近接した機器間で2.4GHzの周波数帯を用いて通信を行うための無線通信規格およびその技術。IEEEで規格が策定され、IEEE 802.15.1という規格名が与えられている。
2.4GHzの周波数帯を79の周波数帯に分け、特定の周波数ホッピングパターンを使用し、利用する周波数帯をランダムに設定しながら、マスターとなる機器とスレイブとなる機器の間で通信を行う。
Bluetooth音声とデータ通信向けに調整されている。ハンズフリーヘッドセット、マウスやキーボードの接続、PDA、ノートPC、携帯電話アプリケーションの同期、家庭用ゲーム機のコントローラなど、さまざまな分野で利用されている。IrDAと違い、デバイスのクラスごとに定められた到達距離(クラス1:100m、クラス2:10m、クラス3:1m)内であれば、機器と機器の間に障害物があっても通信できる。
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