従来のソフトウェア開発のようなソースコードによる開発とは異なり、開発の初期段階で実現すべき機能を設計図・モデルで作成し、開発の上流工程から下流工程において、これを検証しながら開発プロセスを進めていく開発手法のこと。
実際にソースコードを書きはじめる前に、目的の機能をシミュレートできるため、仕様や機能の不具合を初期段階で発見でき、開発効率の向上やコスト削減にも効果があるとされている。
また、ソフトウェアで実装したい機能を抽象度の高いモデルとして可視化することで、ソフトウェア資産の再利用性を高めることができる。さらに、大規模なソフトウェア開発の場合、そのソースコードを一から読んで仕様を理解するよりも、モデルから仕様を把握する方がはるかに容易であるため、複数の開発メンバーでの開発にも適している。
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