コンピュータ周辺機器を接続するための規格。コンパック(現HP)、インテル、マイクロソフト、NECなどが中心となって開発がスタートした。プリンタやスキャナをはじめとして、デジタルカメラ、ストレージ類、マウス、キーボード、携帯電話、オーディオ機器といったさまざまなものを接続可能。既存のPS/2やRS-232Cといったインターフェイスからの置き換えが進んでいる。
1つのバスに対して、127の機器を接続でき(ツリーは最大6階層まで接続可能)、Plug&PlayやHot Plugに対応するため、自動的に認識されるなど、ユーザーにとっての使いやすさが特徴である。
データ伝送速度は1996年、1998年に策定されたUSB 1.0と1.1では、12Mbps、2000年に策定されたUSB 2.0では最大480Mbps、2008年11月に発表されたUSB 3.0では5Gbpsと高速化している。
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