計が適している。本連載では、状態遷移表による設計手法について解説していく。

(2012年4月6日)
MathWorks HDL Coder/HDL Verifier:

モデルベース設計環境「MATLAB/Simulink」の新バージョン「R2012a」の発表に合わせて、HDLに対応する新オプションが2つ追加された。「HDL Coder」は「MATLAB」ファイルからのHDLコードを自動生成が可能。「HDL Verifier」は、MATLABファイルや「Simulink」モデルに加えて、手書きのHDLコードをFPGAの評価ボードに実装して、検証作業を行うことができる。

(2012年3月7日)
欧州自動車メーカーが導入を加速:

車載ソフトウェアの標準アーキテクチャであるAUTOSARや、自動車向け機能安全規格のISO 26262への対応では設計ツールが重要な役割を果たす。The MathWorksのモデルベース設計ツール「MATLAB/Simulink」におけるAUTOSARとISO 26262への対応は、コード生成に用いるオプション「Embedded Coder」が中核になっている。

(2012年1月16日)

特集記事 一覧

開発プロセス改善手法解説:

あなたは人に「モデルベース開発」を正しく説明できるだろうか? プロセス改善手法の1つであるモデルベース開発の概念や特徴について解説

(2009年3月27日)

組み込みシステムの大規模化、複雑化が進むに従って、ソフトウエア開発の負担が大きくなってきた。そこで数年前から注目されてきたのがモデルベース設計である。本稿では、モデルベースのソフトウエア開発をサポートするために、どのようなツールが開発されており、どのように活用されているのかを紹介する。

(2010年5月1日)
ツールの進化がもたらす開発スタイルの変化:

かつて、組み込み機器用ソフトウエアの開発は、それを専門とする技術者の手で行われていた。しかし、現在は、モデルベース設計ツールをはじめとした設計の抽象度を高めることが可能なツールを利用することで、システム設計者やドメインエキスパートであっても、組み込みソフトウエアを開発できる環境が整いつつある。本稿では、代表的なモデルベース設計ツールとその活用事例などを紹介した上で、組み込み用ソフト開発の現状についてまとめる。

(2009年12月1日)
組み込み開発の効率化を実現するために:

組み込みシステム開発チームは、新製品をいかに早く市場に送り出すかでしのぎを削っている。そのための方策として、設計者らはモデルベースの開発ツールに目を向け始めている。ますます複雑になるソフトウエア開発を迅速に行うためだ。そうしたツールの多くは、UMLをベースとしている。

(2007年4月1日)
ゼロから学べる SysML入門:

UMLを基に、よりコンパクトな言語仕様として策定された「SysML」。その誕生の経緯を紹介するとともに、SysMLの特徴・概要を紹介する

(2009年9月28日)
品質向上技術解説:

ソフトウェアの品質向上手段として注目されている形式手法。今回は、厳密な仕様定義を目的とした「形式仕様記述」を中心に、分かりやすく解説する

(2007年1月19日)

業界・企業動向記事 一覧

組み込みシステムの知識が不要に!?:

The MathWorksは、教育現場などで広く用いられている「Arduino」「Beagle Board」「LEGO Mindstorms NXT」の3つのハードウェアプラットフォームで、Simulinkモデルを直接実行できるようになったことを発表した。

(2012年4月19日)
MathWorks HDL Coder/HDL Verifier:

モデルベース設計環境「MATLAB/Simulink」の新バージョン「R2012a」の発表に合わせて、HDLに対応する新オプションが2つ追加された。「HDL Coder」は「MATLAB」ファイルからのHDLコードを自動生成が可能。「HDL Verifier」は、MATLABファイルや「Simulink」モデルに加えて、手書きのHDLコードをFPGAの評価ボードに実装して、検証作業を行うことができる。

(2012年3月7日)
カーエレ展/EV・HEV展:

AZAPAは、プロセス分析手法の1つであるDSMをベースに、「Simulink」モデルの構造最適化ツールを開発している。

(2012年2月1日)
欧州自動車メーカーが導入を加速:

車載ソフトウェアの標準アーキテクチャであるAUTOSARや、自動車向け機能安全規格のISO 26262への対応では設計ツールが重要な役割を果たす。The MathWorksのモデルベース設計ツール「MATLAB/Simulink」におけるAUTOSARとISO 26262への対応は、コード生成に用いるオプション「Embedded Coder」が中核になっている。

(2012年1月16日)
組み込み技術 モデルベース開発:

技術計算ソフトウェア「MATLAB」を生んだ開発者で、MathWorks会長兼チーフサイエンティストを務めるCleve Moler氏が来日。日本の3つの大学で講演を行った。同氏が語ったMATLABの起源と進化とは……

(2011年10月28日)
高校生向けロボット学習プラットフォーム:

日本ナショナルインスツルメンツは、高校生を対象としたLabVIEWの教育向けバージョン「NI LabVIEW for LEGO MINDSTORMS」を発表した。10月1日より提供を開始する。

(2011年9月27日)
Simulinkモデルで自動エラー検出を可能に:

MathWorksは、Simulinkモデルで自動エラー検出を可能にするため、「Simulink Design Verifier」にPolyspace解析技術を搭載した「Simulink Design Verifier 2.0」を開発し、提供を開始する。

(2011年7月8日)
開発生産性とソフトウェア価値の向上へ:

日本IBMは、Rational製品の新ラインアップとして、コラボレーティブ・ライフサイクル・マネジメントを実現する3製品の新版と、コラボレーティブ・デザイン・マネジメントを実現する2つの新製品を発表し、同日出荷を開始した。

(2011年7月6日)
組み込み技術 モデルベース開発:

制御/信号処理/画像処理システム向けソフトウェアツール「MATLAB/Simulink」を提供するMathWorksが、エネルギー分野への取り組みを強化している。

(2011年6月20日)
自動車の量産向け固定小数点対応におけるMBD適用を継続:

MathWorksは、トヨタ自動車とデンソーが量産開発に適用しているMATLABのバージョンを「R2010b」へ移行することを発表した。

(2011年6月1日)
組み込み開発:

新型の電気自動車向けのソフトウェアを開発するだけでも難しいことだが、100個のECUを内蔵し、1000万行のコードを動かすとなると、開発期間は際限なく延びていくだろう。General Motorsの「シボレー・ボルト」の開発ではどのような結果になったのだろうか。

(2011年5月9日)
設計との乖離を可視化:

テクマトリックスは米Lattixが開発したソフトウェアアーキテクチャ分析ツールの最新バージョン「Lattix 6.5」の日本語版の販売開始を発表した。

(2011年4月19日)
組み込み技術:

「MATLAB」最新版の目玉機能の1つが、MATLAB言語からC/C++コードを直接生成する「MATLAB Corder」だ。

(2011年4月12日)

連載記事 一覧

SysMLの言語要素や表記方法について、モデルの具体例を挙げながら解説。第1回はSysMLの構造図「ブロック定義図」について。

組み込みソフトウェアには、さまざまなイベントに対し、その時の状態に応じた処理を行わせる必要がある。そのため「状態遷移表」を用いた設計が適している。本連載では、状態遷移表による設計手法について解説していく。

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