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» 2008年07月03日 00時00分 公開

完全マスター! 電子回路ドリル II(24):フリップフロップとその応用 〜2学期【期末考査】〜

本連載もいよいよ大詰め! 今回は2学期の集大成として期末考査をお届けします。主にフリップフロップとその応用からの出題です。

[横田一弘 埼玉県立新座総合技術高等学校 教諭,@IT MONOist]

試験概要

 “デジタル回路”をテーマにお届けしてきた本連載もようやく【期末考査】を迎えることになりました。連載後半、【問題11】から【問題20】までの内容は理解できましたでしょうか?

 今回の範囲は、主に“フリップフロップ”に関する内容からの出題です。これまでの過去問題をきちんと理解していれば解ける問題ばかりです。自信のある方もない方もまずは期末考査の問題を解いて、知識の再確認をしてみましょう!

 期末考査の問題は全部で4問あります。各問題にはヒント(過去の問題へのリンク)が載せてありますので、分からない場合は過去問の解説を参考にしてください。

 それでは期末考査を始めます!


2学期【期末考査】スタート

第1問

JK-FFのタイムチャートを作ってください

問題1

ヒント:【問題14】を参考にしてください。



第2問

以下の図のスイッチ入力回路でOUTから“1”が出力されるのは、スイッチをA、Bどちらに入れたときでしょうか

問題2

ヒント:【問題12】を参考にしてください。



第3問

以下の図はどのような働きをする回路でしょうか? タイムチャートを作り、その機能を調べてください

問題3

ヒント:【問題15】を参考にしてください。



第4問

以下の図のような3ビットアップ・ダウンカウンタを作ってください

問題4

ヒント:【問題17】【問題18】を参考にしてください。



試験を終えて

 お疲れさまでした。皆さんいかがでしたでしょうか?

 分からなくてもヒントを参考にして、くじけずに何度でもチャレンジしてみてください。時間がかかっても1問1問確実に理解しながら解いていけば、必ずやその知識が身に付くことでしょう。しつこいようですが“継続は力なり”です。

 さて、気になる期末考査の解答と解説は次回お届けします。お楽しみに! (次回に続く)

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