製品設計の基本思想である製品アーキテクチャを「擦り合わせ(インテグラル)型」と「組み合わせ(モジュラー)型」に分け、日本の製造企業の競争優位を分析した論考。東京大学 大学院 経済学研究科教授・ものづくり経営研究センター センター長 藤本隆宏氏による。
自動車に代表されるように、多数の設計部品を相互調整して作り込みをする必要のある製品は擦り合わせ型であり、組織力が高い日本が得意とする。組み合わせ型はデル社のパソコン製造に代表され、標準化された部品を組み合わせれば比較的容易に製造でき、水平分業が進んだ欧米企業が得意である。
この命題を基に、日本の製造業をさまざまな角度から分析する活動が「ものづくり経営研究センター」で進められている。
生産管理フォーラム 新着記事
- ソフトもマテリアルも含めた統合プラットフォームへ(2010/2/9)
- TOC理論で生産スケジューリングを支援「Insync」(2010/2/5)
- PTC、Planet Metricsを買収(2010/2/3)
- PLEMIA M3に構想設計支援機能が追加 (2010/2/2)
- 「動的」知財マネジメントが円盤型市場を切り開く(2010/1/27)
- “バッファ傾向グラフ”で課題を把握する(2010/1/21)
- 品質保障・開発部門でもテキストマイニングを(2010/1/18)
- IFRS対応基幹システムをオールインワンで提供(2010/1/18)
- 「業績予想」の質を担保する(2010/1/15)
- CSKシステムズ中部 「RFID部品調達管理」を発売(2010/1/13)
- 方法改善の手順:目標の設定と詳細分析-ii-(2010/1/12)
- ダッソー、日立ハイテクとパートナー契約を締結(2010/1/12)






