本当に役立つ静的解析ツールは?その判断基準と事例電子ブックレット(組み込み開発)

静的解析ツールは、ソフトウエア・プログラムを実行することなく、そのソースコードをチェックして、不具合を開発者に知らせるものだ。 中には、プログラムの欠陥数を減らすためだけでなく、セキュリティ脆弱性の検出にも利用できるものもある。解析の正確さ、使用中の開発ツールとの統合と連携が可能かどうか、検出した欠陥が影響する範囲まで分析できるかどうかが重要である。

» 2011年02月15日 12時00分 公開
[EE Times Japan]
エンジニア電子ブックレット

本当に役立つ静的解析ツールは?その判断基準と事例

 アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「@IT MONOist」「EE Times Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。本日はEE Times Japanの記事『本当に役立つ静的解析ツールは?その判断基準と事例』をお届けします。


本当に役立つ静的解析ツールは?その判断基準と事例

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静的解析ツールは、ソフトウエア・プログラムを実行することなく、そのソースコードをチェックして、不具合を開発者に知らせるものだ。 中には、プログラムの欠陥数を減らすためだけでなく、セキュリティ脆弱性の検出にも利用できるものもある。解析の正確さ、使用中の開発ツールとの統合と連携が可能かどうか、検出した欠陥が影響する範囲まで分析できるかどうかが重要である。

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