フォルクスワーゲンが累計生産2億台を達成、V2エンジン搭載スポーツカーで祝う製造マネジメントニュース

Volkswagen(フォルクスワーゲン)グループは、グループの累計生産台数で2億台を達成したと発表した。2億台目の車両は、Ducati(ドゥカティ)の二輪車のV型2気筒エンジンを搭載するスポーツカーのスタディモデル「XL スポーツ」である。

» 2014年10月02日 22時00分 公開
[MONOist]
グループ累計生産2億台目の車両となった「XL スポーツ」

 Volkswagen(フォルクスワーゲン)グループは2014年10月1日(欧州時間)、グループの累計生産台数で2億台を達成したと発表した。欧州の自動車メーカーとしては初となる。

 現在フォルクスワーゲングループは、世界27カ国、106の工場で、乗用車や商用車、二輪車などを生産している。1999年にグループ累計生産1億台を発表してから約15年で、さらに1億台の生産を積み増したことになる。

 「パリモーターショー2014」の前夜祭イベント「フォルクスワーゲングループナイト」では、記念すべき2億台目の車両としてスポーツカーのスタディモデルである「XL スポーツ」が披露された。XL スポーツは、2012年4月に買収したDucati(ドゥカティ)の二輪車「1199スーパーレッジェーラ」のV型2気筒エンジンを搭載。最高出力は147kW(200ps)で、炭素繊維強化樹脂やマグネシウム製のボディによる軽量化の効果もあって、最高時速は270kmに達するという。

グループ累計生産2億台目の車両となった「XL スポーツ」 グループ累計生産2億台目の車両となった「XL スポーツ」(クリックで拡大) 出典:フォルクスワーゲン グループ ジャパン

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