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» 2009年01月15日 00時00分 公開

Excelで学ぶ実験計画法の基礎(4):直交配列実験を基にした重回帰分析の実務 (2/5)

[菅民郎・福島隆司/株式会社エスミ,@IT MONOist]

STEP1 データセットの準備

 実験の組み合わせ表を01データで表現します。水準を01どちらにするかは任意です。得られる結論に違いはありません。次に対応する実験結果を入力します(図7)。

図7 実験の組み合わせ表を01データに置き換える

STEP2 重回帰分析の実行

 Excelでは関数と分析ツールで重回帰分析が実行できます。出力が分かりやすい分析ツールを利用します。[ツール]メニューから[分析ツール]を選択してください(図8、図9)。

図8 Excelの[ツール]メニュー 図8 Excelの[ツール]メニュー
図9 図9 [分析ツール]が見つからないときは
[分析ツール]が表示されていない場合は、[ツール]メニューにある「アドイン」で表示されるダイアログの「分析ツール」にチェックを入れる

 次にデータ分析ダイアログから[回帰分析]を選択します(図10)。

図10 データ分析ダイアログから[回帰分析]を選択 図10 データ分析ダイアログから[回帰分析]を選択

 図11にデータ入力例とダイアログの設定例を示します。

図11 [回帰分析]ダイアログの設定例 図11 [回帰分析]ダイアログの設定例

 「OK」ボタンをクリックすると、新規にシートが挿入され、回帰分析の結果が出力されます(図12)。

図12 回帰分析の結果 図12 回帰分析の結果
見やすいように体裁を整えている

 多くの数値が出力されていますが、重要な出力を塗りつぶしたのが、図13です。それら指標について解説します。

図13 回帰分析の結果で注目すべき項目 図13 回帰分析の結果で注目すべき項目

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